【WP9 2020】アリス系プレイ(2014年)
雷嵐の幼駒は不発でしたが、ついに流星群イベントが発生。生まれたのはアリスクレア14(父マンハッタンスター)です。母は去年は暁イベントの馬を産んでいます。
なお今回は粕毛名鑑を使用してみました。
原毛色に白毛が混じった毛色ということで、ゲーム内での表現的には普通の栗毛や鹿毛などとは別の色になっているという感じですね。
その姉のアリスクレア13は今年は同世代のリーダーイベントとダブルレインボーイベントが発生。
さらに流星群の資格を持つ父母のアリスノーブル13(父マンハッタンスター)は柵越えイベントが発生と、近年の充実ぶりがすごいです。
そして、ようやくアリスの仔を手に入れることができました。海外幼駒の購入イベントでアクレイム(アクラメーション×アリス)を購入しました。他にザラック(ドバウィ×ザルカヴァ)も購入しています。
2017年にフォレ賞を勝った馬です。目標としてこの馬でGⅠを勝っておけば、ゆくゆくは弟妹たちに天本古都の絆コマンドを使えるようになります。
そしてアクレイムにはリリー・ロスの絆コマンド「名馬コレクターのススメ」を使用しましたが、これは他の人と違ってスピード+2でした。
流星馬のアリスフィドルは短距離馬ながら年度代表馬を目指しますが、まずは桜花賞に出走。
いきなり須田さんの注目馬のアリスリアルティに敗れてしまいました。まあ、流星群は見れたから、もういいか。(笑)
その後は予定を変更し、NHKマイルカップやBCターフスプリントを勝利。また、アリスリアルティは牝馬3冠を達成しました。
短距離馬のアリスレリックは初めてグローバル・スプリント・チャレンジを制覇。
これまでは日本とオーストラリアでの勝利に止まることが多かったのですが、この馬は芝適性が (2[3-6]7) と広かったため、イギリス・日本・香港(2勝)・ドバイと各地で勝つことができました。どうせならオーストラリアでも走らせて“完全制覇”と洒落込めばよかったかも。
秋古馬3冠のマンハッタンレイズが日本で、凱旋門賞~BCターフと勝ったリードラッシュが欧州で年度代表馬に選ばれました。
今年はストームキャット系からジャイアンツコーズウェイ系が確立。
殿堂馬はメルボルンカップ3連覇のリードアウルが「最強ステイヤー」。
オーエンテューダー系のレッドカドーが「超弩級長距離砲」。
日欧の最優秀短距離馬のアリスレリックが「閃光のスプリンター」。
2年連続の年度代表馬マンハッタンレイズが「至高のチャンピオンホース」。枠を使って種付け料1500万円で種牡馬入りしました。これでマンハッタンカフェ系の確立は決まったと思います。
他には最優秀3歳牝馬のアリスリアルティ。
2012年の最優秀2歳牡馬リードルアー。
流星イベントのアリスフィドル。
クロフネプリンスは種付け料1500万円で種牡馬入りしました。クロフネ系確立の方もだいぶ前進したと思います。
来年はアクレイムやザラックなど計9頭を所有。エリスが騎手デビューする時のために数を多めにしましたが、超大物3頭と豊作です。そのうち暁イベントの馬をアイネ(マンハッタンスター×アリスクレア)と名付けました。
本当はヒッタイト神話(トルコ周辺)の太陽の女神であるアリンナと名付けようとしましたが、同名の史実馬がいた(2017年の葵Sの勝ち馬)ので、アイルランド神話の方にしました。
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