【WP9 2020】アリス系プレイ（2015年）
姉二人は騎手課程に進んでいますが、三女のエリサは現在中学2年生です。ここしばらくは川崎記念など2月1週の重賞レースを意識して押さえているので、バレンタインでチョコをもらうイベントが毎年のようにあります。
夏休みには競馬学校に在籍中の次女のアリサが帰省してきました。
4月にアリスクレア15（父マンハッタンジャズ）で暁の馬イベントが発生。アリスクレアの仔では暁は2回目、さらに流星群も1回起きています。今回は鹿毛（斑）名鑑を使用しました。
そして7大栄誉の「スピードS以上能力平均A以上の馬」達成のアナウンスもありました。この馬は河童木の印が無印と怪しかったので、生まれる直前の3月5週のデータに戻って繁殖牝馬を手放して色々と試してみたら、アリスノーブル15（父マンハッタンスター）では流星群イベントが発生していました。
また雷嵐配合のアリスキャンドル15（父マンハッタンナイト）では流星イベントが発生。（これらのスクリーンショットは本データで撮ったものなのでイベントの印は付いていません）
この2頭が「スピードS以上能力平均A以上の馬」の対象馬でした。
そしてこれら3頭によって、流星群を含めた幼駒イベントの優先順位が分かりました。一等星は今回は対象馬はいませんでしたが、すでに別データで確認済みです。
- 暁の馬
- 流星群
- 流星
- 一等星
過去作には最後の大物＝ラストクロップのイベントがありましたが、今作ではまだ見たことがありません。リーディングサイアーを獲った馬＝ラムタラの最終年がもうすぐなので、その年に集中的に種付けをして起きるかどうか試してみようと思います。
流星群のアリスクレア14は同世代のリーダー、ダブルレインボー、柵越えとイベント3連発でした。
クラシックの井坂さんの注目馬はキタサンブラック（ブラックタイド×シュガーハート）と今年は当てに来ています。
同馬は皐月賞前の乗り替わりイベントも発生。イラプト、ニューベイといったドバウィ産駒で迎え撃ちますが、皐月賞では見事に先着。
そして続く日本ダービーを勝ったのは――
勝者はまさかの貴船光里でした。（笑）
3冠目の菊花賞はキタサンブラックが勝ち、勝負は引き分けという感じでしょうか。
今年の種付けでは、ファレノプシスを所有したうえで自分で種付けをせずにいて、月末に牧場長に種付けをしてもらうと、すでに引退しているはずのトウカイテイオーの仔を受胎します。
これで隠しスーパーホースのサードステージが生まれてきます。クラブ用に確保しておきました。
流星馬のリードマクフィは試しに芝のNHKマイルカップに出走させたり、早くもドバイのゴールデンシャヒーンに遠征させたりしましたが、今年は6月2週の米国のウッディーステファンズSと12月4週のマリブSの2勝のみ、2着4回という成績に。
そして2歳のアリスの仔のアクレイムは、今年は重賞2勝。来年のことを見据えてすでに欧州に遠征させています。
素の状態ではマイルすら持たないのがきついです。この2歳～3歳春はただでさえ適性距離内のレースが少ないのに、芝適性のことを考えると出すレースが全然ありません。
また期待のアイネも米国でBCジュベナイルフィリーズターフを制しました。
日本ではポストポンドが、欧州では凱旋門賞3連覇のリードラッシュが年度代表馬に選ばれました。
エリサは勉強が上がって、ついに能力がオールSSになりました。
来年いよいよ進路が決まります。できれば騎手以外でお願いします。
ロックフェラ系が滅亡。そしてマンハッタンカフェが子系統を確立しました。ST系統です。
ほぼ自家生産の架空馬でやりましたが、年1頭ずつだったので意外と時間がかかりました。
殿堂馬はラッキーナインが「スプリントキング」。
称号なしがプリンスビショップ。この2頭はもともとせん馬なので種牡馬入りが保証されておらず、ラッキーナインの方を種牡馬入りさせました。
2012年の最優秀4歳以上牝馬のアリスワード。
クロフネサマーも種付け料1500万円で種牡馬入り。
クロフネ産駒は他にもリードフェイムが400万円で種牡馬入りしています。こちらももうすぐ目的を果たせそうです。クロフネ軍団はあと1頭、今年アジア・マイル・チャレンジ完全制覇を達成したクロフネニンジャ（クロフネ×セイウンクノイチ）が控えています。
長女のエリスが無事夢を叶えて騎手になりました。
最初から「剛腕」をもっています。「海外経験」は狙って付けられますが、手間が省けたと受け止めておきましょうか。
来年所有は10頭で、うち超大物5頭です。その筆頭の流星群の馬はナガレボシ（マンハッタンスター×アリスクレア）と名付けました。
そういえば無印の時にこの名前は使用済みでした。無印はなかったことに……（笑）
他にはドバウィ産駒の史実馬のベンバトル（母ナーレイン）やエリスの縁の馬であるラムタラウィナーの仔2頭などがいます。
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【WP9 2020】アリス系プレイ（2016年）
『ウイニングポスト9 2020』のプレイ日記です。凱旋門賞馬モンジューの母フロリペデスから愛1000ギニー馬アゲインの母クンブレと、名牝の血を引く史実馬アリスをピックアップしました。初仔の史実馬アクレイムが走り始めています。
natsuiv.blogspot.com
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