【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2083年)
金髪3人娘の長女であるアヤが初登場。上の世代の3人娘にはいない顔です。
4月に天城綾(鈴)の仔馬イベントが再び。この世代は白毛名鑑を使いました。対象は牡馬のメテオアーバン83で、今回の父はやはり3冠馬のヘーベです。
子系統を確立したヘーベは昨年末で種牡馬を引退しています。
今年の種付けでは3冠牝馬のノエルカンパリーに、同期の3冠馬ヒメカミパワーを種付けしました。
狙うはまだ起こしていないシュンランイベントです。
1歳馬のイベントでは、ノエルメドウ82(父ヒメカミスプレンダ)で同世代のリーダーイベント。ノエルスペシャル82(父ビッグワンパーサー)で虹イベント。エイシンディッシュ82(父ヒメカミサーベル)で柵越えイベントなど。
温子の縁の馬ヒメカミペガサスは春の短距離GⅠを連勝後、9月1週のスプリントCで海外GⅠ初勝利を挙げました。
10月1週にはスプリンターズステークスを連覇し、GⅠ6勝目。
翌10月2週、コースポの椎野はるか(はるな)が牧場に取材にやってきました。取材の対象は菊花賞に登録をしている3歳馬のヒメカミオーザ(ヒメカミジョーヴ×シャインサマンサ)ですが、その理由は――
確かに皐月賞トライアルを勝てば、皐月賞で優先出走権を取れなくても、そのままダービーは出れそうですし、変わった戦績だと言えるかもしれません。
ただ「トライアル3冠馬」自体は、今回が初めてというわけではありませんでした。所有馬の使い分けで絶対的な馬がいた場合、皐月賞に出さずに青葉賞に出していたことはしばしばありました。
今回は2冠馬のヒメカミクイック(ヒメカミポケット×ノエルシャープ)が距離の関係で3冠には挑まず、所有馬で菊花賞に登録しているのがこのヒメカミオーザ一頭のみでした。ここら辺がイベントの発生条件に絡んでいたのでしょうか。
むしろ負けた方がおいしかったかもしれませんが、ヒメカミオーザは見事菊花賞を勝利。ただその後のイベントは特にありませんでした。
一方牝馬の方はノエルノワール(ヒメカミスプレンダ×ノエルタキオン)が牝馬3冠を達成。
さらには中一週でBCフィリー&メアターフにも勝利しました。来年はダートも視野に入れています。
そしてヒメカミペガサスはマイルCSへ。
ここも勝って中央の短距離戦を全勝。去年の秋から数えても6連覇となりました。
12月には2冠馬のヒメカミクイックらによって、香港の1日全制覇を達成。
今年の成績は153勝(GⅠ67、重賞128)146億36万円。牧場が114勝(GⅠ24、重賞51)60億2886万円でともに1位でした。
騎手部門はただ一人の一族の騎手となった洋子が自己最多を更新する228勝を挙げるなどして、騎手大賞を受賞しました。
年度代表馬は日欧が「直一気」を覚えて凱旋門賞やBCターフなどを勝ったヒメカミイーグル(ヒメカミフェザー×ノエルセイラ)。米国は非所有馬でした。
殿堂馬は2年連続最優秀ダートホースのヒメカミベル。去年の最優秀4歳以上牡馬&最優秀短距離牡馬&最優秀芝牡馬ヒメカミキッチョウ。
イヴに続きカロルも来年から調教師になります。もう特にすべきこともないとは思いますが、2歳馬の預託は半々にしました。
そして、やはりノーブルサンキュー82(父ハツノミ)の名前をハクノミと付けることに。大物評の芝のマイラーです。
ハクとは何も書かれていない白い牌のことですね。
さらに次の名前もあるんでしょうか。なくても調べて麻雀シリーズにしようかと思っています。
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