【WP9 2020】帝王・女王の系譜(1993年)
前年のうちにランクが4に上がりましたので、ここでそのノエルのコスプレを。画像自体は前年のものなんですが、今年はあまり書くような事が少なかったこともあり、ただノエルの画像を載せたかっただけなんです。(笑)
マルゼンスキー産駒のサクラエイコウオーを所有することにしたら、高松凱旋が現れました。
いつもは名前の似ているサクラセカイオーを2週以上の放牧に出すと初年度にすぐ出てきたのですが、今回はコンスタントに走らせ続けていたこともあって、このタイミングが初登場でした。
また前年にレオダーバンで条件を満たしていたので、海外幼駒を買えるようになりました。
特にすることもないので知人の友好度上げ――例えばアリスのために適当な馬を買っておいてもいいんですが、金のお守りがあまりないので何も買わないで温存します。
代わりに今年の種付けで何頭か早熟のダート馬を作ることに。
キンググローリアスとポリッシュネイビーを付けた馬がそれです。後はノエルの幼駒イベントも狙ってみようと思っていますが、お守りなしで買える繁殖牝馬ばかりではきついですかね。
安田千六からゲートを、高松凱旋から獣医施設を教えてもらったり、名声は1000を超えていて牧場施設を最大まで建設できるようにはなったりしているのですが、いずれ輸入される種牡馬のフォーティナイナー代を貯めておかなければいけないので、なかなか牧場の拡張まで手を付けることができていません。
スエヒロジョウオーは桜花賞でマックスジョリーにリベンジ達成でクラシック制覇を達成。さらにはNHKマイルカップも勝ちました。
3着に入ったクラウンシチーはサマーマイルシリーズに優勝しました。また去年サマー2000に優勝していたサクラセカイオーは、今年は惜しくも2位。
12月に悪質な観光客におどろきキリプリンセス92(父マルゼンスキー)が怪我をするイベントが発生。あまりお目にかかったことのないレアイベントと言えるかもしれませんが、有り難くない……
観光施設は金欠気味の序盤に毎月お金が入ってくるのはとても助かるんですが、その弊害ですね。たてがみを切る不届き者が出てこないことを祈ります。
スエヒロジョウオーは最終的には9戦5勝2着4回という安定した成績。重賞勝利はGⅠの2つでしたが、能力も結構強化されました。
クラウンシチーも通算9戦7勝で、そのうち重賞は5勝。来年は本格的にGⅠに挑戦させようと思います。
成績は12勝(GⅠ2、重賞9)の7億140万円と馬が少ないながらも安定しています。来年はマルゼンスキー産駒の架空馬を牡牝1頭ずつ所有。ただし能力は劣ります。
(C) 2019-2020 コーエーテクモゲームス All rights reserved.
コメント