【WP9 2021】ノエル系プレイ(1995年)
あまり気にはしていなかったプレイ評価が10になりました。これでひとまずの「エンディング」を迎えることとなります。あとはおまけに秘書(ノエル)の水着と「虹のお守り」1枚。(エンディングよりむしろ水着がメイン?)
エンディングと言いつつもプレイ評価のランクは13まであります。内容についてはまだ触れないでおきましょうか。(笑)
須田氏の注目の2歳馬にリビングデイライツが選ばれました。
これまで選ばれていたのは1勝クラスで終わったノエルトウショウと(書いていませんでしたが)ゴールデンアイで、いずれも失敗に終わっています。そろそろ当てに来ましたね。
7歳になったゴールデンアイは海外遠征を始めました。今年は香港ゴールドカップとカナディアン国際Sの2勝。2着も何度かありました。デフォルトでは因子のない史実馬に付くようになる条件はGⅠ3勝でしたっけ。もう少しです。
タバスコキャットとクレア・ハートのコンビはイベントの対象レースのペガサスワールドカップ3着、BCクラシック2着とあと少し及ばず足踏み状態でした。騎手の絆レベルはMAXになっていてもおかしくないくらいだと思いますが、エリアが違うので新システムの恩恵には与れません。
騎手が替わり、地元で行われた世界最強馬決定戦のチャンピオンズカップではトウケイニセイらに勝利。
これで世界最強馬決定戦3勝目ですが、今回は史実馬によるものなので「金のお守り」はなしです。セシル・レーヌの攻略もあと1勝です。
今年生まれた馬はジル95(父ダンジグ)とナターリア95(父ダンジグ)が希望通りの牝馬でした。特に前者は秘書・河童木・美香◎で、ナンバー[5]の有力候補が誕生。
さらにハニーチャイル95(父ハギノカムイオー)は長峰無印以外は◎と、初仔にして[F]は決まった感じです。
ナンバーズ=牝馬の方は候補が多いのに越したことはないのですが、アルファベット=牡馬は後継が1頭いればOKです。ただ進み具合も早いのであと1~2年は続けて生産してみます。
またマリア95(父ゴーンウエスト)は秘書・美香◎の牝馬、リビングデイライツの保険で作っていたカムイウイング95(父ゴールドフィンガー)も秘書・美香◎、河童木〇となかなか良さそうです。あと1頭も良さそうなのがいたので、ゴールドフィンガーの後継候補作りはこれで終わりにします。
このようにクラブ牧場の幼駒でも年末以前に印が分かるようになったのはいいですね。あとは種付け前に繁殖牝馬の入れ替えができればベストなんですけど。
そして3冠牝馬のノエルピークの種付けがありましたが、マリア同様にゴーンウエストにしました。
春雷イベントを狙いますが、ダート馬でないことを祈ります。あとはオークスの距離も怪しいですね。春雷イベントのためにリビングデイライツの母の3冠馬アラホウトクを手放しました。
リビングデイライツは幸先よくホープフルSでダンスインザダーク(サンデーサイレンス×ダンシングキイ)を9馬身ちぎって勝利。期待は高まるばかりです。
他のノエル一族はあまり期待していなかったノエルビッド(サンシャインフォーエヴァー×ノエル)が牝馬クラシックで2冠を獲りました。
他にはマリアの仔のヒメカミプライドがジャパンダートダービーに勝利。
2歳馬ではノエルフレーム(ゴーンウエスト×ノエルシーナ)が全日本2歳優駿、ノエルパーク(ストームキャット×ノエル)が兵庫ジュニアグランプリを勝利と、けっこう順調です。
今年はヌレイエフ系が確立しました。特性はありません。
そろそろハギノカムイオーの子系統の方もおかしくないと思いますが、順番待ちでしょうか。一方セントサイモン系が滅亡しました。
来年デビューのうち、ナンバー[6]候補がアニス(ゴーンウエスト×マリア)、大物のダートのマイラーです。
他のナンバーズは、今年いい馬が生まれたのでもういらないかもしれませんが、ナンバー[3]が柵越え馬メアリー(ストームキャット×セイバーミュージック)とハニーチャイルの全妹ロージー(ストームキャット×スコルピオン)の2頭。
あとは史実馬のエルナディム(ダンジグ×エルスール)などがいます。
ナンバーズの[1]候補の現役競走馬のドミノ、ティファニー、プレンティは下降気味になっていましたが、まだ配合相手の[A]がいないので現役続行させました。ずっと放牧させておこうと思います。放っておいてどれだけ能力が上がるでしょうか。
(C) 2019-2021 コーエーテクモゲームス All rights reserved.

【WP9 2021】ノエル系プレイ(1996年)
『ウイニングポスト9 2021』のプレイ日記です。1984年スタートで繁殖牝馬のノエルの血を広げていきます。その一環としてサーペンフロとの配合で、全きょうだいインブリードを成立させようと思います。
コメント