【WP9 2021】ノエル系プレイ(1985年)
初のノエルの仔のノエルスキーを能力度外視で所有しましたが、すると獣医師の高松凱旋が登場しました。
牧場長は牧野良夫なので、放っておけば自牧場にいる幼駒の健康がどんどん伸びるんですが、この馬は存在をすっかり忘れていて、買ったのが去年の12月でした。
牧場では流星イベントの発生するオグリキャップが誕生しました。
今作は流星イベントの起きる史実馬が何頭か登場していますが、そのうちの一頭、最速の馬です。史実馬を使って、さっさとノエルとの結婚条件をクリアしてしまおうと思います。
またノエルの仔は牝馬が誕生。前回載せたスカスカの血統表の[4]にあたる馬です。印は美香のみ◎でした。
他にはハギノカムイオー産駒の印付きの牡馬がちらほらと生まれています。
1年目にスズパレードとダイゴトツゲキを使いまくったお陰で名声が1000を超えたので、1月1週に種牡馬施設を工事し、計ったように種付け直前の4月4週に種牡馬施設が最大まで拡張し終わりました。「牧場工事期間50%短縮」のDLCはさすがに買いませんでした。恩恵に与れるのは、プレイの最初の頃だけですしね。頻繁に最初からやり直す人にとってはツボを突いたものかもしれませんが。
これからは[1]~[3]に当たる牝馬も生産していくことになりますが、一気にこの3頭分ではなくて、今年は何番になるかはまだ決めていませんが、父レイズアネイティヴの牝馬を生産することにしました。
24歳と高齢のレイズアネイティヴ(親系統ネイティヴダンサー系)は子系統確立済みですが、すぐに引退してしまうので優先しました。種牡馬施設の拡張を急いだ理由でもあります。来年生まれた仔の顔ぶれを見て、生産する数をさらに増やすかどうか決めます。
後はノエル計画とは全く関係ないですが、ST系統であるスインフォード系の後継を狙って、マラケート産駒も何頭か生産しました。
ダイゴトツゲキはNHKマイルカップ2着。6月には既に衰えを見せ始めていたので、夏には引退させました。長く使いたいのなら別の馬を選んだ方がいいかもしれません。
そしてスズパレードで今年は海外GⅠ勝利を目指しました。初海外のエクスビュリ賞は2着でGⅠのガネー賞へ。ここで青葉エリカと知り合いましたがレースは4着。しかし次戦のイスパーン賞で海外GⅠ初勝利を挙げました。
5月5週のタタソールズゴールドカップを含めた、欧州のこれら非根幹距離の3戦が勝負と考えていました。翌週には青葉エリカもやって来ました。
後は適当にアメリカへ遠征して如月英里子と知り合いました。アメリカでは知り合えない競馬場も結構ありますが、今回会ったのはベルモントパークでした。
これで(しばらくは使う予定はありませんが)海外幼駒購入イベントの要件もクリアしました。
スズパレードは世界最強馬決定戦にも招待されました。ただ今回は芝適性外の香港カップだったので出場はしませんでした。
2歳のメジロデュレンは幸先よくホープフルSを勝利しました。
今年は他にはクラブの「NOEL」を設立しました。代表はまだあまり候補はいませんが、どうせ出資する馬が出てこないので有馬桜子です。
今年は子系統のミスタープロスペクター系が確立しました。
放っておいてもなるとは思いますが、親系統になることを見込んで、ノエル計画に入れています。
来年所有するのは、最初から受胎していたノエルの仔のノエルトウショウ(父トウショウゴッド)のみです。
半姉に続き評価者の印は一切なしで、この馬もまだ戦力ではありません。3歳でさっさと引退・繁殖入りコースですね。
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