【WP9 2020】アリス系プレイ(2006年)

7歳となったラムタラウェーブが今年も凱旋門賞を勝ってプレイ評価の7大栄誉の「同一馬凱旋門賞3連覇」を達成。プレイランクも11に上がり、秘書全員と海外旅行へ。

秘書たちの水着

ラムタラウェーブは今年だけで欧州のGⅠを5勝。一時期レーティングは145になっていました。そしてエマ・トラドとの友好度も100に。

エマ・トラド

今年は三女のエリサの顔が判明。この仔はハーフっぽい顔ではありませんでしたが、今まで見たことのない顔です。

三女のエリサ

絵理沙あたりの漢字表記ということに補正しておきましょうか。(笑)

また長女のエリスの縁の馬ラムタラウィナーは2月4週にデビューし1着。

縁の馬のデビュー

その後は大事に使ってデビューから4連勝で白百合Sや夏のラジオNIKKEI賞を順調に制覇しました。GⅠ挑戦は古馬になってから考えることにします。

米国で3歳馬のラムタラキャヴァン(ラムタラ×キャヴァンスィーズ)が初めての米国3冠を達成しました。

米国3冠馬

すっかり影の薄くなった鳳雅輝がやって来ましたが、ノエルの質問攻めの前にあえなく退散。

鳳とノエル

さらに同馬は夏のトラヴァーズSをも勝って4冠=スーパーフェクタを達成。ついでにその前のハスケル招待Sも勝っています。

ラムタラキャヴァン

その次のBCクラシックもインヴァソール(キャンディストライプス×ケンドム)らに勝って米国3冠+BCクラシック=グランドスラムを達成。スーパーフェクタ&グランドスラムのW達成した場合、なんかかっこいい言い方ないですかね。(笑)

精神がFだったので、ダメ元での海を渡った長期遠征でしたが、大活躍の一年でした。

春嵐イベントのアリススキーム05は、8月5週に無事イベントが発生。織月和佳奈と結城江奈が見学にやって来ました。

春嵐イベント8月5週

3月には同世代のリーダーイベントも発生しています。

ラムタラ軍団候補の牡馬フサイチエアデール05(父ラムタラ)では勇敢な馬のイベントが発生。

アリサと縁の馬

この馬がアリサの縁の馬となったので、のちにラムタラエアデールとして所有することに。

2006年GⅠ

今年はあまり国内のGⅠを勝っていません。ほとんど海外に遠征させていました。

流星馬のマンハッタンスターは幸先よくGⅠを勝利。距離適性は1300~2100mでした。「心肺機能強化」を使ったらダービーはどうでしょうか。まだちょっと長いかもしれません。

もう一頭の流星馬であるアリスクレアは今年は欧州でGⅠを3勝しています。

アリスクレア

晩成なので3歳デビューで年5戦くらいと、あまり使わないようにしていました。再来年あたりから本腰を入れて使っていこうと思います。

ラムタラキャヴァンが日米で、ラムタラウェーブが欧州で年度代表馬となり、ラムタラ軍団が世界を席巻しました。

サンデーサイレンス系が親系統になり、ヒンドスタン系が滅亡。

殿堂馬はラムタラマドリッドが「ブラックライトニング」。種付け料900万円で種牡馬入り。

ブラックライトニング

こちらのラムタラスィーズは種付け料1100万円。

殿堂馬

高松歌劇がらみのアリスヴィスタ

殿堂馬

去年の最優秀2歳牝馬のアリスクロス

殿堂馬

クロフネ産駒は殿堂入りはしなかったものの、フサイチリシャールが種付け料650万円で種牡馬入りしています。

来年所有するのは計6頭で、マンハッタン軍団がシュンラン馬のマンハッタンナイト(母アリススキーム)など2頭。

マンハッタンナイト

あとはクロフネ産駒の史実馬ブラックシェル(母オイスターチケット)など。

史実馬ではメイショウクオリア(マンハッタンカフェ×アンノウンウォーターズ)も所有するかどうか迷いましたが、下手するとサンデーサイレンス系は年1頭しか種牡馬入りできないかもしれないので、厳選して架空馬2頭のみにしました。

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【WP9 2020】アリス系プレイ(2007年)
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【WP9 2020】アリス系プレイ(2007年)

『ウイニングポスト9 2020』のプレイ日記です。凱旋門賞馬モンジューの母フロリペデスから愛1000ギニー馬アゲインの母クンブレと、名牝の血を引く史実馬アリスをピックアップします。この馬の登場は2012年なので、代わりにアリス・リードと結婚しました。ニジンスキー系を親系統にするのが今の目標です。

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