【WP9 2021】ノエル系プレイ(2012年)
ノエルファームの牧場長を千草万里から牧野若葉に交替しました。彼女は得意施設が花壇=賢さが上がります。千草万里の柔軟性は期待外れでした。もっとも彼女の能力というよりもシステム的な問題ですが。
牧場長のおすすめは牧野一家、というか得意施設が牧草・ロンギ場・花壇の人ですね。
今は[G]と[7]の健康を上げたいので、若葉の父・良夫が牧場長を務める分場で生産していますが、そこではスピードを上げることができないので、良夫を起用するのを今年まで我慢していればよかったです。[G]が遅れているので、なおさらそう思います。牧場長をまとめて入れ替えることができないのは不便ですね。
2月2週に次女・真夜のバレンタインデーのイベントが発生しました。
前週の日本の重賞はGⅢの根岸SとシルクロードSの2つ。『2021』になってから交流GⅠの川崎記念が1月4週に移ってしまいました。あとはアメリカのダートの3歳重賞3つと芝の古馬の重賞2つと、このイベント狙いでもなければわざわざ2月1週のレースに使う意味もなさそうです。
三女の深夜はリビングフォルム(リビングデイライツ×フランカフォルム)に泣かされていました。
その後は仕返しというわけでもないでしょうが、バケツを蹴飛ばしていました。
そして長女の聖夜は縁の馬ホーリーナイトのエルムS前の追切を見学。
本当なら海外へでも遠征させているところ、うっかり忘れていましたが、娘が喜ぶのであればよしとしましょう。(笑)
今年の幼駒はメアリー12(父スカイフォール)で一等星イベントが発生。史実馬以外では初めてです。
ようやくスカイフォール産駒も良さそうな馬が出始めています。この馬は牡馬ですが、なんとなく期待馬は牝馬が多いような気もしています。
ナンバー[7]はアリサ12(父ドクターノオ)をチェック。そして[G]の方は5頭中4頭が牡馬でしたが唯一良さそうだったのは牝馬という残念な結果に。
去年ドクターノオ系が確立=プリンスリーギフト系が親系統になったので、計画にも恩恵が現れました。[7]の方は名種牡馬因子の分が+1、さらに無駄になっていたミスタープロスペクターの大種牡馬因子の分が反映されて+1、血脈活性化配合が一段階上がって+2、シングルニックス成立で+2の、爆発力の合計が32にまで増加。
そして懸案の[G]の方は地味ながらも、父父母のアラホウトクの親系統がナスルーラ系からプリンスリーギフト系になったので、最低レベルですが血脈活性化配合(+4)が成立するようになりました。
これでようやく24です。現状では母側の大種牡馬因子が4つも無駄になっているので、早くリビングデイライツを親系統にしておきたいところです。
現役のナンバー[7]アンリは無敗のまま米国3冠を達成。もう一頭のマリナは芝適正を無視してイギリス1000ギニーに挑戦も惜しくも2着でマイル3冠の夢は潰えました。その後は米国の芝GⅠを3勝。
また2歳のメアリはBCジュヴェナイルフィリーズなどGⅠを3勝。来年はアンリ同様米国3冠かトリプルティアラを狙います。
深夜の縁の馬ニュクスは成長遅めということもあり、今年は全日本2歳優駿と米国のGⅢのみでした。
その他ではオーエンテューダー系保護用の史実馬レッドカドーがいよいよ本格化し、ステイヤーズミリオンを初めて完全制覇しました。
その後は凱旋門賞1着、BCクラシックはゲームオンデュードの2着。ここまでくると、もうわざわざステイヤーズミリオンに出さないでもいいような気もします。
古馬王道完全制覇のアッサムが日本で、アンリが米国で年度代表馬になりました。
今年はストームキャット系が親系統に昇格。一応計画の中に名前は入っていますが、とくに変化はないと思います。
殿堂馬はすっかり零細になってしまったシアトルスルー系のヒメカミアグリーが「ピルグリムファーザー」。
その半弟のヒメカミホール。
3年連続の米国最優秀芝牝馬リビングブリッジ。
去年の日米の最優秀3歳牝馬ノエルマリーノ。
久々のリビング軍団からリビングデュレン。種付け料は1500万円。
リビングデイライツ系は既存の種牡馬の種付け料がじりじりと下がっていることもあり、そんなに支配率は増えていません。
聖夜の縁の馬で2010~2011年最優秀ダート馬ホーリーナイト。
来年はスカイ軍団の牡馬3頭などを所有します。
[G]の血統のスカイシックス(スカイフォール×ルチア)は超大物ですが、マイラーなので普通の名前にしました。無事種牡馬入りしたら大体どんな感じになるのか、答え合わせをしてみようと思います。
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