【Winning Post 9】ノエル復活(2016年)
佐藤淳子騎手引退後しばらく女性騎手が不在でしたが、今年になって中山和香菜騎手がデビューしましたので、さっそく所有馬に乗せました。1月2週の白梅賞でヒメカミジェット(デインヒル×ノエルプラネット)に乗って初勝利。
コメント自体は普通のやつでした。初勝利の専用のセリフはなくなってしまったんでしょうか。その後はオーストラリアで早くもGⅠに勝利。
1歳の牝馬ノエルホープ15(父ディープインパクト)で同世代のリーダーイベント。そしてその半妹のノエルホープ16(父スペシャルウィーク)で2年連続で流星イベントが発生。
『2020』に備えて仔馬の誕生イベントを起こす練習をしようと言っていた矢先ですが、たまたまだと思います。(笑)
強いて言えば種牡馬の系統特性にこだわらずに、無特性のサンデーサイレンス系から配合評価の良い馬を選んだためでしょうか。
今年の種付けで3冠牝馬のノエルポップスに3冠馬のオルフェーヴルを付けました。春嵐イベント狙いです。雷嵐配合のことを考えると、牡馬を先に出しておく方が良さそうです。
高松歌劇に持病を治してもらったヒメカミアメリカは海外で活躍していましたが、歌劇との友好度が20になって、その翌週に彼女から花壇のことを教えてもらいました。
これでようやく念願だった花壇が作れるようになりましたが、牧場面積に空きを作った後、建設コマンドの実行をするのをしばらく忘れていました。(笑)
ヒメカミラップがアジア・マイル・チャレンジを完全制覇。その妹のノエルミュージック15(父デインヒルベロア)で虹イベントと柵越えイベントが相次いで発生。
4歳のノエルスカイは晩成でしたが早めに海外へ遠征させ、6戦目のカナダのE.P.テイラーSでGⅠ馬に。何故無理をさせたかというと、半弟で流星馬のノエルブルー15に「賢兄賢弟のススメ」を使えるようにするためでした。
絆コマンドの10月~12月の使用回数全9回のうち、8回分をこの馬につぎ込みました。(笑)
須田氏の注目馬に選ばれたノエルメロディは中山騎手を乗せたりしていたためか、今年は重賞を勝つことができませんでした。
芝適性もなんだか微妙な分布になっています。あとは芝・ダートともにただの〇ではないかと危惧しています。
去年サマー2000に優勝したヒメカミグラウベンが秋古馬3冠を達成。
今年の成績は馬主が109勝(GⅠ42、重賞84)99億7144万円で1位。牧場が132勝(GⅠ44、重賞87)103億7261万円で2位。
年度代表馬はヒメカミラップでした。そして中山和香菜騎手が最多勝利新人騎手に輝きました。
20年以上やってきて、これまで該当者がなしでした。若手救済のシステム=減量制度の実装が望まれます。
ジャイアンツコーズウェイ系が確立。特性はありません。
一方でダンテ系が滅亡。しかし、もう系統保護はしないことにします。
来年デビューは、まずは流星馬のミーティア(ノービズライクショービズ×ノエルブルー)です。
他には幼駒イベントのあったノエルチェンジ(ディープインパクト×ノエルホープ)やノエルブルース(デインヒルベロア×ノエルミュージック)ら、なんと6頭が超大物です。アーモンドアイ(ロードカナロア×フサイチパンドラ)とガチ勝負することになりそうです。
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