【WP6PK】プレイ日記(2024年)
「ボワルセル復興」も大詰めですが、今年は朝日杯FSでは8着に敗れていたヒメカミイエーツが、距離が伸びてから本領を発揮、クラシック2冠を達成して、父のヒメカミリベンジに続く3冠に挑戦。
ダービーに続き、所有馬のヒメカミウイリー(アッパールチアーノ×ノエルワイン)を破って、父子3冠制覇を達成しました。
なおコースポの2人のセリフは普通のクラシック3冠の時と同じものです。
10月5週の北海道2歳優駿をゲインズボロー系のヒメカミグラフ(ヒメカミストルーン×ノエルデヒア)が勝ち、地方重賞レースを全部勝ったことになりました。
北海道2歳優駿は、今ではJBC2歳優駿になったというか、役割が取って代わられています。
2024年終了時の日本の重賞制覇率は90%で、2歳・3歳戦が多めに残っています。そろそろ意識して埋めていこうと思います。
ヒメカミトレダムはジャパンカップダート3連覇。ヒメカミグロナスは宝塚記念とジャパンカップを勝利して、引退レースとなる有馬記念で3冠馬のヒメカミイエーツと新旧対決。
一旦は先頭に立った1番のヒメカミイエーツを、ゴール寸前ヒメカミグロナスが並びかけて1着2着は写真判定へ――
しかし2着だけフライングで表示されています。何を判定しているんでしょうか。(笑)
ヒメカミグロナスがアタマ差で勝利。何気に3歳時から有馬記念5連覇となりましたが、年度代表馬はヒメカミイエーツが選ばれました。欧州では凱旋門賞やBCターフを連覇したヒメカミウエノが今年も選ばれました。
殿堂馬はヒメカミトレダムが「砂塵の蜃気楼」。海外では勝てませんでした。
ヒメカミグロナスが「超弩級長距離砲」。
ヒメカミウエノが「凱旋門の皇帝」。かなり強かったと思いますが、種牡馬の因子は1つも付きませんでした。
今作ではこの馬のように種牡馬入り時にスピードがガッツリ下がる馬をよく見ます。もちろん逆の場合もありますし、競走馬としての能力と種牡馬としての能力が別と考えれば、まだ理解はできます。
血統支配率操作のために2年引退を遅らせていたヒメカミキングズは称号なし。
ギンロウが種牡馬引退したので、さらにヒメカミノヴゴロドも引退させて、今年はボワルセル系4頭が種付け料1000万円超で種牡馬入りし、さらに欧州からヒメカミリベンジを日本に呼び戻しました。
ちなみに4頭とも因子1つです。スピードが下がっているせいだと思いますが、2つ付くハードルが高いですね。
ボワルセル系の日本での血統支配率は一気に8%近くに上がりました。すぐにヒメカミカリスマが子系統を確立すると思います。
その場合でもいちおうボワルセル系は生き残ります。別に滅亡してもイベントの成否にはもう関係ありません。またヒメカミリベンジもついでに確立させてしまおうかと思います。
来年入厩する馬では、中山和香菜騎手のイチオシで織月和佳奈が欲しいと言っていたノエルプレリュード(インデュライン×エイシンクラウン)とヒメカミファンブル(スノーウェーブ×ノエルトリビュート)が超大物。
昔のことですが織月和佳奈に売った馬にGⅠを勝ちまくられたことがあって、そのせいで自分の中で彼女の相馬眼は、今でも高いイメージになっています。なのでノエルプレリュードの期待値はけっこう高いです。牡馬だったら父に続く名前を付けたんですが。
あとは白毛の牡馬であるヒメカミホワイト(ウエスタンコントロール×ニュートリノスノー)を種牡馬入り前提で米国に入れておきました。
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