【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2085年)
縁の馬であるヒメカミペガサスが種牡馬としてノエルファームに帰ってきたので、カロルの娘の温子がお出迎え。
ここしばらくはシンジケートを積極的に組むようにしていましたが、この馬は例外です。
そして騎手デビューした姉の悦子も牧場にやってきました。
それ、初耳なんですが……
悦子は1月1週に期待のハクノミに乗ってOP戦のジュニアCで早くも初勝利を挙げると、メインの中山金杯でも5歳馬のヒメカミプリンス(オギオーシャン×ケアレストウショウ)で勝ってデビュー週で重賞勝利となりました。
今年は三女のマヤも登場。
顔は順番で選んだので、シエルと同じものです。
4月、エイシンポケット85(父ヒメカミジョンヌ)で流星イベント。
悦子は、皐月賞馬ヒメカミタイセイの主戦の洋子が海外遠征した(というか、させた)ので、乗り替わりで日本ダービーに出場。
見事にダービー制覇でGⅠ初勝利を飾りました。……が「親子ダービー」のアナウンスは無し。あったのはMy牝系のマリア系の「日本ダービー制覇」のみでした。
こっちに邪魔されたのか、それとも母のカロルが調教師になったので、親はダービーには勝っていないと判断されてしまったのでしょうか。
2歳馬で強い牡馬をカロルに預けているので、とりあえず早めにカロルに日本ダービーを勝たせてみることにします。
思わぬ遠回りになってしまいましたが、どのみち悦子がリーディングを狙えるようになるまでには時間もかかりますしね。
欧州ではヒメカミバタフライ(ブランメル×ノエルグルーム)が欧州牡馬マイル3冠を達成。
8月5週にシュンランイベントの続きがありました。
そういえばイベントが進行中だったこと、すっかり忘れていました。オート進行は普段から使っていませんが、活用している人だと、うっかり飛ばしてしまいそうな週ですね。
翌週にはノエルタイマー84(父ヒメカミトウジン)が柵越え。この馬はイチ押し4つでした。
シュンランと同じく牡馬です。適性次第ではライバルになりそうですが、海外で走らせることにしましょうか。
秋華賞でノエルパヒューム(ヒメカミサーベル×エイシンディッシュ)が勝利して、カロルは調教師としてGⅠ初勝利。
さらにヒメカミタイセイが3冠を達成。マリア系初の快挙で、「クラシック全制覇」も同時達成しました。
今年の成績は190勝(GⅠ96、重賞147)155億6686万円。牧場が134勝(GⅠ46、重賞76)84億2608万円。
ハクノミはマイルGⅠを2勝。早くも種牡馬入りは保証されたでしょうか。
年度代表馬は凱旋門賞やBCターフなど芝の大レースを総なめしたヒメカミイーグルが日欧で、BCクラシックやドバイワールドカップなどのダートの大レースを勝ったヒメカミマークが米国で選出されました。
殿堂馬は短距離中心のノエルハート。最優秀ダートホースのヒメカミラスカル。
表彰とは無縁ながら大レースを勝っているノエルハヤカゼ。3年連続の年度代表馬ヒメカミイーグル。
GⅠ30勝のヒメカミガルダン。2083年の欧州最優秀スプリンター・ヒメカミキララ。
2082年の最優秀3歳牡馬ヒメカミエイジ。
リーディングサイアー12回、27歳のエウクレスが引退直前に親系統に昇格しました。
直仔の種牡馬は27頭もいます。支配率で昇格の条件を満たしました。
悦子の1年目は、GⅠはダービーのみでしたが54勝を挙げて最多勝利新人騎手賞に輝きました。来年からはフリーに。
シュンラン馬はサンダークラップ(ヒメカミパワー×ノエルカンパリー)と名付けました。
カクテルにも同名のものがありますが、レシピはウイスキー・ブランデー・ドライジンと、カンパリは関係ありませんでした。
またイチ押し4つがビハール(ヒメカミトウジン×ノエルタイマー)です。ラージャスターン系ということで、久々に地名シリーズです。
ともに馬場適性万能のクラシックディスタンスですので、ビハールの方は3歳時にはアメリカにでも行かせましょうか。
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