【WP9 2021】ノエル系プレイ(2010年)
秘書を竜胆しおり(しずく)から橘もえぎ(ひたぎ)に替えました。するといきなり彼女の結婚条件クリアの優勝カップコンプリートのイベントが発生。
プレイヤーとの思い出があるなどと言っていましたが、まだ1週しか一緒に仕事をしていません。見えないところで何か関係があったんでしょうか。怪しい。(笑)
今年は三女の深夜が小学校に入学しましたが、ついにバケツ蹴りイベントが発生しました。
この顔はこれまでのプレイで出てきたことがあるような、ないような……この前に子供の顔を全部調べていたこともあって、どの顔も知っている気がしてきます。(笑)出てきたことはあるけれど、大人になる前にプレイをやめたのかもしれません。
長女の聖夜は須田氏に勉強を教えてもらうイベントが起きました。
さすが東大卒。須田氏は井坂……ではなく井崎脩五郎氏の子供の家庭教師をしていたことがあるらしいので、史実を基にしたイベントと言えるのでしょうか……? 須田氏は年頭にドクターフサイチをイチオシに選んでいます。
聖夜の縁の馬ホーリーナイトはBCスプリントでアマゾンビ(ノーザンアフリート×ウィルシーアメーズ)に敗れて初黒星を喫してしまいましたが、今年は積極的に牡馬とも対決していてプリークネスSなどGⅠを5勝。
これからアメリカのダート路線はこのアマゾンビやゲームオンデュード(オーサムアゲイン×ワールドリープレジャー)らせん馬との対決が多くなってきますが、ライバル的には旨味はないですね。あくまで勝つことにこだわるのならば、牝馬限定戦に逃げてもいいかもしれません。
次女の真夜がらみでは夏休みのイベントが発生しました。
その後子供たちが緑のお守りを買ってプレゼントしてくれましたが、このお守り、どこかで売っているんですね。子供が買えるのだから値段は高が知れていますし、店で売っていたら余裕で買い占められそうです。
ナンバー[7]のレイナは無敗のまま牝馬3冠を達成しました。
これで3頭いる[7]はいずれも3冠馬ですが、それによって[G]のハードルがどんどん上がっています。
米国の芝3冠と香港トリプルクラウンは3冠配合の対象外です。芝質的に欧州の3冠は無理そうなので、日本かアメリカ(ダート)で狙うしかなさそうですが、父母的に菊花賞は距離が長そうです。芝で狙うのなら秋古馬3冠あたりが無難でしょうか。
今年は牡馬のシルキーサキー10(父ミスタートウジン)で流星イベントが発生。
アルファベット[G]はいい馬がいませんでしたが、ナンバー[7]の方はアリサ10(父ドクターノオ)が良さそうなので(ロードし直して)白毛斑名鑑を使っています。
またカレン10(父ドクターノオ)もいますが、こちらは河童木は△でした。
アッサムは大阪杯の勝利で佐藤淳子騎手との絆特性「強心臓」をタイミングよくゲットしたこともあり、春古馬3冠と秋古馬3冠を無敗のまま達成、年度代表馬になりました。
今年は3つの無敗3冠をクリアしたので、秘書をりゅーたんのままにしておいてもよかったかもしれません。替える時にちょっと迷ったんですが、結局は欧州3冠を達成しなければ話にならないので、替えてしまったのでした。
今年はキングマンボ系が確立。またサドラーズウェルズ系が親系統になりました。
殿堂馬はいっぱい引退させた割には1頭のみ。白毛馬のノエルホワイトが「白雪姫」。
ドクターノオ産駒は3頭が種付け料計1950万円で種牡馬入りしたので、そろそろ確立するかなと思います。リビングデイライツ系は2頭で1000万円。今はスカイフォールの仔の生産に軸足を移していますが、牡馬に関しては不作気味です。
来年所有のうちナンバー[7]候補がさらに2頭誕生。超大物がアンリ(ドクターノオ×アリサ)。アメリカのダート3冠狙いです。
もう一頭、印が◎◎◎―〇でサブパラがちょっと不安な方がマリナ(ドクターノオ×カレン)。こちらはマイラーなので3冠は無理そうです。普通の名前でもよかったかもしれません。
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