【WP9 2021】ノエル系プレイ(2009年)
長女・聖夜の縁の馬であるホーリーナイトが夏にデビュー。2着の史実馬タイセイレジェンド(キングカメハメハ×シャープキック)に大差勝ちでした。
デビュー戦で小倉競馬場のダート1000mで59.4のコースレコードを記録し、期待は高まるばかりでしたが、今年一年でアメリカのGⅠを4勝しました。
高額賞金を誇るサウジカップあたりに一度は出しておきたいので、来年はあまり使いすぎないようにしたいです。
このホーリーナイトもそうでしたが、同期のナンバー[7]レイナが新馬勝ちを収めると鳳雅輝が登場。
レイナも阪神JFを勝ちました。来年は牝馬3冠狙いです。ちなみにナンバー[7]の先輩のトリプルティアラ馬カリンと牝馬3冠馬カノンは、まだ配合相手の[G]がいないので、引退させずにずっと放牧しています。
今年生まれた[G]候補は4頭のうち牡馬は半分の2頭でしたが、河童木が無印でした。[7]の方はアリサ09(父ドクターノオ)とカレン09(父ドクターノオ)が牝馬で印多めでした。
母の因子的にはこっちの方が見栄えが良さそうですが、美香が〇とサブパラがちょっと不安です。これらの候補には毛色名鑑を使っておけばよかったと今になって思いました。
天然?の白毛馬のノエルホワイトは8月4週のビヴァリーD.ステークスで海外GⅠ初勝利。欧州でも1つ勝ちました。
貴重な欧州向きの馬ですが、例によって距離適性がひどいです。2000mまで延びればだいぶ使いやすくなるんですが。
ビヴァリーD.ステークスは牝馬限定の芝1900mとこの馬のためにあるようなレースでしたが、そのレース名は開催地のアーリントンパークのオーナーのリチャード・L・ダッチスワ氏の妻の名前だそうです。
ヒンドスタン系保護用のアッサムがクラシック3冠を達成、年度代表馬に選ばれました。
今年小学校に入学した次女の真夜は運動が一段階成長して勉強B・運動A・牧場Aになりました。聖夜はA・S・Aで成長なし。
今年はデインヒル系が親系統に昇格しました。
殿堂馬は欧州の最優秀長距離馬のノエルヴィンテージが「超弩級長距離砲」。
50勝、GⅠ35勝、獲得賞金76億6425万円がレコードのリビングサンディーが「世界のダート王」。
リビングパムが「マイルの女王」。
ドクターノオ産駒のヒメカミジュニアス。種付け料950万円で種牡馬入り。
他にも2頭が計600万円で種牡馬入りしています。
今年の世界最強馬決定戦(BCターフ)2着のヒメカミバレエ。
最後のナンバー[5]のルチア。
ノエル系がパワーに続き「海外遠征」を獲得しました。変なのが付くよりかはと思って、遠征させまくっていました。
そして去年のエリザに続きクレア・ハートが騎手を引退。こちらは知人としては攻略はしましたが、それっきりでした。通算成績はやはりなかなか厳しいですね。
来年所有はドクター軍団2頭など。こちらもそろそろ打ち止めでいいと思いますが、超大物がドクターフサイチ(ドクターノオ×フサイチエアデール)です。
また計画とは関係ありませんが、(意図に反してですが)せっかく確立したのでゴールドフィンガー系の後継を一頭確保しておきました。その名前フォートノックス(カジノロワイヤル×ナターリア)は、名前をアメリカの金塊を貯蔵している場所から採りました。
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