【WP9 2021】ノエル系プレイ(1991年)
レースの格を問わず海外遠征を増やしていくことにしますが、3歳のカムイレイク(ハギノカムイオー×レイクビクトリア)が9月のデルマーダービー(GⅡ)を勝利。クレア・ハートに依頼しての初勝利でした。そして次走BCターフスプリントでGⅠを制覇。
クレアでアメリカのGⅠを勝つことが第一段階です。次からはビッグレース(1着賞金が1億円以上)を勝っていくことになりますが、対象レースは3冠レース、一部を除くブリーダーズカップ、ペガサスワールドカップです。
クレアの能力はいまだに△です。強い馬をあてがったとしても対象レースは相手も強くなるので、なかなか厳しいです。それでもエリザに比べたらまだいい方ですが。
また2歳牝馬のカムイエクセル(ハギノカムイオー×ウイングズオブエクセル)はBCジュヴェナイルフィリーズなど、アメリカの2歳GⅠを3勝しています。
アリスの友好度は50まで上がりました。この馬はアリスの攻略がかかっているので、まだクレアは乗せていません。(笑)
カムイダイナは1月から香港・オーストラリアの短距離戦を転戦して4勝。GⅠ馬で殿堂入りもしているカムイジェストの全弟なので、天本古都の友好度も100に。
今年はナンバー[1]の候補のSP系で河童木◎の牝馬が2頭生まれました。1頭目がニアークティック系のテンマルビアノ91(父ノノアルコ)。
もう一頭がテディ系のエイシンビダー91(父メジロデュレン)です。
まだ現役のゴールドフィンガーの仔[A]との配合をすることになるため、しばらくは出番はありませんので、これからも生産を続けていくことにします。
ナンバー[5]になるはずのナターリア91(父ダンジグ)は牡馬でした。
そしてマリアの種付けが開始ですが、相手はゴーンウエストです。
今は「お笑い配合」が成立中のため、爆発力は23です。成立しているうちに後継を決めておきたいです。
カムイエクセルの他、ゴールドフィンガーなどでもアメリカ遠征をしていたので、如月英里子も攻略完了しました。
これは攻略完了の手前、友好度80の時の会話ですが、ボンドガールでも目指すんでしょうか。(笑)
ゴールドフィンガーの活躍ですっかり影の薄くなったゴールデンアイは神戸新聞杯で重賞勝利。兄に負けじと菊花賞へ。
『9』になってから初年度に散々見た顔ぶれの3頭に敗れました。もともと期待はしていなかったとはいえ、いずれもクラブの馬だったので、次走をいじって上手いことやれば勝てたかもしれません。そんなことをしたら会員から文句が出そうですが。(笑)
国内短距離GⅠ6連勝中のカムイブロケードはジ・エベレストで地元の架空馬でせん馬のアフターザコメット(クリスタルグリッターズ×ビラヴドミストレス)をハナ差押さえて優勝。
この馬に縁のある高松歌劇は友好度が80まで上がりました。もう一息です。
ゴールドフィンガーは秋古馬3冠を達成して年度代表馬に輝きました。「天馬2世」として殿堂入り。
種牡馬としては精神と賢さがバッサリと切り落とされたような形をしています。因子はスピードと柔軟性の2つでした。
全きょうだいインブリード相手のマリアも精神が極端に低かったんですよね。どうも傾向としてメンタル面はよくないみたいです。
カムイ軍団はアメリカの芝GⅠを2勝のカムイケンスターが種付け料800万円で種牡馬入りしました。
来年は計8頭所有。史実馬はダンジグ産駒のザイーテン(母ブルーノート)がいます。
2頭目のナンバー[3]候補はタチアナ(ストームキャット×ネクストリボーン)。
もう一頭のSP系牝馬フィオーナ(メジロデュレン×ベルズチェスト)。
[1]候補と考えていましたが、母母がシックスイレーンということにこの段階で気づきました。[E]と[5]を配合した時に、インブリードになってしまいます。なので牝系伸ばし用に使うことにします。
今年でダンジグが子系統を確立しました。
これで無特性からSP系統になりました。後はストームキャット系が確立すれば、3代前までが全部SP系統になります。
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