【WP9 2021】ノエル系プレイ(1992年)
スインフォード系保護用のマラケートサンが無敗でクラシック3冠を達成するなどして、名声値で兜山天馬を抜き、ご褒美の温泉旅行へ――
萩野鈴蘭は今作で水着グラ実装、ということは『2022』ではバスタオル……はないか。(笑)
またプレイ評価も上がっているので、このほかにもウェディングドレスとノエルはコスプレで忙しいです。
2000年には結婚できる見込みですが、もうこのまま結婚しちゃう……!?
全きょうだいインブリード用の3冠馬(ダービー馬)のゴールドフィンガーが種牡馬入りしましたが、ちゃんと自牧場で所有したので、守永真彩嬢がやって来ました。
その子供=[A]で親系統を確立させることが次の目標です。その母となるナンバー[0]は、既存のテスコボーイ系の牝馬を揃えました。
爆発力は20~25くらいです。初期繁殖牝馬は言わずもがな、父もいくつかのサブパラが極端に悪いのが心配の種です。
ここ数年短距離エースのカムイブロケードの頑張りによって高松歌劇の友好度が100になりました。
3歳牝馬のカムイエクセルはUAEダービーを勝ったので、牝馬ながらもクレア・ハートとともに米国3冠レースに挑戦するも、ケンタッキーダービー2着が最高。
今年の世界最強馬決定戦の舞台は日本のマイルチャンピオンシップで、カムイブロケードや去年BCターフスプリント勝ちのカムイレイク、マイルの日本レコード(中山・中京のコースレコード)保持者でナンバーズのティリーらが選出されました。
ティリーが勝つのが一番おいしかったんですが、コースレコードでカムイレイクが勝利しました。
これでマリアに続き世界最強馬決定戦は2勝目です。前回も地元開催だったので、そろそろ他の地域でも勝ちたいところです。まだエマとは知り合っていないので、次は米国でお願いします。(笑)
その他のナンバーズは3歳ハニーチャイルと2歳のフィオーナが地方GⅠを勝利。天本恭子の友好度は80です。
そして有馬記念で無敗の3冠馬マラケートサンが古馬の王者トウカイテイオーと対決。
わずかに及ばず初黒星を喫しましたが、年度代表馬に選ばれました。そう言えば、似たような展開がこの前もあったな……
ザイーテンは日欧で最優秀2歳牡馬に選ばれました。またノエル一族のノエルプラネット(セレスティアルストーム×ノエルトウショウ)は一族初の牝馬クラシックを勝利。
殿堂馬はジルが「超堅実派」。2頭目のナンバー[2]候補です。
カムイ軍団のカムイダイナは「マイルの帝王」。
世界最強馬決定戦の覇者カムイレイクは「韋駄天」。
これら2頭は種付け料1500万円で種牡馬入りしました。他にも450万円の馬が1頭います。
さらに称号なしが、去年の日米の最優秀2歳牝馬カムイエクセル。
来年は9頭所有。海外史実馬はタバスコキャット(ストームキャット×バーベキューソース)とドゥマーニ(ダンジグ×ディザイアラブル)の2頭を買いました。オンラインの報酬は大事に取っておいてもしょうがないというのを前作を終える段になって気づきました。(笑)
他にはナンバー[1]候補が3頭いますが、いずれも河童木◎です。父がかつて所有したテディ系のメジロデュレンというドミノ(母エイシンビダー)。今年の3冠馬の半妹トレイシー(ノノアルコ×テンマルビアノ)はニアークティック系。ティファニー(ノウンファクト×リードアイリス)はマンノウォー系。
まだ存在していない[A]と種付けする牝馬なので、どれか1頭に絞るというよりも、今はいっぱい候補を増やしておく感じです。
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