【WP6PK】プレイ日記(2022年)
今年は欧州のゴッドファームの施設を全拡張し、岸谷みゆきとともにアカプルコへ慰安旅行に行きました。
まだ最大化していないのはクラブ牧場だけになりましたが、やはり建設するのを忘れがちになっています。
最優秀2歳牡馬のヒメカミキングズは皐月賞に続きダービーも勝利して2冠。父のヒメカミリベンジに続いてのダービー制覇になりました。
いつの間にか無くなっていた父子2代ダービー制覇の実況です。菊花賞は長そうだったので、秋はコックスプレート~香港カップと勝利。
中山和香菜騎手は通算1500勝達成。騎手大賞連続受賞中で、もうすっかりトップジョッキーになっています。
最近は若手を乗せることも多くなってきていますが、ここぞという時は彼女に任せています。
ジャパンダートダービー~ダービーグランプリと地方の3歳GⅠを連勝したヒメカミトレダムがジャパンカップダートも勝利。ヒメカミグロナスがジャパンカップを勝利(後で秋古馬3冠達成)したので、同一年の芝とダートをW制覇しました。
ボワルセル系はこれら3頭に加え、今年はGⅠ未勝利に終わったヒメカミストークが活躍していましたが、今年7歳なので自動引退。「疾風怒濤の差し脚」として殿堂入りしました。
種付け料1500万円で種牡馬入りしたので、ギンロウの子系統確立防止のためにひとまず米国へ避難させました。
まだ小手先での対応ができていますが、世界全体の支配率も上がってきているので、なるべく種牡馬入りさせないようにしなければなりません。ヒメカミキングズとヒメカミノヴゴロドはあえて引退させませんでした。
またやはり7歳だったヒメカミサンダーはGⅡを2勝しましたが乗馬行き。種牡馬入りしないで助かったというのが本音です。
ボワルセル系以外の馬ではサスケハナが7戦4勝。森下昌恵騎手はまだ海外だとちょっと頼りなさを感じます。
国内はボワルセル系の馬を優先させているので、距離・馬場が万能であることが裏目に出て路線自体も定まっていません。
またシャイニーカラーズは海外のダートのスプリント戦で8戦全勝。こちらはさらに頼りない森下和騎手でも勝ち続けました。経験を積ませるためにGⅠ以外でもバンバン使っていきました。
ダートの短距離GⅠはドバイゴールデンシャヒーン以外は秋以降にしかGⅠレースがありません。これ以外に10月2週にも1つあります。どうせ年明けはいいレースもないので、体調を見て使ってもいいかなと思います。
日本の年度代表馬はヒメカミグロナス。そして欧州ではイギリスダービーや凱旋門賞勝ちの3歳馬ヒメカミウエノ(スノーウェーヴ×リアライズデューク)が選ばれました。
ナスルーラ系で去年一昨年とBCマイル連覇のヒメカミリヴァーも殿堂入り。
因子は付きませんでした。ナスルーラ系では今年のBCクラシックを勝ったヒメカミパオラ(マレク×ソーリングテキスト)も種牡馬入りして、こちらはスピードと勝負根性の因子が付いたので、種牡馬としてはヒメカミパオラの方を使っていこうと思います。
入厩は日本にのみ6頭。あとは久々の柵越え馬のノエルインパルス(アグネスデジタル×ロッキーシーズン)がいます。
ボワルセル系は牡馬が2頭。椎野はるかと西村里咲のイチオシのヒメカミイエーツ(ヒメカミリベンジ×ネバーウイング)とヒメカミオイスター(ヒメカミリベンジ×マイネフルーツ)です。
ボワルセル系の生産頭数を漸次減らしてきましたが、この世代で最後のつもりでいます。
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