【WP9 2020】アリス系プレイ(2009年)
今年のダービーでもマンハッタン軍団のマンハッタンレイズ(マンハッタンカフェ×ナイスレイズ)が優勝。マンハッタンカフェ産駒の3年連続のダービー勝利となりました。
また2歳馬のマンハッタンパス(マンハッタンカフェ×エリモパッション)は須田さんの注目馬に選ばれていますので、来年も期待です。
軍団は他にもマンハッタンジャズ(マンハッタンカフェ×ジャズキャット)が地方重賞を中心に活躍中です。
4月にアリススキーム09(父リードスティール)の誕生時に流星イベントが発生。父馬は初年度に購入して米国に遠征させた馬です。
流星はよく起きますが、暁と一等星がまだ起きていません。史実馬でクリアしておけばよかったでしょうか。
そして流星馬で年度代表馬となった2頭の配合が実現しました。
ちなみに血統に関しては何も考えていませんでした。
アウトブリードだったものの、評価がSで爆発力が19と、ちょっと物足りない結果でした。
もう一頭の流星馬のアリスクレアは芝適性が日本型になってしまったので、今年はアジア・マイル・チャレンジに挑戦して完全制覇を達成しました。
一時期レーティングは歴代単独2位となる146まで上昇。その後はさすがに衰えを見せ始めたのか低下していきましたが、BCターフを連覇しました。
マンハッタンレイズは3冠をかけて菊花賞に臨むも、史実同様格上挑戦だったスリーロールス(ダンスインザダーク×スリーローマン)に半馬身及ばずに快挙は逃しました。
エリスの縁の馬であるラムタラウィナーは国内担当で、秋古馬3冠を達成。
妻のアリスの縁の馬……ではなくて出資したフェラーリピサ(タッチゴールド×ドリータルボ)が重賞を勝ったようで、喜んでいます。
クラブの馬じゃなくて、所有馬を1頭好きに選ばせてあげるのに。(笑)
クラブはブエナビスタ(スペシャルウィーク×ビワハイジ)が牝馬3冠を達成するなど好調で、ようやく通算評価がSに乗りました。
タイミングよく価格のA評価が2年続いていますので、来年にもオールSになるチャンスがあります。
子供たちは低かった勉強の能力もAになりました。
皆運動神経がいいですが、アイドルってまだ見たことないんですよね。
ラムタラウィナーが日本の年度代表馬に。去年のラムタラ系の確立の余波で、欧州への遠征は全然なくなって、所有馬が向こうで表彰されることはありませんでした。
サドラーズウェルズ系が親系統に昇格。
殿堂馬はJBCレディスクラシック3連覇のアリススマートリーが「華麗なる一族」。
アリスクレアが「世界へ飛翔する怪物」。
2008年の最優秀3歳牝馬アリストーン。
距離適性の割にJBCスプリントを勝っていたマンハッタンジャズ。種付け料600万円で種牡馬入りしました。
GⅠで安定した成績を残したアリスゲシー。
他には重賞馬のマンハッタン軍団が1頭とクロフネ産駒のブラックシェルが450万円で種牡馬入りしています。
来年はクロフネ軍団2頭など計8頭所有。ブランドフォード系の牡馬のステイヤーなどもいます。
ドバウィ産駒の海外史実馬は、アルカジーム(ドバウィ×カジーム)との二択でしたが、やや劣るドバウィゴールド(ドバウィ×サヴァンナベル)の方を選びました。できれば確立した時に日本型にならないようにしたいと思っています。
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