【WP6PK】プレイ日記(2025年)
一の位が5の年は牧場長を替えることができます。日本は「ボワルセル復興」が大詰めなので緒河源を替える訳にも行かず、海外牧場の2人を新しい人にしました。米国は篠原宏美、欧州は牧野若葉です。
そして12月4週にたまたま欧州牧場を表示させていたら、結城江奈が牧場長の牧野若葉を訪ねてきました。
彼女の友好度が80以上で牧野若葉の元に妹の牧野双葉を連れてきます。若葉が国内の牧場長である場合限定だと思っていましたが、海外牧場でもよかったみたいです。ちなみに姉妹の父の牧野良夫は結城江奈の所有するピュアスノーファームの牧場長を務めています。
この頃は双葉のキャラがちょっと違います。そして若葉よりも双葉の方がかわいいです。10年後にどこかの牧場長にしようと思います。
現在39歳の中山和香菜騎手は通算2000勝を達成。パーティー費用は1000万円ですが、どうせなら2000万円くらいぱーっと使ってしまえばよかったのに。
彼女に続く騎手としては森下昌恵、久留米麗奈が一人前になっていて、森下和はシャイニーカラーズに乗せ続けて特性は〈大レース〉と〈海外経験〉の2つ(だけ)が付いています。
この面子に加えて、さらに2年目の駒井円を使い始めました。
その後は出てこなくなった人の1人です。今年は2歳馬のヒメカミファンブル(スノーウェーブ×ノエルトリビュート)で朝日杯FSを勝ちました。
ノエルプレリュードはBCジュヴェナイルフィリーズなど米国GⅠを3つ勝利し、米国の最優秀2歳牝馬に選ばれました。織月和佳奈に売らないでよかったです。
幼駒ではフィニックスエタニティ25(父マイネルクロフネ)が中山和香菜騎手のイチオシ。そして久し振りにソリタリーコール24(父アグネススライド)で柵越えイベントが起きました。
3冠馬のヒメカミイエーツが天皇賞(春)やジャパンカップなどを勝って、日本の年度代表馬に選ばれました。
ヒメカミカリスマは産駒の6歳馬ヒメカミウォリアー(ヒメカミカリスマ×ヒルデスハイム)が天皇賞(秋)や有馬記念などを勝ったこともあり、今年もリーディングサイアーに。そしてついに子系統を確立しました。
プレイを始めてから初めての子系統確立です。父がST弱、母がST強でしたが、ヒメカミカリスマ系はST弱になりました。
これで「ボワルセル復興」のイベントはほぼ完了しました。牧場長の緒河源を留任させたばかりなので、次に他のイベントを始めるまでに時間が空いてしまいます。タイミングが上手くいきませんでした。
殿堂馬は、去年BCフィリー&メアターフを勝ったノエルグローリーが「ミドルディスタンスマスター」。
今年米国の年度代表馬&最優秀4歳以上牝馬&最優秀短距離馬に選ばれたシャイニーカラーズが「閃光のスプリンター」。
2025年米国最優秀4歳以上牡馬で最後にGⅠを4連勝したヒメカミバリダー。
来年はちょっと一息おいて所有数を減らしましたが、プリンセスファーム産の超大物の牝馬をロンダルキア(ブレイズンフェザント×キャヴァーンカントリー)と名付けました。
Cavern は洞窟の意味です。(ゲームの)洞窟と聞いて真っ先に思い出すのは、厳密には洞窟そのものの名前ではありませんが、『ドラクエⅡ』のあそこです。
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