【WP9 2020】アリス系プレイ(1993年)
海外幼駒を購入できるようになったので、早速アリス・リード攻略用の馬を手に入れました。購入したのは牝馬の☆フランダース(シーキングザゴールド×スターレットストーム)です。
前に書いたまとめページでお勧めとして挙げていたので、責任をもってこの馬にしました。(笑)
そして今年はオグリローマンで8月4週のスピナウェイSを皮切りに米国へ。ダートは普通の〇なので苦戦は覚悟していたのですが、GⅠは全5戦で2勝・3着2回というなかなかの成績でした。
やはりお勧めに選んでいましたが、面目は保たれたと思います。(笑)
そして芦毛だったので結城江奈とも知り合うことができました。一石二鳥です。
去年米国の2歳GⅠを1つ勝っていたリードスティールはNHKマイルカップ勝利後に、サマースプリントに初めて優勝しました。
子系統を確立させるマルゼンスキー産駒の1頭ササノコバンで地方遠征を開始しました。5月に園田競馬場で行われる兵庫チャンピオンシップで天本恭子と知り合いました。
勝つ・負けるの話くらい、好きに言わせてやれよという気もしますが、全力で絡みに行くノエル。ノエルなら(見た目が)子供だからまあ仕方がないという気にもなりますが、これがもえぎか未来だったらちょっと違和感があります。(笑)
このレースは負けましたが、今年は名古屋競馬場で勝利しました。
当歳馬はテディ系のメジロボアール産駒がいっぱい生まれましたが不調でした。まあいいかなと思ったのも牝馬でした。
因子持ちの繁殖牝馬をなるべく多く作っていきたいので、今年からはフリーの生産枠も設けましたが、メジロボアールの後継作りをしばらく続けていきます。
天城綾や都大路昇竜の名声を抜きましたが、クラブを設立することにしました。今回は名称は「ALICE」で、冠名はアリスの(本物の)お兄ちゃんから採って「ウィル」にしました。代表は守永真彩。
代表人事は入会しない知人に限ると選択肢は限られますね。また代表とは結婚できない(一族も)ということも考えると、守永さんも本当は避けたいところではあります。いずれは一族経営にしたいです。
クラブはしばらくは会員を増やすことと資金集めに専念します。
GⅠを勝った2頭は今年で引退。
来年はマラケート産駒の牡馬2頭を所有しますが、大物評のリードマラケート(マラケート×ウィットワタースランド)に期待。
もう一頭はリードパリス(マラケート×パリスロイヤル)。父母ともにST系統なので、種牡馬となった後のことを考えると、こちらの方がいいかもしれません。
他には史実馬がフランダース、ST系統であるオリオール系保護用のシンカイウン(シンチェスト×シンミスブラウン)とマルゼンスキーの血を引くルイボスゴールド(ホリスキー×コガネサクラ)の3頭です。
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