【Winning Post 9】1993年(史実馬ロスト)
今年からライバル馬主との対決が始まりました。まずは新キャラの都大路昇竜と対決することになりましたが、こちらの代表はダンツシアトルに。負ける気がしません。(笑)
そして去年なんとか条件を満たしたので、海外幼駒を購入できるようになりました。買ったのは☆フレンチデピュティ(デピュティミニスター×ミッテラン)。
8歳まで現役続行させて、ノボジャック(フレンチデピュティ×フライトオブエンジェルス)やクロフネ(フレンチデピュティ×ブルーアヴェニュー)をロストさせます。
去年の種付けで名だたる名馬をロストさせることにしましたが、代わりに生まれてきた馬の中に良さそうな馬が3頭いました。
ジェフォリー93(父ダンスオブライフ)とパワフルレディ93(父リンドシェーバー)が牡馬、バブルカンパニー93(父カコイーシーズ)が牝馬です。
ハッピーイースターと言って、いきなり関屋未来がコスプレして現れました。
プレイ評価の報酬のスペシャル衣装って、普段の衣装を変更するタイプのやつではなくて、こういうイベント用のものだったのか……
ダンツシアトルはNHKマイルカップに勝利。すると安田千六が登場。
今年の種付けでロストさせたのは7頭。
- メジロブライト(メジロライアン×レールデュタン)
- サニーブライアン(ブライアンズタイム×サニースイフト)
- メジロドーベル(メジロライアン×メジロビューティー)
- ステイゴールド(サンデーサイレンス×ゴールデンサッシュ)
- スカラシップ(トニービン×パワフルレディ)
- グレースアドマイヤ(トニービン×バレークイーン)
- カーリーパッション(トニービン×ダイナカール)
産駒のことを考えると、ステイゴールドの影響が大きそうですね。
スカラシップはマザーシップ(2003)~ダンスディレクター(2010)と続きます。グレースアドマイヤはリンカーン(2000)やヴィクトリー(2004)、アドミラブル(2014)の母スカーレット(2005)など史実馬5頭を産みます。
ダンツシアトルはアーリントン競馬場のセクレタリアトステークスに遠征。
見事1着に輝き、如月さんから「BCクラシックのススメ」をもらいましたが、しばらくは使う機会がなさそうです。
ローカル専用になっていたサクラセカイオーで馬主としてサマー2000を初制覇。少しでも稼げるもの(お守り)は稼いでおかなければなりません。
9月に以前売り払った2歳馬イージーウインザー(トウショウボーイ×クルーピアレディー)なる馬でノエルファームの初勝利。
重賞、GⅠは是非とも所有馬で……まあナリタブライアンで勝つことになるのだと思いますが。
同時期にRANKが5にアップしました。
早速関屋未来がそのスペシャル衣装とやらに身を包んで登場しました。
定期イベントを増やさないでよ、という気もしています。(笑)
ダンツシアトルらでちょこちょこ重賞を勝って稼いでいたので、まとめて預けていた原師との友好度が100になりました。
友好度が最大になりましたみたいなメタ的なセリフを平然と言わせるの、やめてもらえませんかね……
都大路との勝負は、ちょっとズルかったかもしれませんが、コックスプレートなどを勝ったダンツシアトルが4億円以上を稼ぎ完勝。「高額馬のススメ」をもらいました。
馬主成績は12勝(GⅠ3、重賞7)7億2150万円。牧場もようやく生産馬が走り始め、3勝(GⅠ0、重賞0)2535万円でした。
サクラセカイオーは引退し種牡馬入り。
来年所有するのは、フレンチデピュティとセシルカットの史実馬2頭。先に書いたようにフレンチデピュティは8歳まで走らせます。セシルカットはあまり強くもないので、適当に走らせておきます。
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