【WP9 2020】アリス系プレイ(2033年)

今年でクラブ設立40周年を迎えました。そこでクラブの代表をエリサから須田さんに変更しました。

須田鷹雄

クラブの会員にはならず、また結婚相手の候補にもならない人というと、他には思い当たりません。

代表の座を降りたエリサは職業のところが戻って、アイドルに復帰していました。その後、10月には長女の由美子が誕生しています。

家系図

そしてアイドルのイベントも再び起きるようになっていました。

アイドル

須田さんの注目馬であった3歳馬のトトナ(リードオリンピオ×ウテナ)は米国牝馬芝3冠と日本の牝馬3冠をW達成。

トトナ

4歳馬のキルロイ(リードムービー×オフィーリア)は西村星香騎手の長距離の能力を伸ばすべく去年の秋から主に欧州で長距離戦ばかりに出ていましたが、秋にようやく海外初勝利。ステイヤーズステークスも勝ちました。

キルロイ

これまでに他の馬で勝ってきた分も含めて、西村騎手の長距離の能力はAまで上がっています。日本で長距離がA以上なのは、現在54歳でSのルメール騎手と彼女の2人だけしかいません。Bですら娘二人を含む3人だけです。

期待のノエル(2代目)は、今年はBCジュヴェナイルフィリーズや阪神ジュベナイルフィリーズを勝利していますが、とても賢いそうです。人間の方はどうだったでしょうか。(笑)

ノエル

欧州馬のアリスカレリアは、英愛ダービー馬のスケベニンゲン(リードネス×ターキッシュコードン)を破って、凱旋門賞4連覇を達成。スケベニンゲンはこんな感じです。

スケベニンゲン

直接対決はこの2戦だけだったのですが、何故かライバルのところは3回戦ったことになっていました。ダブルスコア……というわけでもないでしょうが。

スケベニンゲン

年度代表馬は、日本は去年に続き内外のダートの大レースを総なめしたリードシャイン(ウィルツイスト×ドルヴァ)、欧州は4年連続でアリスカレリアが選ばれました。

2033

殿堂馬は交流GⅠ6勝のクルス

殿堂馬

最優秀4歳以上牝馬に輝いたセリス

殿堂馬

米国の最優秀芝牝馬アリスカンディア

殿堂馬

去年の欧州最優秀3歳牝馬アリスキャロット

殿堂馬

来年は多めの13頭所有ですが、アリス一族の牝馬(☆マーク付き)が8頭もいますが、途中から名前が適当になっています。(笑)

2033

そして牡馬の方も何頭かいましたが、面倒なのでこれからは冠名にします。

最後にダマスカス系が滅亡しました。

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【WP9 2020】アリス系プレイ(2034年)
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【WP9 2020】アリス系プレイ(2034年)

『ウイニングポスト9 2020』のプレイ日記です。凱旋門賞馬モンジューの母フロリペデスから愛1000ギニー馬アゲインの母クンブレと、名牝の血を引く史実馬アリスをピックアップしました。産駒も次々と活躍しています。

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