【WP9 2020】アリス系プレイ(2031年)
次女のアリサが結婚することになりました。お相手は唯一の候補からフリーライターの安田旋六。前年末に登場したばかりの36歳で、一方のアリサは33歳です。
またプレイヤーは60歳を迎えました。とても58歳とは思えない大学生の妻アリスと語らうイベントが発生。
ドルヴァ30(父リードオリンピオ)で同世代のリーダーと柵越えイベントが発生。あまり流行っていないボワルセル系でサヨナラ配合で多めに生産していますが、貴重な牡馬です。
そしてその全妹ドルヴァ31(父リードオリンピオ)で2年振りに流星イベントが発生。前回に続き牝馬でした。
アリス一族はカリン30(父ロードカナロア)でダブルレインボーイベント、秋には勇敢な馬イベントが発生しました。牡馬なのでケインと名付けて所有することに。
繁殖牝馬のアリスは引退しましたが、その血を引く繁殖牝馬はイリスなど全12頭になりました。
これからは数も加速度的に増えてくるので、牝馬の全頭所有は数年以内にやめてもいいかなと思っています。
特に関係のない馬たちは、米国でリードサーカシア(リードドラコーン×アリスアライヴド)が米国3冠を、欧州所属のアリスタム(マンハッタンナイト×アリスイベリア)が米国牝馬芝3冠を達成。
サマー2000では幼駒イベント満載の弟妹に負けじとリードグレンスタル(リードオリンピオ×ドルヴァ)が優勝。サマーマイルは一族のエリウッドが優勝しました。
久々に一年通して活動中の長女エリスは2冠馬のリードアテンション(マンハッタンナイト×カレンチャン)で挑む有馬記念で、産休中に実績的に追いつかれた感のある妹アリサに対抗心を燃やしていました。
なおレースはテンマの馬、しかもアリスファーム生産馬に負けました(エリス2着、アリサ3着)。
流星馬のアリスガール(リードサバンナ×ニシノプロフィール)がホープフルSを勝利。来年の牝馬のクラシックはアリス一族に譲るとして、牡馬のクラシックに進んで年度代表馬を狙ってみようと思います。
今年の2冠牝馬のセリスは、今まで一族は3歳で引退させていましたが、数も増えてきたことと、さらに晩成ということもあり現役続行させることにしました。
2歳馬はチェルシー(ドバウィ×アリス)がGⅢを勝ったのみ。ツェリーヌ(ウタカタ×スカイジュピター)は次走方針で芝のOP優先にしてほったらかしていたら、本当にOP戦ばかり出て5勝を挙げています。他はデビューが遅めでした。
年度代表馬は日本がアリスグリック。米国が3冠馬のリードサーカシア。欧州は去年に続いて4歳牝馬アリスカレリアでした。
殿堂馬は日本とアメリカで最優秀4歳以上牡馬になったリードファン。
オーストラリアの短距離戦ばかりGⅠ8勝アリスノラリーン。
ハンプトン系のリードコンサーン。
最優秀短距離馬アリスバウンド。
2028年の最優秀2歳牝馬で欧州オークス3冠のアリススワルシー。
主流牝系ではフラストレート系が滅亡して、2005年生まれのナタゴラが新たな牝系になりました。
来年はアリス一族は7頭所有ですが、そろそろ名前がきつくなってきました。(笑)
ヌはもう性別は関係ないです。ひとまず牝馬だけでも最後――ヲやンは無理っぽいので、ワくらいまでいければと思います。ちなみにヌエットで検索すると、図らずもノエル・ヌエットという人名(男性)がヒットしました。
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