【WP9 2021】ノエル系プレイ(2001年)
今年度末ノエルが主流牝系となりました。2歳馬のヒメカミポケットが京王杯2歳Sを勝利したことでマリア~アニスに続く3代続けての重賞勝利となったのが要因です。
絵的には秘書がノエルではなくなっているのが残念ですね。結婚をしばらく待っていればよかったかも!?
年明け早々にはランクが11になりましたが、今回の報酬は「秘書全員と海外旅行」です。
秘書も数が増えてだいぶ賑やかになってきました。初期組の二人は「関谷未紗」と「橘ひたぎ」に名前が変わっています。ノエルは結婚以来の久々の登場となりましたが、その1か月後――
人間の子供の前に仔馬の話になりますが、今年生まれた分では良さそうなのがドクターノオとリビングデイライツの仔が何頭かいました。
リビングデイライツの種付け数は自牧場を増やしたので全50頭で、欧州が5頭、米国が10頭でした。そろそろ海外のブーストが切れてきた感じでしょうか。
ドクターノオの子系統確立によって親系統化を狙っているプリンスリーギフト系を保護するための馬ギフトエイド(主語が長い)はクラシックに挑戦するも皐月賞5着、ダービー2着というなんとも惜しい結果に。皐月賞・ダービーの2冠を獲ったのは同じくプリンスリーギフト系のクラブ所属の架空馬カラフルクラウンズ(カツラギエース×ガラタイセイ)という馬でした。
そっちの馬でも系統保護の目的は達せられそうですが、複雑な心境です。
10月1週にノエルとの初めての子供が誕生。女の子でした。名前はノエルにちなんで「聖夜」としました。
読みは普通に「せいや」にしたんですが、それだと男の子みたいですね。データ上は別として読みは「イヴ」ということにしておきましょうか。ちなみに「ノエル」は漢字(というか中国語)だと「諾艾爾」となるらしいです。……なるほど、読めない。(笑)
今年からリビングデイライツの子供たちもデビューし始めました。リビングパリス(リビングデイライツ×プレンティ)が父の主戦を務めた武豊騎手とともに先陣を切って重賞に挑戦。
「武君」って、本当は調教師のセリフだったんでしょうか。武騎手は現在33歳なのに対して、りゅーたんはこう見えて年上の37歳だから間違ってはいないですけど、なんだかもやもやします。馬はこの重賞は勝ちましたが、冬の朝日杯FSは2着でした。
菊花賞を前に妻のノエルがトレセンに行きたいと言い出しました。
調教師のセリフから察するに、秘書嫁限定のイベントでしょうか。そこで新しい調教師と知り合いました。
ずいぶんとしっかりしていますが、こんなのノエルじゃない!という気もします。(笑)
殿堂入りとまではいきませんが、ナンバーズでぼちぼちGⅠを勝っています。父シアトルスルーのナンバー[1]パムは、ほかに比べて進みが遅れているので今年で早々に引退。父・父父に続く勝負根性因子持ちでした。
そしてゴーンウエスト系が確立。父母SP系統なので、こちらもSP系統のままです。
さらにはダンジグ系が親系統になりました。
冒頭でも述べた通り、ノエルが主流牝系となっていますので、今年1年で計画はだいぶ前進しました。ただ血統表は前回更新したばかりなので今回はスルーして、[E]が決まったらやります。
殿堂馬はナンバー[6]のアリサが「偉大なる母の仔」。
ダンジグ系の史実馬のゴールデンスネイク。
来年所有は計7頭でノエル一族の牡馬が2頭。リビング軍団が牡3・牝1の4頭。そしてナンバー[5]のセヴリン(ダンジグ×ジル)。
現在のナンバー[5]候補は繁殖入りしたアーニャ、現役のリンダ、ゼニア、そしてこのセヴリンの計4頭います。ただしアーニャは早熟因子が付いてしまったので、外すかもしれません。
最後にノエル系の牝系図を載せておきます。
次なる目標はもちろん名牝系ですが、ゲーム内から一族を探しやすくなったので、すでに繁殖実績のある高額な繁殖牝馬を、評価の低い馬に少しずつ入れ替えていこうかと思います。
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