【WP9 2020】アリス系プレイ(2030年)
ようやくアリスの血を引く馬たちが増えてきましたが、プレイ40年目に突入。定期の海外旅行は妻のアリスとともに行きました。
長女のエリスは去年に続いて今年も産休に入りました。すると夏に帰省するイベントが発生。
産休という事情が全く反映されておらずけっこう酷いです。5週で10勝だからむしろすごいだろ。(笑)
話を勝利数ではなくて体を気遣うような内容に変えるか、せめて起きないようにしてほしいです。
今年生まれたのは女の子で、祐実という名前でした。どんな顔になるのでしょうか。
今年も米国馬のリードアウェイクでフェブラリーステークスを勝ちましたが、去年同様にドバイワールドカップには選ばれませんでした。なんだか逆フラグみたいになっています。
アリス一族はアリスの最後の仔を含む9頭誕生。牡馬のカリン30(父ロードカナロア)、牝馬のウテナ30(父リードオリンピオ)、オフィーリア30(父リードフォード)あたりの期待値が高いです。
特に関係のない流星馬のニシノプロフィール29でダブルレインボーイベント、マリナ29(父ウィルツイスト)で柵越えイベントが発生。
前者の方は、近年することがなくなっていることもあり、また年度代表馬を狙おうかと思っています。
欧州では3歳のアリスカレリア(リードオリンピオ×ラートリー)がフランス牝馬3冠を達成。
また日本ではリードキープ(マンハッタンスター×エイシントゥーレ)がクラシック3冠を達成。有馬記念では去年の3冠馬のウォルター、去年の3冠牝馬アリススクエアとの三つ巴の3冠馬対決が実現。
牝馬のアリススクエアが7馬身ちぎって勝ちました。
日本の年度代表馬はアリスグリック(リードハート×アリスクレア)、欧州は凱旋門賞にも勝ったアリスカレリアが選ばれました。
2歳馬ではオーウェンとステラがGⅠを勝利。載っていない分ではエリウッドが全日本2歳優駿を勝っています。
そして気になるセリスは11月デビューでその月のうちにGⅢを勝って、スカイジュピター~エトナに続く3代続けての重賞制覇を達成しました。
これでアリスの主流牝系への条件は(たぶん)すべて満たしたと思います。後は既存の主流牝系が滅亡して枠が空くのを待つことになります。現在は絶滅危機にある主流牝系は2つ。その他に9つを監視中です。(笑)
殿堂馬は米国3冠のリードアウェイクが「アメリカンドリーム」。
アリス一族初の3冠馬ウォルターが「生粋のステイヤー」。まだ実績のない西村星香騎手の長距離の能力をA以上にしてみようと、芝適性を無視して欧州へ行かせていましたが、上々の成績でした。
ちなみに今年度末で秘書がマリアからアニスに替わったので、衣装を変えてスクリーンショットを撮り直した分の名前がアニスになっています。
他の殿堂馬は、交流GⅠ5勝で最優秀ダート馬のリードケンマール。
去年の最優秀3歳牝馬アリススクエア。
最優秀2歳&3歳牝馬のシリル。
最優秀3歳牡馬リードキープ。
今年で繁殖牝馬のアリスが引退。競走馬として所有して鍛えることもできず、能力は酷いものだったのですが、産駒のGⅠ勝利が31勝となかなかの成績を残しました。
来年はアリス一族は5頭所有します。牡馬の「カ」は最初にカルヴェロに使ったので飛ばしています。そろそろ50音順にするのが面倒になってきました。(笑)
クルス(ウィルボス×カリン)がダートの超大物。ターナ(リードクーリッジ×エトナ)もクラシックに間に合うかどうか微妙ですが超大物です。ともにスカイジュピター系列ですが、もう気にしないで普通に使います。
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