【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2084年)
4月にノエルカンパリー84(父ヒメカミパワー)が誕生した際に、狙い通りシュンランイベントが発生しました。今プレイでは初めてのことです。
幼駒評価の面々の印は上から◎〇◎〇◎と、この時点でもう能力は結構高そうです。
今年から欧州のゴッドファームの牧場長を牧野若葉に変更。
次女のサヤに顔が出るようになりました。顔はイヴと同じものを選んでいます。
温子の縁の馬ヒメカミペガサスはアジア・マイル・チャレンジ完全制覇。
去年の年度代表馬のヒメカミイーグルは春古馬3冠を達成しました。
9月牝馬のクールアイリス83(父ハツノミ)が柵越え。
同じハツノミ産駒の2歳馬ハクノミは2連勝でOP入りしました。
そしてヒメカミマックス(クラウンマース×ノエルセイラ)の2歳新馬戦勝利で、カロルは調教師としてプレイヤーの馬で初勝利を挙げました。セリフは普段通りですが。
3歳牝馬のノエルダイス(ヒメカミスプレンダ×ビクトリア)は母に続き牝馬3冠を達成。
シュンランイベントは現在進行中ですが、シュンライ馬のノエルライジングは少し前に繁殖牝馬を引退しています。
最近は3冠牝馬がちょくちょく出てくるので、折角だから同時期にシュンライ馬も作っておきたいんですが、シュンランとシュンライは、(ちょっとあやふやですが)同時進行ができなかったような気がします。
12月に3歳のヒメカミブルー(ヒメカミダーク×マリア)がチャンピオンズCを勝ち、マリア系のGⅠ10勝目となりました。
現在のマリア系は、このヒメカミブルーが他に交流GⅠ2勝。一つ上のノエルバラッド(ヒメカミワルツ×マリア)が欧州の長距離GⅠ2勝。またヒメカミタイセイ(ブランメル×マリア)が12月4週にホープフルSを勝ちました。
このように、あまり気にしてはいませんが、順調に勝ち星を積み重ねています。
今年の成績は173勝(GⅠ91、重賞149)152億2941万円。牧場は129勝(GⅠ42、重賞65)68億2182万円。
年度代表馬は、日本が古馬王道完全制覇のヒメカミイーグル。アメリカがBCクラシックなど6勝のヒメカミマーク(ブランメル×ノエルノスタルジア)。欧州は英愛ダービー勝ちの非所有馬でした。
殿堂馬は温子の縁の馬ヒメカミペガサス。2083年の最優秀4歳以上牝馬ノエルファニー。
今年ペガサスWCやドバイワールドカップを勝ったノエルノワール。GⅠ3勝止まりも連対率10割のノエルレディー。
マリア系のダート馬ヒメカミブルー。去年の最優秀3歳牡馬ヒメカミクイック。
3冠牝馬のノエルダイス。中距離のダート馬のヒメカミウィーク。
2082年の年度代表馬ヒメカミリコール。
カロルの長女の悦子が無事に騎手デビューすることになりました。特性は「海外経験」ほか3つ持ち。素質的にはイヴやカロルの時に比べると劣るものの、上から2番目という感じでしょうか。
最終目標はもちろんリーディング。戦法のどれかが◎に上がるまではじっくり育成しますが、ダービーに関しては早くからチャンスを与えたいと思います。
以前バグって最多勝利新人騎手と騎手大賞の同時受賞のメッセージが出たことがありましたが、どうやればできるんでしょうか。所有馬がいっぱいいた2069年の洋子の時でも73勝でした。……まあ、狙いませんけど。(笑)
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【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2085年)
『ウイニングポスト8 2017』のプレイ日記です。ノエルの名牝系への昇格とMy牝系の偉業の全達成を果たしました。また秘書チャレンジも全クリアしたので、残る目標・姫神ノエルの子孫たちによる家系の偉業の全達成を目指します。
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