【WP9 2021】ノエル系プレイ(1990年)
カムイ軍団の5歳馬カムイキルツが大阪杯を勝利し、これでコースポ記者の貴船光里の友好度が100になりました。
さらにナンバーズのティリーが桜花賞~NHKマイルカップと連勝。マリアも海外遠征後にヴィクトリアマイルと、マイル戦をまとめて勝ったので、安田千六との友好度も100に。
また金貸しクラブ代表でもある有馬桜子も攻略完了しています。
マリアは精神がFだったのですが、相手を見て遠征するレースを選んでいたので〈海外遠征〉を獲得し、安定して勝てるようになっています。
全きょうだいインブリード候補のゴールドフィンガーは1月の新馬戦を大差勝ち後、弥生賞でもホワイトストーン(シービークロス×ワイングラス)やメジロライアン(アンバーシャダイ×メジロチェイサー)相手に勝利。皐月賞は5馬身差、ダービーは6馬身差で2冠を達成しました。
サブパラが悪そうで能力的には半信半疑だったのですが、想像以上に強かったようです。
ナンバーズのナターリアは繁殖入り第一号です。そこでノエル計画をアップデートすることに。
現在の繁殖牝馬の候補はナターリア、現役のマリア、幼駒のスコルピオン89の3頭です。そして種牡馬の候補[B]~[D]は、ハギノカムイオー、ダンジグ、ゴーンウエストにします。
開始時に載せたこのスカスカの表を、これらの馬で埋めていきますが、[A]はまだどういう馬になるのかわからないので、その相手の[1]も保留。残りを埋めます。ナターリア、現役のジルといるシックスイレーン牝系を伸ばすことを考え、まずナターリアを[2]にします。その相手である[B]がダンジグだとネイティヴダンサーの4×3のインブリード。ゴーンウエストだとレイズアネイティヴの3×2&ボールドルーラーの4×4のインブリードになります。
スコルピオン89はダンジグがノーザンダンサーの2×4、ゴーンウエストだとセクレタリアトの4×3のインブリードです。
残るマリアと、種牡馬ではハギノカムイオーはどの組み合わせでもアウトブリードです。
これらを踏まえて以下のようにしました。左の方=1~2代前のスカスカを載せてもしょうがないので、代わりに5~6代前をもってきました。ただし6代前は面倒くさかったので父馬のみです。
すべてアウトブリードは無理なので、無理のない範囲のインブリード、ネイティヴダンサーの4×3かセクレタリアトの4×3かという選択になりますので、前者を採用しています。
これから必要なことは以下の点です。
- ハギノカムイオーの子系統確立
- ダンジグ、ストームキャットの子系統確立(SP系統化)
- ゴーンウエストの子系統確立
- ミスタープロスペクター系とダンジグ系の親系統昇格
ハギノカムイオー以外は時流に乗っているので、軽くアシストしておく感じでしょうか。あと表で言えば今回ノータッチだった[A]と[1]が遅れています。
ちなみにダンジグ×ナターリアはこんな感じで悪くはないです。
〆配合を考えている人は、ゲーム内の血統表の4代だけではなくて、5代、6代…とさらに先の血統もちゃんと計算しているのでしょうか。それともまだこの段階では多少強引に行ってしまっても、後で挽回することができるんでしょうか。
今年の世界最強馬決定戦は地元の天皇賞(秋)でカムイジェストと2冠馬のゴールドフィンガー、他にはクラブのオグリキャップなどが招待を受けていました。
ゴールドフィンガーは3冠の懸かった菊花賞に専念してもらうこととして、招待されなかったマリアを出走させることにしました。そこでとっておきを使用。
主戦の武騎手の〈騎手との絆・SP〉でスピードを底上げして決戦に臨みます。
一番の強敵は去年の欧州3冠馬のオールドヴィック(サドラーズウェルズ×コッカド)。オグリキャップはこちらで何をするでもなく勝手に放牧していました。(笑)
オールドヴィックに1馬身半差を付けて見事に優勝。3~4着にもカムイ軍団が入りました。ということで早速パーティーへ。
貴船光里には悪いですが、賑やかしとしては他のエリアの2人と比べると分が悪いかも!?
今回が世界最強馬決定戦の初勝利です。牝馬が勝つと繁殖牝馬となった時に能力因子が2つ付くそうですが、今年で引退のマリアはスピード因子が2つでした。
同じのが2つと別々のが1つずつというのは、どっちがいいんでしょうか。因子活性のことを考えると、血統表の他の馬に何が付いているかにもよるのかもしれませんけどね。例の表が埋まってきたら、因子も入れておきましょうか。
マリアは引退レースのエリザベス女王杯も勝って、結城江奈の友好度をひとりで100まで上げてくれました。
ところでセシル・レーヌもクラブに入会しました。なんかつかみどころのない人です。(笑)
赤字にしたら怖そう。買うのは世界最強馬決定戦に勝った馬の仔だそうです。
ゴールドフィンガーは距離の長かった菊花賞でも着差を広げて9馬身差の完勝。無敗で3冠を達成しました。りゅーたん、見てるかー?(笑)
有馬記念では世界最強馬決定戦を休んでいたオグリキャップと初対決することに。
1馬身半及ばず2着で初黒星を喫しましたが、年度代表馬に選ばれました。
高松歌劇に持病を治してもらったカムイブロケードが今年の短距離GⅠを全制覇し、最優秀短距離馬に選ばれました。
最優秀4歳以上牝馬のマリアが「世界へ飛翔する最強マイラー」。
欧州GⅠ2勝のカムイキルツ。種付け料1050万円で種牡馬入り。
去年の最優秀短距離馬のカムイジェスト。こちらの種付け料は初期値上限の1500万円。
そう言えば欧州のエリザ・フランとアメリカのクレア・ハートのことはすっかり忘れていました。これから遠征した際にはぼちぼち乗せていくことにします。
来年は7頭所有。マラケートサン(マラケート×テンマルビアノ)はスインフォード系の後継の牡馬です。
そしてナンバー[3]の有力候補がハニーチャイル(ストームキャット×スコルピオン)です。
また父がダンジグの史実馬のハマス(母フォールアスペン)を1月に購入していました。父がダンジグやストームキャット、ゴーンウエストの史実産駒のいない牡馬を買って、遠征させる際にはクレアやエリザに騎乗依頼しようかと思います。
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