【WP9 2020】アリス系プレイ(1994年)

アリス・リードと結婚するため、今年は米国の史実馬のフランダースで米国に挑戦します。残りは7勝なので今年中の目標達成は無理ですが、1つでも多く勝っておきたいところです。

フューチュリティエール

アリスからもらった「フューチュリティエール」や「新馬追切」を使って準備は万全。遠征初戦のGⅢ・サンフォードSこそ2着だったものの、その後は見事にGⅠ5連勝を達成しました。

フランダース

これであと2勝。来年は1月2週に購入した☆マライアズモーン(ウェイヴァリングモナーク×カーロッタマライア)で一気に決めたいと思います。

マライアズモーン

4月に流星イベントが早くも発生。対象馬はシャダイチャッター94(父シアトルスルー)です。フリーの生産枠の馬でしたが、その狙いは子系統を確立している(しそうな)父馬を持ち、かつ因子を持つ繁殖牝馬を生産することです。

流星

この枠ではもう1頭牝馬のダイアナソロン94(父リファール)も印が〇〇◎-◎という高評価でした。一方でメインのメジロボアール産駒は全滅。

ササノコバンは今年は船橋のかしわ記念を勝利して地方2場目。

去年米国で頑張ったオグリローマンは春に桜花賞~NHKマイルカップをともに1番人気で勝利し、烏丸尊の友好度が100になりました。

烏丸尊

2歳馬はマラケート産駒のリードパリスが須田さんの注目馬に選ばれ、早くもホープフルSを制覇。リードマラケートの方もGⅠ馬になっています。

1994年GⅠ

今年は流星馬の父でもあるシアトルスルーが子系統を確立。

マルゼンスキーに関しては安田記念を勝ったクラウンシチーが種付け料500万円で、重賞1勝と苦しんだラガーチャンピオンがそれでも250万円で種牡馬入り。他にはマイルCSでオグリローマンを破った架空馬のヒーローズスイング(マルゼンスキー×エプソムガール)が500万円で種牡馬入りしていますので、もう一息でしょうか。

殿堂馬は米国のダートでも頑張ったオグリローマンが「条件不問のワールドホース」。

条件不問のワールドホース

来年所有するのは3頭。米国遠征用のマライアズモーン。もういらないかと思いますが一応マルゼンスキー関連のサクラエキスパート(サクラチヨノオー×サクラギャル)。メジロボアール産駒の牝馬アリスバラード(メジロボアール×グローバルダイナ)は大物のステイヤーです。牝馬じゃなくて牡馬だったら……と思います。

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【WP9 2020】アリス系プレイ(1995年)
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【WP9 2020】アリス系プレイ(1995年)

『ウイニングポスト9 2020』のプレイ日記です。凱旋門賞馬モンジューの母フロリペデスから愛1000ギニー馬アゲインの母クンブレと、名牝の血を引く史実馬アリスをピックアップします。ただこのアリスの登場は2012年なので、代わり?にアリス・リードと結婚するのが今の目標です。

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