【Winning Post 9】ノエル復活(1992年)
一年目終了時の名声は397、初年度のプレイ評価は全てクリアして、RANKは4になっていました。ということで、もえぎのコスプレ衣装を。
当面の目標は、牧場の施設を最大まで拡張できるようにするために名声を1000にすることと、海外幼駒の購入条件を満たすことですが、そのために春先にレオダーバンで海外遠征しました。
オーストラリアのGⅠを連勝した後、香港のクイーンエリザベスⅡ世カップも勝利。ここでは前作の秘書で海外幼駒購入のキーマンの一人・青葉エリカと知り合いました。
他にはサクラチトセオー(トニービン×サクラクレアー)がらみで高松凱旋と知り合ったり、須田氏がビワハヤヒデを注目の2歳馬に採り上げたりしていました。
4月にノエルの(復活させてから)初めての仔のノエル92(父ギャロップダイナ)が誕生しましたが無印でした。
普通に進めたら牡馬だったので、3月5週に“産み分け”として繁殖牝馬を適当に買い集めたら、牝馬になりました。生まれる頭数も限られているので、なるべく牝馬になるようにしたいと思います。
そして今年の種付けは、やはり日本の種牡馬だけでしたが、ミスタープロスペクター系のスキャンにしました。
配合評価はCですが、爆発力は隔世遺伝(×6)が効いて24です。
レオダーバンの海外での活躍やサクラセカイオーが重賞を勝ったこと、2歳馬がぼちぼちデビューし始めたことにより、秋までに名声値が1000を超えるとともに、プレイ評価もRANK5に上がり、兜山天馬から待望の「新たな出会いSP」を貰いました。早速これを使って武豊騎手と知り合いました。
2歳馬の海外遠征までにギリギリ間に合いました。ちなみに報酬のもえぎのコスプレは……
2歳のダンツシアトルで米国のピルグリムSへ遠征。数少ない2歳の芝戦でレースの格自体はGⅢですが、ここでは如月英里子と知り合いになるのが目的でした。
この世代メインのビワハヤヒデは新馬戦勝利後に欧州へ直行。GⅠのジャンリュックラガルデール賞を勝つと結城江奈が登場。
芦毛の1歳馬のスピードを上げる「芦毛ちゃん応援団」を貰いました。ノエルは芦毛なので、芦毛の仔が生まれてくる可能性も十分にあると思います。
さらにウイニングチケット(トニービン×パワフルレディ)も同様に欧州へ遠征。青葉エリカからは「凱旋門賞のススメ」を貰いました。
来年から種付けするレインボウクウェストが凱旋門賞を勝っているということも選んだ際に意識していました。こちらも今のうちに貯めておきます。
この年の日本の2歳GⅠは全て勝ちました。ビワハヤヒデに至っては既にGⅠ3勝です。
今年の成績は馬主が31勝(GⅠ9、重賞19)14億4945万円の7位と躍進。牧場の方はまだ産駒がデビューしていません。
レオダーバンは引退して「千両役者」として殿堂入り。またサクラセカイオーもまだ3歳ですが、特にもう役割はないと思いますので一緒に引退させました。
カロ関連ではゴールデンフェザント(種付け料1500万円)とインサクセス(同700万円)が欧州で種牡馬になっていました。そしてそのゴールデンフェザントとビワハヤヒデの父であるシャルードが日本に輸入されましたが、来年で大勢が決するので購入はしませんでした。
所有するのはサクラローレルとトニービン産駒2頭。そして普通にやったら障害となりそうなナリタブライアンです。
サクラローレルで国内のクラシックを狙いますが、状況によってはエアダブリン(トニービン×ダンシングキイ)も参戦させるかもしれません。ナリタブライアンは邪魔しないように、欧州で「凱旋門賞のススメ」を稼いでもらおうかと。
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