【WP9 2021】ノエル系プレイ(1998年)
分場・ヒメカミファームの牧場長を一ノ瀬百歌から牧野双葉に交替しました。精神力の劣る馬が多いので、得意施設がロンギ場の彼女を指名しました。
今年からリビングデイライツとナンバー[1]の3頭で[E]の生産を開始します。いずれも初年度限定のお披露目配合込みです。ティファニーとがS16で、これは血脈活性化配合(×8)がありますが、活力源化名種牡馬因子はなし。
プレンティとはA12。活力源化名種牡馬因子が5つあるものの、血脈活性化配合は成立せず。
そしてドミノがA16。血脈活性化配合(×6)と活力源化名種牡馬因子が3つ。
分かってはいましたが、父母ともに系統的にメールラインが弱く母父〇もないので、いずれもかなり厳しいです。こういう時こそのインブリードだったかもしれません。[1]の配合時点でテスコボーイのインブリードになるのを避けるようにしていました。前作までの癖がまだ抜けません。
まぐれ当たりで強い馬が出るのを待ちます。あとは父シアトルスルーの牝馬の登場待ちですが、数年先の話ですね。
リビングデイライツは世界最強馬決定戦に勝利していますが、初年度の種付けは自分の分12頭を入れて、全39頭でした。
海外では欧州6頭、米国が11頭でした。これがどのくらい続くんでしょうか。政治家じゃないですけど引き続き注視していきます。
今年生まれた仔馬は父シアトルスルーの牝馬でようやく1頭だけですが、良さそうな馬がいました。
牧場長〇・河童木◎・美香〇です。遅れ具合から言って、3歳で即引退させた方がいいですね。2歳で繁殖入りさせたいくらいです。
他にはナンバー[5]のジル98(父ダンジグ)くらいでしょうか。今年は全体的に不作気味でした。
ムーンレイカーで米国クラシックへ挑戦し、ケンタッキーダービー2着、次は飛ばして、最後のベルモントSでまたもや2着でクレア攻略ならず。しかしエリザ・フランを乗せたドイツダービーを勝つことができました。
このドイツが一番勝ちやすいとは思いますが、エリザはようやく1つ目です。
クレアは今年中にこの馬で決めてしまいたいと思っていました。幸い距離・馬場ともに万能なので、秋のブリーダーズカップで相手を見てレースを選ぶようにします。
7歳のトレイシーはエリザを乗せて欧州GⅠ2勝。エマとの仲も少しだけ進展しました。
ナンバー[1]の一頭なので、本当は繁殖入りさせてしまっても良かったのですが、エマのためにまだ残しています。芝適性は [1-4]5) とやや長めの左寄りなので、合った競馬場は欧州にはあまりありませんが、少しずつでも攻略していきます。
そしてブリーダーズカップデー。ムーンレイカーはBCダートマイルに勝利しました。
これでクレア・ハートも攻略完了。女性陣で残るはエマとエリザですが、どっちが先になるでしょうか。
日本のクラシックではドクターノオとカジノロワイヤルが出ましたが、スペシャルウィーク(サンデーサイレンス×キャンペーンガール)に完敗。
去年は負かしていたんですが、ここまでやられるとは思っていませんでした。ドクターノオは今年は1勝もできませんでした。カジノロワイヤルは秋からはダート路線に転向して東京大賞典を勝利して引退。
いちおう[F]の保険の2歳馬サンダーボールは(クレアを乗せて)海外重賞2勝&BCジュヴェナイル3着とまずまずの成績を挙げています。
ただこの兄弟は疾風配合だったところ、ドクターノオは瞬発力が結構伸びているので、[F]はこちらに決定しようと思います。
[F]に関しては進みが早いので、一応あと一年は走らせて(実質半年くらいになるでしょうが)もうちょっと能力の底上げを図ろうと思います。
シュンライ馬の(名前を間違えた)ノエルシュンランは12月にデビューして大差勝ちでした。
ムーンレイカーは主戦の武豊騎手を取られながらも、ジャパンカップ~有馬記念とスペシャルウィークに勝利してドクターノオの仇を取りました。
ザボス系の後継ザボスグレート(ザブカ×ティリー)がGⅠを勝ちました。
サドラーズウェルズ系が確立。特性はありません。
殿堂馬はノエルフェアリーが「神速の中距離ランナー」。
去年の最優秀3歳牝馬のメアリー。
ゴーンウエストの仔のグランドスラムは種付け料550万円で種牡馬入り。
来年の海外史実馬はコメンダブル(ゴーンウエスト×ボートトゥワイス)とハイイールド(ストームキャット×スクープザゴールド)の2頭。それぞれの父の子系統確立を1年でも早くしたいです。
そして2頭目のナンバー[5]がリンダ(ダンジグ×ジル)。
他にはノエル一族や、非一族の父ストームキャットや父ダンジグの架空の牡馬など総勢12頭です。
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