【WP9 2020】アリス系プレイ(2034年)
エリサが昨年クラブ代表からアイドルへと電撃復帰?したので、アイドルのイベントが再び起きるようになっていましたが、4月1週に一気に3つもイベントが起きました。
この週は大阪杯やオーストラリアにまとめて遠征などがありましたが、10年分の帳尻合わせみたいな感じでした。(笑)
起きた順番は、馬の調子が上がるやつ、騎手と知り合うやつ、そして画像の種牡馬PRという順でした。
アリススクエア34(父レッドカドー)で流星イベントが発生。今回は久しぶりの牡馬でした。
ステラ33(父カマイタチ)は柵越え。アリス一族でもぼちぼち幼駒イベントも起きるようになってきています。
後継者の虎二郎は5歳になって画面に出てくるようになりました。
この前もこの顔だったような気がします。まあ、変なのになるよりはましですけどね。アレとか、アレとか。(笑)
トトナが今は無きアジア・マイル・チャレンジを完全制覇。『2021』では貴重なお守り稼ぎのシリーズがなくなっているのは痛いですね。現実では2011年が最後なので、そもそも今まであった方がおかしいんですけどね。
ゲーム的に代わり(?)となるステイヤーズミリオンは距離適性のある馬がいないことの方が多くて(しかも欧州の芝)、マイルと違って気楽に挑戦できなそうです。だからこそ現実でこのシリーズが創設されたのかもしれませんね。
欧州のアリスカレリアは今年もスケベニンゲンに勝利して凱旋門賞の5連覇を達成、5年連続で欧州の年度代表馬になりました。
流星馬のアリスライジングは牝馬3冠に加えてジャパンカップも勝利しましたが、年度代表馬は去年に続いてダート路線のリードシャインでした。また来年チャレンジします。
ところで騎手リーディングは毎年のようにエリスとアリサの姉妹がトップを争っていましたが、今年は二人の1着と2着が全く同じでした。
最多勝利騎手として表彰されたのはアリサでした。最終的な数字は分かりませんが、12月4週時点で3着がアリサの方が10回くらい多かったので、これで決まったみたいです。
殿堂馬はアリスナタリーが「ダートクイーン」。
最優秀短距離馬のケイン。
去年の日米の最優秀2歳牝馬ノエル。
最優秀3歳牡馬の2冠馬サルマン。
去年のアメリカの最優秀2歳牡馬セルジュ。
5年連続の欧州年度代表馬アリスカレリア。
マンハッタンスター系が親系統に昇格。そしてロイヤルチャージャー系が滅亡しました。牝系では新たに2004年生まれのラトラヴィアータ系が確立しました。
頭の中で思い描いていた条件は、これだと満たしていないように見えるんですが……もうよく分かりません。(笑)
来年は数がさらに増えて16頭。一族の牝馬は全頭所有で9頭まで膨れ上がりました。
あと1頭分足りなかったので、強そうな牡馬にワンダ(リードマルス×クララ)と付けました。これでアリスのアからワまで付けました。以降は全頭所有はもうやめて、牝馬も冠名にします。
そしてクラブ用にセリで落としたトゥーアストロン33(父インデュライン)の名前を牧場長のエニフがリースと提案してきましたので、この名前を付けてついでに虹のクラブ指示書も使用してクラブに入れておきました。もうクラブは放置ですが、この馬だけは次走をちゃんとしようと思います。
リースと言えば『聖剣伝説3』が思い浮かぶので、実は今年牝馬の方に付けようと思っていました。
父馬の名前の由来がツール・ド・フランス個人総合5連覇のミゲル・インデュラインで、この馬の名前の由来は、次の優勝者のビャルヌ・リースのようです。
さらに過去作ではウルリッヒ→パンターニ→アームストロングと続いていたみたいです。最後のアームストロングはドーピング問題で成績が剥奪されたようなので、最近の作品でもあるんでしょうかね。
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