【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2086年)
親系統になったばかりであるエウクレスの種牡馬引退イベントがありました。最高種付料は上限の5000万円、GⅠ370勝、年間GⅠ勝利16勝は、いずれも歴代トップの成績です。
プリンセスファームの牧場長を久し振りに牧野双葉に変更しましたが、4月にそのプリンセスファームでクウェインチュレル86(父ヒメカミサイレンス)の誕生時に流星イベントが起きました。
春のクラシックでは、その流星馬の半兄で洋子騎乗のヒメカミプレス(エウクレス×クウェインチュレル)が2冠を達成。これでカロルは、騎手時代に続き調教師としても日本ダービーを制覇したこととなりました。
しかし親子ダービー制覇とはなりませんでした。来年以降に、もう一度彼女の娘である騎手の悦子に日本ダービーを獲らせてみようと思います。正直、今回はならないだろうなとは思っていました。さすがに次でクリアになるだろ……
去年の3冠馬のヒメカミタイセイはアジア・マイル・チャレンジ完全制覇。My牝系マリア系初の快挙達成となりました。
7月にはオリーブプライズ85(父ヒメカミストーン)で虹イベントが発生。
この馬が長女アヤの縁の馬になったので、忘れないようにさっそくマーキングしておきました。
期待の2歳馬の一頭ビハールは他馬に先駆けて夏の福島でデビュー。
国内のクラシックではなく海外を目指すので、今年から遠征させることに。フィーニクスSを16番人気で勝利して、海外GⅠ初勝利。
レースを見る/見ないでレース後に特性が付くかどうか変わりましたので、悪名高き「大駆け」を付けたくない場合には、セーブ&ロードを試してみるといいかもしれません。
そしてもう一頭の期待馬、シュンラン馬のサンダークラップは10月1週にデビュー戦を迎えることに。
……なるほど。牧場長のシエルはプレイヤーを含めた3人の母ですからね。
えっ……?
サンダークラップはデビューから3連勝でホープフルSを制しました。一方ビハールもBCジュヴェナイルを勝つなど早くもGⅠを4勝。
国内ではノエルシー(ハツノミ×クールアイリス)が牝馬3冠を達成しましたが、シュンランイベントが絶賛進行中ですので、シュンライイベントを起こすにはまだちょっと早いでしょうか。
今年の成績は、194勝(GⅠ91、重賞154)155億9687万円。牧場が107勝(GⅠ27、重賞57)56億5138万円。
年度代表馬は日本が秋古馬3冠のノエルパヒューム。米国がGⅠ6勝のヒメカミマーク。欧州が長距離中心のノエルスイング(ヒメカミフェザー×ノエルアラシ)でした。
殿堂馬は去年の最優秀短距離馬(日)&最優秀スプリンター(欧)のノエルリコール。短距離GⅠ4勝のハクノミ。命名イベントが進行中なので、後継に期待します。
My牝系マリア系の3冠馬のヒメカミタイセイ。今年芝・ダートの大レースを勝ったヒメカミスイセイ。
3冠牝馬のノエルシー。欧州の年度代表馬のノエルスイング。
アメリカの年度代表馬3度のヒメカミマーク。最優秀3歳牝馬ノエルスタイル。
2084年の最優秀スプリンター・ヒメカミハヤカゼ。欧州の中距離馬のヒメカミバラッド。
16歳のブランメルが子系統を確立しました。現在父ブランメル、母父エウクレスという血統がすごい流行っています。何も考えず配合評価と爆発力を見て種付けすると、だいたいこの組み合わせになります。
ワンパターンの配合ばかりだと後々弊害も出てきそうですが、この世界は他の系統も色々あるので、上手く回っていると思います。
そして主流牝系の一つ、ブードワール系が今年絶滅しました。数が減っていたので、属する繁殖牝馬を種付けもせずにずっと牧場に置いていました。他の歴史のある主流牝系も含めて、作戦の効果が出てくる頃になりました。
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