【WP6PK】プレイ日記(2023年)

以前ノエルファームで生まれた白毛馬は結城江奈に売ってしまっていましたが、去年繁殖牝馬として買い戻し、今年白毛の牡馬を産みました。

白毛

ちなみに年表には初めて白毛が生まれた時しか載らないようです。今度は手放さないで種牡馬にしようと思います。

この世代ではエイシンクラウン23(父インデュライン)が中山和香菜騎手のイチオシでした。

その姉のエイシンクラウン22(父ヒメカミマイラブ)で牧童イベントが発生。今度は中野君です。

牧童

牧童イベントはこれまで2011年・2017年と6年ごとに起きていましたが、過去2人の騎手は伸び悩んでいます。どうも女の子じゃないと全力で育てる気が起きない。(笑)

安田記念にてサスケハナが全姉のノエルポスチャーと姉妹対決。

姉妹対決

妹のサスケハナが勝ち、姉は9着でした。一方で騎手は森下昌恵騎手が森下和騎手を負かした形になったので、こちらは姉が勝利。本当に姉妹かどうかは分かりませんけど。

ボワルセル系は、ヒメカミグロナスが天皇賞(秋)と有馬記念を勝利。ヒメカミトレダムは国内ダートGⅠ4勝。ともに現役続行です。他には7歳のヒメカミドライバーが2000m超のダート重賞を7勝して、種付け料550万円で種牡馬入りしました。

その他の血統では、欧州のヒメカミウエノが各地を回って8戦全勝。国際レーティングは史上最高の143になりました。なお歴代のランキングは1月3週のコースポでしか確認できません。

ヒメカミウエノ

今作の芝のクラシックディスタンスのローテは、これに12月の香港か有馬記念を足せば理想形になるでしょうか。KGⅥ&QESと凱旋門賞の間が微妙な間隔なので、短期放牧をするのは決定だとして、1レース挟むかどうか悩みどころです。

『WP9』でジャパンカップを勝った外国馬が有馬記念で除外になったことがありましたが、今作では優先出走権を得られました。ただ疲労が溜まっていたので、今回は登録しませんでした。

年度代表馬は日本がヒメカミグロナス、欧州がヒメカミウエノ。そしてヒメカミカリスマは日本でリーディングサイアーとなりました。初めてなったと思いきや、実は既に去年もなっていました。

リーディングサイアー

殿堂馬は、サスケハナが「気品漂う胡蝶蘭」。モデルはファレノプシスで、条件は桜花賞&秋華賞勝利、古馬になってからのエリザベス女王杯勝利です。この馬は4歳、5歳と連覇しています。条件的にはオークス(牝馬3冠)は勝っていても大丈夫でした。

気品漂う胡蝶蘭

称号なしが、NHKマイルカップと菊花賞勝利のマル外のヒメカミショウマ

殿堂馬

来年で種牡馬を引退するギンロウのシンジケートが解散されたので、買い取って欧州へ移動させました。これで問題は世界での血統支配率だけですが、ギリギリ平気そうです。ヒメカミグロナスが来年自動引退する7歳なので、ギンロウの引退時期が1年後ろにずれていたら危なかったです。

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