【WP9 2021】ノエル系プレイ(1988年)
父レイズアネイティヴの1歳馬サンウーマン87で同世代のリーダーイベントが発生しました。ただこの馬は狙っていたのとは違う性別の牡馬です。
今後役に立つことがあるかどうかは分かりませんが、手駒もいないのでネイティヴサンと名付けて所有することにしました。
今年はノエル一族唯一の史実馬のゴールデンアイ(父サーペンフロ)が生まれました。
ただ評価者の印は一切ありません。なので1つ上の全兄を使って計画を進めていこうかと思います。
ゴールデンアイにちなんでこちらはゴールドフィンガー(サーペンフロ×ノエル)と名付けました。どっちもサブパラが駄目そうなら、河童木◎が付いているこちらがまだマシかなと思います。もちろん兄弟ともに育成はしていきます。
メジロデュレンは天皇賞(春)を連覇して烏丸尊記者の友好度が知人としては初めて100になりました。
今年も4000mのゴールドカップで敗れて、ステイヤーズミリオンの制覇はならず。
期待のマリアは秋のローズステークスで無敗の2冠馬のアラホウトク(トウショウボーイ×ビンゴモレロ)に土を付け殊勲の重賞初制覇。すると結城江奈がやって来ました。
しかし本番の秋華賞では2着となりアラホウトクの牝馬3冠達成を見せられてしまいました。今年の最終戦はターコイズステークス1着で、来年の飛躍を目指します。
ノエル計画の血統表の[1]~[3]候補=「ナンバーズ」は、ナターリアが先陣を切ってデビュー。ダート馬なので新馬戦勝利後にすぐに米国へ遠征しましたが、初戦のシャンデリアステークス(GⅡ)はゴージャス(スルーオゴールド×カマー)のクビ差2着。しかしBCジュヴェナイルフィリーズを勝利しました。これが米国GⅠ初勝利でした。
如月英里子に続いて、2歳馬なのでアリスもやって来ました。今年は12月のスターレットステークスと合わせてアメリカの2歳GⅠを2勝しました。
そしてその全妹のシックスイレーン87(父レイズアネイティヴ)はハイペリオンイベントが発生。
カムイ軍団は3歳のカムイジェスト(ハギノカムイオー×ダイナジェスト)がサマーマイルに優勝しました。
その後はスプリンターズステークスとマイルチャンピオンシップを勝利し最優秀短距離馬に選ばれました。またカムイフレーム(ハギノカムイオー×ファインフレーム)もこの2戦で2着に食い込んでいます。
ダート馬のカムイサンは盛岡の南部杯で地方交流GⅠを初制覇。
喉鳴り持ちでしたが春に放牧で直っていたので、勝利後には高松歌劇も現れました。
彼女に腰甘を治してもらっていたカムイブロケードは晩成ですが、11月4週の京阪杯を勝っています。
そしてこれらの馬たちによって、ハギノカムイオーは産駒デビュー2年目にして早くもリーディングサイアーに輝きました。
結構呆気なかったですね。カムイフレームとカムイサンが種牡馬入りしています。シンジケート結成の打診もありましたが、判定時には自牧場にいなければならないので、もちろん断りました。最初に萩野鈴蘭に赤字で注意されていましたが、けっこうな罠ですね。
メジロデュレンの方はダービー馬だったのに、うっかりシンジケート結成してしまいました。ちなみに「執念の結実」として殿堂入りしています。
テディ系はいちおうメジロボアールの方も種牡馬入りしています。
来年デビューはゴールドフィンガーとネイティヴサン以外に「ナンバーズ」が2頭。ナターリアの全妹のジル(レイズアネイティヴ×シックスイレーン)とティリー(レイズアネイティヴ×グレートアクトレス)です。
父レイズアネイティヴの牝馬に関しては、ナターリアとジルを使って伸ばしていったらシックスイレーンがそのうち主流牝系になるのではと思っています。ということはこれらの馬を父側のボトムライン=ナンバー[2]にしたらいいかもしれません。
ナターリアが繁殖入りしてから、狙っている種牡馬3頭――ゴーンウエスト、ダンジグ、ハギノカムイオーとの相性を見て決めることにします。
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