【WP9 2020】アリス系プレイ(2007年)
小学校入学前の三女・エリサのイベントが良く起きました。2歳馬のアリスエクセル(ラムタラ×ラスティックベル)に泣かされたと思えば、今度はバケツを蹴り飛ばした後、シュンラン馬のマンハッタンナイトとの別れを経験。
お目が高い……と思いましたが、この馬は縁の馬にはなっていませんでした。WEBマニュアルを見返してみたら、家系図に名前が出ている馬は厳密にはまだ候補らしいです。
それはそうと格好のせいか、なんかもうノエルの方が年下に見えているような気も……
エリスの縁の馬ラムタラウィナーは今年はサマー2000に優勝。そしてアリサの縁の馬2歳馬ラムタラエアデールは5戦5勝、欧州でGⅠを3つ獲りましたが、緑のバー=親密度はこの状態からびくともしていません。なんかバグっているみたいです。勇敢な馬イベントのタイミングで候補になったからでしょうか。
マンハッタンナイトは夏にデビュー戦を迎え、イベントも発生。
今年は無敗のまま順調にホープフルSを制覇しました。
クロフネ産駒の(名前を付け間違えた)ラムタラシリアは勝ったり負けたりが続きましたが、オーストラリアでGⅠを勝って、高松歌劇の友好度が最大になりました。
3歳の流星馬マンハッタンスターは年度代表馬を目指しますが、初戦はオーストラリアへ遠征し、ジョージライダーステークスで早くも古馬との対決を制しました。その後は日本に戻って皐月賞~NHKマイルカップと勝った後、「心肺機能強化」でギリギリ距離が持ちそうだったので、ダービーにも出走。
見事に春はGⅠ4連勝です。スクリーンショットのタイミングが悪くて見えづらいですが、疲労が大分溜まってしまったので、夏は丸々お休み。ダービー後には、すでに友好度100の守永さんが再びやって来ました。
秋は主に短距離路線を進み、今年一年でGⅠを8勝。凱旋門賞4連覇のラムタラウェーブを押さえて、見事に年度代表馬に輝きました。
流星群用の牝馬はすでに2頭いますが、牡馬を初めて確保しました。
その裏で、クラブの所属馬で牝馬3冠を達成したダイワスカーレットがジャパンカップや有馬記念を勝つと分からなくなりそうだったので、秋華賞後はアメリカンオークス(1着)に飛ばしました。(笑)
クラブは価格評価の連続Aが今年で途切れてしまいました。クラブに放り込んでいた架空馬の価格が、ラムタラの種付け料高騰に伴って、8000万~1億円くらいに上がってきていたのが原因かもしれません。
殿堂馬は米国3冠馬で地方GⅠ全制覇となった、今年のJBCクラシックを勝ったラムタラキャヴァンが「賢兄賢弟」。種付け料1300万円で種牡馬入り。
欧州で大活躍したラムタラウェーブが「グレイテストGⅠハンター」。こちらの種付け料は最大の1500万円。
殿堂馬のスクリーンショット撮る時にノエルの衣装を替えるのを忘れてた。(笑)
他には菊花賞馬のラムタラフローラが種付け料450万円で種牡馬入りしました。ラムタラの子系統確立はもう一息です。娘の縁の馬もいますので、これらを確実に種牡馬入りさせればいいと思います。
その他の馬では、エルバジェ系のリードメモリーが春に高松宮記念を制覇。秋の短距離戦はマンハッタンスターの連続2着でしたが、種牡馬入りしてエルバジェ系はなんとか繋がりました。
その一方でナスルーラ系保護用のリードナスルーラ(トウケイニセイ×バレークイーン)はデビューから3戦目のレース後に故障を発症。
幸いソエで大事には至りませんでした。復帰後の秋には連勝して3勝クラスに上がりました。スピードはE+だったので、オープンクラスまでなんとか上げて、地道に賞金を稼がせたいです。
来年は全6頭所有します。アリスファームにおける幼駒の1世代の所有上限が25頭なので、クラブの募集馬用に最低20頭確保すると、クラブ牧場の幼駒の当たり外れにもよりますが、所有馬の数はだいたいこのくらいになります。
マンハッタンカフェ産駒の史実馬ジョーカプチーノ(母ジョープシケ)や、いつものオーエンテューダー系保護用レッドカドー(カドージェネルー×アルティシア)などです。クロフネ産駒は牝馬が多くて、なかなかいい牡馬が生まれてきません。
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