【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2017年)
去年に続いて、今年も海外旅行へ。目的地はドバイ。同行するのは推しキャラ(同情票的な意味で)の坂越あずさです。
なぜ海外旅行をしているかというと、桜花賞を2歳女王のノエルフローラが勝利し、ノエル系の「母仔3代クラシック制覇」を達成、これにより全てのMy牝系の偉業を達成し、牝系マスターとなったからです。
これでMy牝系でやれることは全てやった訳ですが、さて、これからどうしよう。
家系図関連がノータッチなので、ノエルと結婚して「姫神家の一族」プレイでもやりましょうか。なんかこう書くと縁起悪そうですが。(笑)
ちなみに前回のノエルと結婚したデータはどこかにいってしまいました。……探せばバックアップはあると思うんですが。
4月に牡馬のノエルクリスタル17で流星イベント発生。父は滅亡しそうなダンテ系のトロットサンダーです。サンダーなだけあって顔白徴が稲妻マークです。
牡馬のクラシックでは、アオチュー馬かつトウカイテイオー産駒のアオチューヒメカミが第一関門の皐月賞を勝利、樫本さんの英ダービーへの挑戦提案などもあり、日本ダービーに臨みましたが、今回は強力(?)な援軍も。
レースは皐月賞に続き所有馬の叩き合いを制し、アオチューヒメカミが2冠を達成しました。
一方で6月には穂高さんの口から海外牧場の話が。名前を考えておかないと……
アオチューヒメカミは初海外遠征となったイギリスダービーも勝利しましたが、菊花賞に備えて欧州3冠には挑戦しません。
着順を見ていたら、10着にアキヒロ(ディープインパクト×バーマ)なる馬がいました。
日本の牧場産のディープインパクト産駒でした。そういえば前にニュースで聞いたことがあるような、ないような。ゲーム中ではGⅠも一つ勝っていました。
名前の由来が気になったんですが、調べても見つからず。しかし、今年せん馬になって香港へ移籍、登録名も変更になったらしいということが分かりました。
8月に米国牧場が開設されました。牧場長は牧野若葉で、牧場名はプリンセスファームです。
そして1か月後には早くも欧州――フランスにゴッドファームが誕生。こちらの牧場長は牧野双葉。二つ合わせて「姫」「神」です。(笑)
アオチューヒメカミはイギリスセントレジャーに挑戦して、2着とは半馬身差ながらも以下は大差という勝利で、本番の距離適性もばっちり。
菊花賞も2着の所有馬に7馬身差の圧勝で、前週のノエルフローラに続き3冠を達成しました。
これで秘書チャレンジの「トウカイテイオーの仔で牡馬3冠制覇」をノエル系の馬でクリアすることができました。
ということで保険で所有していた2歳のサードステージは中山騎手の育成用に。
「過去に騎乗してきた実力馬」って、言うほどに乗ってないだろ……
遡ること8月にKGⅥ&QESでメサイアに乗せる舐めプでGⅠ初勝利を挙げましたが、メサイアをもってしても薄氷の勝利でした。
サードステージは最終的には内外のGⅠを2勝しました。
メサイアは凱旋門賞~BCターフ~ジャパンカップを勝ったところで引退。有馬記念はアオチューヒメカミに任せましたが、アオチューヒメカミは見事に勝利し、年度代表馬にも選ばれました。
今年は前半戦を独占。後半も惜しかったです。それにしてもユリノローズ(ダンスインザダーク×カメリアローズ)って相馬さんの馬じゃないのね。
今年は馬主が109億円で1位。牧場は85億円で2位。馬主は勝利数も2位に僅か1勝差で1位となり、重賞勝利数も含めて「馬主3冠」の秘書チャレンジをクリアしました。
殿堂馬は「奇跡の世界最強馬」がメサイア。
称号なしが、牝馬GⅠ完全制覇のリンドと今年の3冠牝馬のノエルフローラ。
3歳で秋の盾を獲ったヒメカミブラフとマイラーのヒメカミトルネード。
ダート路線のエースだったヒメカミジハード。
また単距離GⅠ4勝のマッチョヌエベも殿堂入り。そして父のマッチョウノが子系統を確立しました。SP系統です。
サイアーラインにマッチョ軍団が勢揃いです。下の切れているところには史実馬のベストマッチョもいます。
次はシーザムーンの子系統確立を目標にしますが、海外牧場もフル活用していきたいです。ともに急いで種牡馬施設を建設・拡張しています。
来年はそのシーザ軍団の一番手がデビュー。シーザマーキュリー(シーザムーン×ティービージョオー)です。
ここに来て子系統を確立させたトニービンや秘書チャレンジの配合用に生産したカブラヤジョオーの血統が役に立ってくるとは、思いもよりませんでした。こういうところがこのゲームの面白いところですね。
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