【WP9 2020】アリス系プレイ(2025年)
昨年アリサが騎手リーディングで1位となったので、プレゼントの「騎手との絆・SP」を持ってきてくれました。彼女の絆の効果は「精神力・大」と、たまたまでしょうが、姉エリスのものと全く同じでした。
内容に違いがあればよかったんですが。同じなら片方だけを依怙贔屓してリーディングを獲らせまくるのはやめます。(笑)
今年生まれたアリス25(父クロフネ)とスカイジュピター25(父マンハッタンナイト)はともに牝馬でしたが、特に後者は印が長峰が無印である以外は◎と、なかなか期待できそうです。
今年はアリスにはドバウィを、スカイジュピターにはマンハッタンカフェ、そして新たに加わったイリスにクロフネを種付け。
マンハッタンカフェとクロフネはともに27歳。ラストクロップイベントの幼駒の能力データ集めをするためにいっぱい生産しました。できれば流星イベントが起きてほしいです。
またマンハッタンカフェは予めサヨナラ配合の成立する欧州へと移動させています。リーディングサイアーを獲った地域と引退時にいる地域が違っていてもいいのかどうかも確認できればと思います。
欧州所属のリードエスカシダ(ナイトオブサンダー×アリスエクセル)がイギリス2000ギニーを勝ち、ついに優勝カップのあるGⅠを全部勝利=「海外主要GⅠ全制覇」となりました。
あとは賞状のところで子孫調教師の2枚と欧州3冠の分が残っています。やはり『8』の時と同様に調教師はまだ無理ですので、次は欧州3冠ですね。
アメリカでは日本から遠征したリードダラー(マンハッタンスター×アレクサンドロワ)が米国3冠を達成しました。
年譜を見たらエリスの米国3冠制覇がダブって表示されていました。今回の「米国3冠」に限らず、日本の「3冠」や「牝馬3冠」でも同様でした。あとは子孫と所有馬で、表記が漢数字とアラビア数字でまちまちになっているのも気になります。
7月2週にリードカーマイン(マンハッタンスター×ギャファリーコラム)がプロキオンSを制し、ようやく日本の重賞制覇率が100%になりました。
獲得数上位はやはりGⅠが多いです。唯一のGⅡの京都記念は、闘志の関係で3月のドバイやオーストラリア遠征前に1回叩いておくためのレースとして、よく使っています。
夏にエリスとアリサが実家で再会。
今年もエリスは海外へ遠征することが多いので、勝利数で言うとこの時点でアリサの方が少しリードしていました。
最終的にはアリサがこのまま逃げ切って、2年連続の最多勝利と初の最高勝率で1位となり、エリスは最多賞金で1位、去年に続き姉妹で表彰を独占しました。
2歳のイヴァンは順調に新馬戦を勝ち上がりましたが、高松歌劇が牧場にやって来ました。
初めて見るイベントですが、いきなり誤字発見。「ありがね」→「ありがとね」ですね。
イヴァンの父のマンハッタンスターとスーパーホースのゲレイロプレートの父ローレルゲレイロは現役時代にライバル同士だったそうです。
相手のことはまったく記憶に残っていない……というのは置いておいて、その子同士もライバル関係になりました。ただゲレイロプレートは生粋のスプリンターなので、直接対決することはなさそうです。
イヴァンはその後、ホープフルSを制覇してGⅠ馬になりました。その姉のウテナはというと、主にクラシック路線に挑戦も、今年は重賞7戦して勝つことはできませんでした。
ただ桜花賞7着以外は掲示板に載ったので、だいぶ頑張ったと思います。重賞は去年のうちに1つ勝っていたので、来年からは繁殖入りします。
香港で1日全制覇を達成。アリスアテアー(マンハッタンスター×アグネスシル)はグローバル・スプリント・チャレンジに優勝しました。
日米でリードダラーが、欧州で凱旋門賞やKGⅥ&QESなど8戦全勝のリードネスが年度代表馬になりました。
そしてドバウィ系が親系統に昇格。
来年すぐこの効果が出るという訳ではありませんが、いずれ役に立つこともあると思います。
殿堂馬は純スプリンターのアリスアテアーが「龍王」。
オリオール系のリードコロンバイン。
ダートの短距離馬のリードホーネット。
今年グランドスラム+米国4冠のリードダラー。
アジア・マイル・チャレンジ完全制覇、最優秀4歳以上牝馬アリスヒル。
来年デビューするアリス一族は、まずはオフィーリア(ドバウィ×アリス)。芝の短距離向きです。オで始まる3文字の名前が思いつきませんでした。
この名前は有名なので使えないかと思ったら、意外にも使えました。
もう一頭はカリン(リードファイル×スカイジュピター)で、こちらはダート向き。ともに大物です。アリス一族の産駒に関しては順調ですが、気がかりなのはすでに主流牝系の数が50に達しているということです。
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