【WP9 2021】ノエル系プレイ(2000年)
昨年条件を満たしたこともありノエルと結婚しました。現在36歳です。子孫システムに触れるためには、少しでも早い方がいいかなと思いました。
ちなみに他に結婚条件を満たしている人では、クレア・ハートとセシル・レーヌが同い年で、アリス・リードが二つ下です。ここらの人の年齢は相対的には首を傾げざるを得ません。ノエルが一番下だろうとか、セシルさんはちょっと鯖読んでるんじゃないかとか。(笑)
後任秘書は新キャラのりゅーたんこと竜胆しおりにしました。そして半年後――
りゅーたんとも結婚したわけではありません。(笑)
久々の須田氏の注目馬はプリンスリーギフト系の牡馬のギフトエイドでした。
今年生まれた仔馬でめぼしいものはナンバー[5]のジル00(ダンジグ)。もう一頭のナターリアの方は牡馬になることが多いです。そして[E]たるリビングデイライツの仔馬たちは、ティリー00が◎〇◎―〇、プレンティ00が長峰以外◎です。
ただし[1]の父シアトルスルーの牝馬が出揃うのを待ってから決めようと思います。なのでしばらくは確立用の駒として使っていきます。
ナンバー[1]はトレイシーとステイシーも繁殖入りしています。トレイシーはA16。
ステイシーがA18。これが一番良さそうです。母は柔軟性もありますし。
また[F]のドクターノオと[6]のアニスで血統表の一番左の[7]の生産も開始します。
まだゴーンウエストの母父がありませんがS17と比較的楽観できそうです。
とりあえず現在のアルファベットとナンバーズの生産は8頭で行っていますが、こんな感じ(星付き)です。
残りの枠では他のノエル一族を自由に生産しつつ、ドクターノオとリビングデイライツの産駒を大量生産しています。リビングデイライツは今年は日本が28・欧州が2・米国が11でした。欧州が減ってきましたね。
暁の馬のハイシャパラルでダブルレインボーと柵越えイベントが発生。生まれた時点で役割の終わった馬ですが、りゅーたんの浴衣をとりあえず載せておきます。(笑)
8歳のダホスで欧州GⅠを2勝し、エマの友好度は80になりました。
今年の世界最強馬決定戦はオーストラリアのコックスプレートでした。そこで無敗のノエルシュンランも参戦。
けっこうチャンスはあるのではないかと思っていましたが、世界の壁は厚かったです。
ジ・エベレストを勝ったダホスは年度代表馬に輝きました。
ノエル一族は新たに4頭が重賞勝利。3歳のノエルハイタニア(ゴーンウエスト×ノエルシーナ)はダート馬なのに桜花賞を勝っています。
例によって柔軟性が低くて、春先は合ったレースが少ないので出していましたが、強いのかというとそうでもなくスピードはC+です。勝った時は訳が分かりませんでした。
今年ストームキャット系が確立。SP系統になります。
そして2歳馬のシックスウェルズが地方のエーデルワイス賞を勝ったので、シックスイレーン系が主流牝系となりました。
これで[G]が主流牝系に属することになりました。架空馬のベルズチェストの存在が大きかったですね。萩野鈴蘭様々です。
殿堂馬は春雷イベントのノエルシュンランが「華麗なる一族」。
ダホスが「グレイテストGⅠハンター」。種付け料1500万円で種牡馬入り。
ナンバー[5]の第一号アーニャ。まだしばらく出番がないので放牧漬けしていたのを忘れていて、今年引退させてしまいました。しかも因子は付いたんですが早熟因子でした。どうしたものでしょうか。
ストームキャット系のキャットアイズ。
史実馬のハイイールドはあまりに早熟すぎて重賞2勝に終わり、繁殖入りもしませんでした。ちょうどストームキャット系が確立したので、問題ないですけどね。
来年所有は10頭。うち父がシアトルスルーのナンバー[1]が4頭。史実馬がジョハー(ゴーンウエスト×ウインドシャープ)。
リビングデイライツの産駒は冠名リビングで行きます。そして特に注目はヒメカミポケット(ダンジグ×アニス)。
現在マリア~アニスと2代続けて重賞勝利中ですので、ノエルの主流牝系化が懸かっています。ただ能力は並です。
今年でいろいろと進展したので、最後に例の血統表を更新しておきます。種牡馬因子も金=黒星、銀=白星で追加しました。能力因子を入れようかどうか迷いましたが、入れるとごちゃごちゃになるので止めました。
ストームキャット系が確立したことで3代前までがSP系統になり、SP昇華配合が最高になりました。
これから子系統を確立させておきたいのが、リビングデイライツ、ドクターノオ、ゴーンウエストの3頭。そして親系統にしておきたいのがリビングデイライツ、ダンジグ、プリンスリーギフトです。
(C) 2019-2021 コーエーテクモゲームス All rights reserved.
コメント