【WP9 2021】ノエル系プレイ(1999年)
4月にハイシャパラル(サドラーズウェルズ×カソラ)で暁の馬イベントが発生。すべて史実馬を使いましたが、これでノエルのイベントをクリアしました。
これで来年以降にノエルと結婚可能です。
今年は他には父シアトルスルーの牝馬で良さそうなのが3頭くらい生まれました。
25歳のシアトルスルーは今年度末に引退します。数は減らしたものの、ついでにもう一世代生産しておくことにしました。
またリビングデイライツの初年度産駒はティリー99が一番手でしょうか。不採用になったもののかつてナンバー[2]用にと生産した母ですが、[E]の生産だけでなくて、系統確立用の馬も必要なので利用しています。
他には多く作った割に良さそうな馬はそんなにいないようでした。
ちなみにリビングデイライツの今年の種付け数は44頭(うち自牧場が19頭)で、海外は欧州9頭・米国10頭でした。
米国でキャットシーフが米国3冠を初めて達成。
父のストームキャットの子系統確立も、傾向から言って数年以内に実現可能かと思います。
シュンラ「イ」馬のノエルシュンランは父ゴーンウエストの影響か柔軟性がG+という有様でしたが、懸案のオークスもクリアしてそのまま牝馬3冠を達成しました。
8歳のトレイシーは今年も欧州でいくつか勝ち、エマとの友好度は60に。
世界最強馬決定戦は地元のジャパンカップでしたので、ムーンレイカーも参戦しました。
勝者は欧州3冠馬のモンジュー(サドラーズウェルズ×フロリペデス)でした。
ということで、サブパラは圧倒的にムーンレイカーに軍配が上がりますが、[A]の座は世界最強馬決定戦1勝のリビングデイライツに確定しました。
1歳馬のタップスズラン98(父カツラギエース)で新たな調教師と知り合いました。
プリンスリーギフト系を保護するために、カツラギエースの産駒を何頭か生産していました。この馬は牝馬なのでクラブ用にと考えていましたが、こう言われると断れません。(笑)
ギフトスズランと名付けて所有しました。また牡馬も1頭ギフトエイド(カツラギエース×ハヤエイド)という馬を所有し、プリンスリーギフト系の保護も目途が立ちました。
今年はノエル一族はノエルシュンラン以外に重賞馬が3頭誕生しました。
ナンバーズは[5]の4歳のアーニャが引退の頃合いでしたが、まだ出番はないので引退を先延ばしして能力上げをします。
殿堂馬はナンバー[1]のトレイシーが「世界を股にかける名馬」。
ムーンレイカーが「ワールドホース」。
最後のカムイ軍団のカムイブリッジ。
日米の年度代表馬のキャットシーフ。種付け料850万円で種牡馬入りしました。
アルファベット[F]に決定のドクターノオ。例の血統表は来年あたりに更新しようと思います。
同じく候補だった全弟のサンダーボールは米国GⅠ2勝して引退しました。サブパラはドクターノオの方が一回り良くて、特に最低レベルだった瞬発力が、ドクターノオがC+まで上がったのに対しサンダーボールがFというのが大きかったです。
他にはダンジグ系のエルナディムも種付け料750万円で種牡馬入りしました。
ノエルがついに繁殖牝馬を引退することになりました。
もう名牝と呼んでも過言ではないでしょう。主流牝系化もそう遠くない未来に実現可能だと思います。
来年は8頭所有。ナンバーズは3頭目のナンバー[5]がゼニア(ダンジグ×ジル)。そしてナンバー[1]のうち父シアトルスルーの第一号がパム(シアトルスルー×ビーモル)。血統的には一番の有力候補です。
そしてナンバーズではありませんが、ナンバー[5]に繋がるシックスイレーンの牝系を伸ばすべく所有するシックスウェルズ(サドラーズウェルズ×フィオーナ)。
現在2代続けて重賞勝利中です。この兄で良さそうなのがいたので、重賞を1つ勝つくらいならクラブで主戦をちゃんとした騎手に設定しておけばなんとかなるだろうと思ってクラブに入れたんですが、現状なんとかなっていないので、もう自分で所有します。(笑)
あとは史実馬のピュアプライズ(ストームキャット×ヘヴンリープライズ)がいます。父ストームキャットの史実馬はそろそろ買わないでもいいかもしれません。
ノエル一族は牡馬が1頭のみ。牝馬の全頭所有をやめたら数がいなくなってしまいました。
今年でソヴリンパス系が滅亡。今作から新たに設定された系統なので、保護のタイミングがよく分かりませんでした。まあ、無特性なのでいいですけどね。
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