【Winning Post 9】1995年(史実馬ロスト)
年明け早々にRANKが7に上がりました。ナリタブライアン様々です。これで絆コマンドの実行回数が一月3回になりました。余らせて月が終わることもしょっちゅうですが……
1月2週には☆プルピット(エーピーインディ×プリーチ)を購入しました。8歳まで走らせて、2001年生まれのタピット(プルピット×タップユアヒールズ)などをロストさせます。
ノエルエッセには今年は地方巡業をさせることに。大井のTCK女王盃に出走させたら、天本恭子と出会いました。
レースにも勝利。すると翌週に天本恭子が牧場にやってきて「JBCのススメ」をくれました。使用条件が父か母がJBCクラシックを勝っているって、絶対覚えてられないです。(笑)
さらに川崎へも遠征。
最近の川崎競馬と言えば稲村亜美……? とはいえ、よく始球式をしている人、というくらいの認識しかありませんが。(汗)
レースはケーエフネプチュン(サンキリコ×スーパーイエロー)の2着。今年はカク地のこの馬と地方で勝ったり負けたりを繰り返していたのですが、ライバル認定はされませんでした。
4月にノエルの孫にあたるシングルジャーニー95(父シリウスシンボリ)が誕生。待望の牝馬でしたが、幼駒評価者の印は一切なし。
ノエルエッセは船橋へ。
最後はグルメ情報で締めるのがお約束になっているようです。ここではケーエフネプチュンに雪辱を果たしました。
フレンチデピュティはNHKマイルカップに勝利。翌週、天本古都からロンギ場、貴船光里から大型坂路の情報をゲット。
今年の種付けは、96年生まれの馬13頭をロストさせました。
- アドマイヤコジーン(コジーン×アドマイヤマカディ)
- アドマイヤベガ(サンデーサイレンス×ベガ)
- ウメノファイバー(サクラユタカオー×ウメノローザ)
- スティンガー(サンデーサイレンス×レガシーオブストレングス)
- テイエムオペラオー(オペラハウス×ワンスウエド)
- トゥザヴィクトリー(サンデーサイレンス×フェアリードール)
- トロットスター(ダミスター×カルメンシータ)
- ナリタトップロード(サッカーボーイ×フローラルマジック)
- フサイチエアデール(サンデーサイレンス×ラスティックベル)
- フサイチミニヨン(サンデーサイレンス×バレークイーン)
- マリーシャンタル(サンデーサイレンス×ダイナカール)
- ムゲン(アジュディケーティング×サンヨウアロー)
- レイサッシュ(パラダイスクリーク×ゴールデンサッシュ)
6月にそれまですっかり忘れていた兜山の「新たな出会いSP」で名手・武豊騎手と知り合いました。
またフレンチデピュティは古馬との戦いを前に、「【ライバル】決戦図・古馬短距離トップ」を達成。
ナリタブライアンはライスシャワー(リアルシャダイ×ライラックポイント)が予後不良となった宝塚記念で春古馬3冠を達成。
一堂に「会」する、ですね。絆コマンドの「古馬覇道」を獲得しました。
その効果は馬と騎手の能力が上がるそうですが、春(秋)古馬3冠を達成できるような馬は、もう充分に強いと思うんですけどね。オンライン用に強化してねということなんでしょうか。
さらにKGⅥ&QESにも勝利しました。
世界にも目を向け始めましたが、もちろん地方のグルメ巡り?も続けています。
ナリタブライアンの陰に隠れがちなエアダブリンはサマー2000に挑戦しました。
なおスターマン(ワイズカウンセラー×ケイテイルート)は除外された模様。それにしてもその口調はなんなんだよ……
対象レース2勝の22ポイントで見事にサマー2000に優勝しました。
10月にレールデュタン94(父トウショウマリオ)で勇敢な馬イベントが発生。
メジロブライトの代わりに生まれてきたこの馬。本家越えは難しいとは思いますが、どこまでやってくれるのでしょうか。
ナリタブライアンは青葉エリカの期待に応えて凱旋門賞にも勝利。
芝適性は欧州寄りなので、こっちメインにしてもいいのかもしれません。また適性をちょっと外れていたBCターフにも勝利し、芝の世界最強の座を手にしました。
パチモノ軍団の2歳馬バブルガムフォロー(カコイーシーズ×バブルカンパニー)は武騎手を背に2連勝で、「【ライバル】決戦図・3歳牝馬トップ」を達成。
この世代には本来主役となるべきエアグルーヴは存在していません。
ナリタブライアンがBCターフを勝った傍ら、健康Fのエアダブリンは天皇賞(秋)でGⅠ初勝利。
またノエルエッセは地方で3連勝、JBCレディスCLを勝利して、初めて交流GⅠを勝ちました。
これで、おまけみたいなものですが、「【ライバル】決戦図・古馬ダートランクイン」もクリアしました。
今年の海外セリで☆タイキシャトル(デヴィルズバッグ×ウェルシュマフィン)を買おうと計画していたんですが、セリには上場されませんでした。
そういえば、なんかDLCがあったな……と思ったら、海外セリ後から年内の短い間だけ庭先取引でお守りを使って、普通に買うことができるようです。DLCを売る気はあるのか、ないのか。まあ、DLCの内容自体アレですけどね……
なおタイキシャトルは買うのはやめました。
今年の成績は31勝(GⅠ11、重賞23)29億2104万円。牧場は29勝(GⅠ9、重賞14)24億237万円で、ともに2位に。
バブルガムフォローは牝馬ながら距離適性の関係でホープフルSに勝利。本当の意味での自家生産馬でGⅠを勝つことができました。
年度代表馬はナリタブライアンで、レーティングは144に。
米国のシアトルスルーが子系統を確立しました。
来年所有するのはプルピット、パチモノが牝馬2頭。メグロブライト(トウショウマリオ×レールデュタン)とメグロドーベル(サクラダイオー×メジロビューティー)。すみれ評によると前者が大物。その他牡馬1頭です。
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