【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2018年)
ついにタイトルの年を超えました。海外牧場も始動し、いよいよ本格的に架空期間が始まりますが、分場のヒメカミファームの牧場長を牧野父から日高悠希に交替しました。
これで前回と同じ顔ぶれですが、布陣は完成。今からでも『2017』にもDLCで牧場長とか追加してもいいんですよ……?
ところで『2018』の夢見月さんは今からだと432円って、ちょっと高いですよね。(小声)
1歳の牝馬ノエルサポート17(父マッチョスィンコ)で馬房の奇麗な馬のイベントと、同世代のリーダーイベントが発生しました。
マッチョ軍団は種付けで結構使いやすいです。
今年の種付けでは、昨年末に日本でのみ繁栄しているシーキングザセレンを欧州に移動させましたので、サヨナラ配合が成立するようになりました。
また同じく日本で飽和状態のサンデーサイレンス系のハレルヤを米国に移動させています。
そして繁殖入りしたばかりのメサイアとリンドを配合してみました。
いい感じではないでしょうか。リンドにはスタミナ因子が付きました。今後は配合相手はスタミナのない馬でもいいかな。でもメサイアだとロマンを多分に感じることができます。(笑)
サードステージと中山和香菜騎手は皐月賞勝利後、欧州へ遠征させることにしました。そして主役不在となった日本ダービーには2頭のキズナ産駒を出走させました。
青葉賞1着からのヒメカミコンサート(キズナ×ノエルキャンドル)と牝馬ながら皐月賞2着のノエルエトワール(キズナ×エトワールサニー)です。
後者が勝てば、秘書チャレンジとノエルのイベントの一石二鳥でしたが――
そう上手くはいかず、ヒメカミコンサートの独走、なんとキズナ産駒が3着まで独占する結果に。ローテーションを調整すれば牝馬で勝てたな……
ともかくノエル系の馬で「キズナの仔で父仔日本ダービー制覇」の秘書チャレンジを達成しました。
チャレンジ内容、思いっきり私情じゃないですか……
残す血統指定ありの秘書チャレンジは「オルフェーヴルの仔で凱旋門賞制覇」です。オルフェーヴルは(クラブで)所有していなかったせいで、シンジケートを組まれてしまっているので、産駒を思うように量産できないんですよね。
いけそうな感じの馬もちらほらいますので、スーパーホースのインスティンクト(オルフェーヴル×スノーフェアリー)がデビューするまでには、ノエル系の馬でなんとか達成しておきたいですが。
さてアオチュー馬のアオチューヒメカミは、大阪杯~天皇賞(春)と勝って、いよいよ宝塚記念へ。
見事に春古馬3冠を達成。時間はかかりましたが、これでようやくアオチューのイベントもクリアとなりました。
サードステージは、欧州でも着差を広げてゆく強さで欧州3冠を達成。鞍上の中山騎手は、全て〇になって「大レース」も獲得するなど、順調に成長しています。
10月5週には、BCフィリー&メアスプリントでノエルウィーク(マッチョドス×ノエルイメージ)に騎乗し、勝利に導きました。これで海外主要GⅠ全制覇を達成。
ということで例のイベントも――
やっぱりノエルはかわいいなあ。……最近は毎年のように旅行に行っている気もしますが。
これでまだ達成していないのは、家系図関連だけなのかな? そもそも何があるのか、よく分かっていません。だから、数は多くなくていいんで、Steamの「実績」にも対応してくれませんか。
またこの勝利でブリーダーズカップを全制覇したことにもなりました。
アオチューヒメカミは天皇賞(秋)でヒメカミロータス(マリオオデッセイ×ブレーブピーク)の2着となり、16戦目で初の黒星。騎手によるとどうやら東京の坂が堪えたようで、パワーCと判明。それにしては、ここまでよく頑張りました。
ところで、その口調はなんだよ……
しかしジャパンカップ~有馬記念は全兄のヒメカミチケット(トウカイテイオー×ノエルキャッスル)の後塵を拝することに。来年は米国中心にしようかな。
サードステージがBCターフは敗れたものの、日欧の年度代表馬に選ばれました。
殿堂馬は、称号なしがスプリンターのヒメカミオール。
さらにリーディングサイアーになったマッチョ軍団マッチョドスの仔で、米国やカナダのマイル戦中心にGⅠ13勝のマッチョクラウン(母クラウンマリヤ)も殿堂入り。
来年デビューは日本が10頭、外国は4頭。外国は未勝利重賞を回収することを主目的とします。
うち非ノエル系はシーザムーン産駒が2頭です。片方をシーザヴィーナス(シーザムーン×ヘヴンリーロマンス)と名付けました。
シーザムーン産駒の牡馬に関しては、この前の1頭目でだいたい想像はついたかとは思いますが、セーラームーン太陽系シリーズで行きます。果たしてネプチューンまで行くでしょうか。
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