【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2019年)
今後の方針として家系図関連のイベントを進めることにしましたが、いまだ独身のため、現状できることはありません。
とりあえず今やるべきことは、最優先がノエルのイベントを進めるための「牝馬での日本ダービー制覇」で、後は趣味のレベルの目標――シーザムーンの子系統確立や、中山和香菜騎手を始めとする若手騎手の育成です。
中山騎手はサードステージのお陰でだいぶ様になってきました。他の人たちはというと、皐月賞でヒメカミストリーム(マリオオデッセイ×ノエルキャンドル)に騎乗した久留米麗菜騎手がGⅠ初勝利。
そして日本ダービーでは今年も牝馬を出走させました。そのノエルアート(キズナ×ノエルジャスミン)が一番人気に支持されましたが、今年はシーザマーキュリーに足元を掬われてしまいました。
ノエルはどういう風にレースを見ていたんだろうなあ……
2年続けて牝馬で別の所有馬の2着ということで、ちょっと来年は考えないと。
中山騎手とヒメカミロータスはアジア・マイル・チャレンジに挑戦して3勝を挙げました。夏から秋もサードステージで海外レースを勝ちまくったので、今年は駄目でしたが、来年中には「海外遠征」を習得できるのではないかと思います。
欧州所属馬では、ノエルフロンティア(マリオオデッセイ×エトワールアース)が欧州牝馬マイル3冠を達成しました。……というか、ほったらかしていたら知らないうちに達成していました。
また牡馬のヒメカミクラウン(マリオオデッセイ×スピンアロマ)は欧州牡馬マイル3冠の方の対象レースを2勝。こちらもほったらかしていたら、距離の長いフランスダービーに出されそうになっていて直前に回避したので、アイルランド2000ギニーには出ていませんでした。ちゃんと見ていたら、こっちも行けたかも。
ともにマリオオデッセイ産駒ということで、言わばマリオが欧州デビューを果たしたことになります。(笑)
同馬は今年で16歳ですが、種付け料2000万円で後継3頭でした。これを見ていたら色気が出てきましたが、今からでも子系統確立を狙えるでしょうか。
その産駒では牝馬のノエルキャンドル18が柵越えしました。
マリオオデッセイは能力はアレですが、産駒は結構粒が揃っています。そして良さげな産駒は牝馬が多い気がします。
またシーザムーン産駒ではノエルタキシード18を椎野はるかや西村里咲が褒めてゆきました。
11月3週に白嶺由紀が牧場にやってきました。ネココネコロガール(テイエムオペラオー×ベッラレイア)でようやくGⅠを勝ったようです。
なぜか丁寧口調のノエル。そんなに白嶺が苦手か。←たぶん制作スタッフが変え忘れただけ
ノエル系は12月までに400勝を達成しました。
春先はアオチューヒメカミやヒメカミチケットの兄弟がノエル系を牽引していましたが、秋からは去年ダービー2着だったノエルエトワールがいよいよ本格化したのか、牝馬ながら秋古馬3冠を達成しました。
ノエルよ、ダービーじゃなくて、これで我慢してくれませんか……ダメ?
前回のプレイではスーパーホースはほぼ壊滅状態に追い込んだために気にならなかったんですが、結構数がいるので正直ちょっとうざったい気がします。(笑)……史実馬は気にならないんですけどね。
年度代表馬にも選ばれたノエルエトワールの活躍もあって、久しぶりに最優秀馬主と最優秀生産者のW受賞を達成しました。
殿堂馬はヒメカミチャンスが「メイダンの超新星」。アオチューヒメカミが「皇帝・帝王の系譜」。
ヒメカミカウンターが「スプリントキング」。そして称号なしがヒメカミクラウン。
来年はオルフェーヴル産駒のインスティンクトを所有。同産駒にはノエルサンデー(オルフェーヴル×アオチューノエル)もいますので、秘書チャレンジにはこちらを優先させるようにしたいですが。
その他にはシーザ軍団も、一気に3頭もいます。
シーザアース(シーザムーン×クラウンマリヤ)は非ノエル系です。それに続くのが、シーザマーズ(シーザムーン×ノエルエリカ)とシーザサターン(シーザムーン×ノエルタキシード)です。
一応成長型を見て、地・火・土という風に、木星を飛ばしてみましたが、上手くいくでしょうか。(笑)
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