【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2082年)
騎手課程に進んだ姫神一族の希望(?)の悦子が、フェブラリーSに所有馬の応援にやってきました。応援するのは母のカロルが乗るヒメカミレーン(ラハイナヌーン×ノエルライジング)です。
レースは2着。勝ったのは洋子のヒメカミベル(モアモア×エイシンポケット)でした。
この変わり身の早さよ……
その妹の温子の縁の馬であるヒメカミペガサス(ヒメカミフェザー×オリーブプライズ)は晩成ながら、夏のラジオNIKKEI賞で重賞初制覇。
さらには秋からは短距離路線に進み、スプリンターズステークスで古馬を相手にGⅠも勝利。
次戦のマイルCSも制しました。
そういえば悦子の縁の馬になりそうだった馬、うっかりどこかにやっちゃったな……
仔馬関連では4月にノエルメドウ82(父ヒメカミスプレンダ)で父馬の最後の大物イベントが発生。
またハツノミ産駒で早くも印が全員に付いた牡馬のノーブルサンキュー82が誕生しました。
おそらく次は「白」あたりがくるのでしょうが、これで行けるのではないでしょうか。
9月にノエルシャープ81(父ヒメカミジョン)が柵越え。
10月に淳子の3人目の子供が誕生。ロードで粘ったというわけではありませんでしたが、今回も女の子でした。名前は千春。
プレイヤーの長女のアヤは七五三を迎えました。
気にせず好きな道を進んでくれ……
今年は流してプレイしていたので、めぼしい出来事は特にありませんでした。一年進めるのにかかったプレイ時間もいつもの1/3くらいでした。
今年の成績は186勝(GⅠ90、重賞154)155億4335万円。牧場が120勝(GⅠ33、重賞66)62億8490万円で1位に返り咲き。
年度代表馬は日本がヒメカミデイム(グローリーノーブル×ノエルタキオン)、米国が夏からGⅠを連勝した3歳のヒメカミリコール(ラハイナヌーン×ノエルコトブキ)、欧州が凱旋門賞~BCターフ~ジャパンカップと勝ったヒメカミコング(ブランメル×ノエルシャープ)でした。
殿堂馬は年度代表馬のヒメカミデイム。中距離馬のノエルロード。
BC3種勝ちのノエルタイマー。主に地方で活躍ヒメカミレーン。
去年の3冠馬ヒメカミパワーとノエルカンパリー。
去年の最優秀4歳以上牝馬ノエルブリッジ。欧州のマイル王ヒメカミダイオー。
去年の最優秀3歳牡馬&2年連続最優秀ステイヤーのヒメカミバースト。年度代表馬のヒメカミコング。
今年でついにカロルが騎手を引退。今年になって差追●だったのが、先差●に付き変わっていました。
これで一族の騎手はしばらくは洋子一人になります。足りない分は適当に育っている人を使うことにします。
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