【Winning Post 9】1992年(史実馬ロスト)
1年目のプレイ評価を全クリアしたこともあり、年が明けてすぐにRANK2から3に昇格、絆コマンドの実行回数が1つ増えました。
まだ慣れないので、使うことを忘れてしまう月もあります。正直いちいち使うのが面倒くさいです。(笑)
2歳馬のダンツシアトルを所有したら、獣医師の高松凱旋が登場。健康の低い馬を所有すると知り合えるみたいです。
目下レオダーバンとサクラセカイオーの2頭体制ですが、1992年に入ってからは、なかなか勝つことができませんでした。
今年の種付けでロストさせる1993年生まれの馬は6頭。牧場の施設を拡張して繋養可能数が増えたので数を増やしました。ただしお金やお守りのことを考えて控えめにしています。
- イシノサンデー(サンデーサイレンス×ジェフォリー)
- エアグルーヴ(トニービン×ダイナカール)
- ダンスインザダーク(サンデーサイレンス×ダンシングキイ)
- バブルガムフェロー(サンデーサイレンス×バブルカンパニー)
- フサイチコンコルド(カーリアン×バレークイーン)
- ロイヤルタッチ(サンデーサイレンス×パワフルレディ)
なお金のお守りの節約も兼ねてダイナカールは3月中に買ったので、ノエルファームで☆セシルカット(サンデーサイレンス×ダイナカール)が生まれました。セシルカット~セシルブルース(2003)~アイムユアーズ(2009)~グルーヴ(2019)と続いていきます。
5月5週の目黒記念でレオダーバンが久し振りの勝利。サクラセカイオーはシャンティイのフランスダービーへ遠征するも5着でした。
翌年の1月2週に海外幼駒を買えるようにするために、欧米で知人と知り合い、海外GⅠを1つ勝っておくことが今年の大目標でしたが、ここでは知り合うことができませんでした。
レオダーバンもベルモントパークで行われるマンハッタンSに出走。するとこちらでは如月英里子が登場。
「あなたち」ってなんだよ……
なおレオダーバンは5着。ここらで勝っておきたかったんですが。
期待のダンツシアトルは8月にデビューし勝利。9月には☆ナリタブライアンが初の柵越え。
なんちゃって自家生産馬です。
ダンツシアトルは10月2週にロンシャンへ遠征すると、青葉エリカが登場。
これで二人と知り合うことができましたが、レースは15着と大敗。世界適性とかガン無視でしたからね……
しかし翌週にレオダーバンがカナディアンインターナショナルステークスを勝利しました。
タイミング的にギリギリでしたが、なんとか海外GⅠを勝つことができました。そのお陰もあってかRANKも4に昇格。
調教師との友好度が50を超えたので、10月5週には調教方針を設定できるようになりました。
これ、設定するには一頭ずつメニューから実行しなければいけないんですね。『Winning Post 8 2017』であった一覧は、なぜなくしてしまったのか。なんか色々なところで劣化してませんか?
ダンツシアトルはレオダーバンが勝つ前から決めていたローテに則ってサンタアニタのBCジュヴェナイルターフへ。
人気薄ながらもキングマンボ(ミスタープロスペクター×ミエスク)の3着と健闘。するとプレイ評価の「【ライバル】決戦図・3歳牡馬トップ」をクリアしました。
もう3歳の話をするのは、ちょっと気が早い気もしますけど。
それにしても決戦図って、ホーム画面にこれ見よがしにボタンが設置されていますけど、そのうち全然見なくなるやつじゃないですか。
レオダーバンはやはり決めていたローテで、シャティンの香港ヴァーズに遠征するも3着。
色々なところに遠征させましたが、海外では最低限の1勝どまり。
今年の馬主成績は6勝(GⅠ1、重賞4)4億5050万円でした。
年度代表馬はトウカイテイオー。ライバルの赤字はなんか主張しすぎている気がするので、別になくでもいいかなと思います。
今年でレオダーバンを引退させて、種牡馬入りしましたが、種牡馬繋養施設を作り忘れていました。
来年は自家生産のエアダブリンとナリタブライアンの2頭を所有。金銭的にも、名声的にもたくさん稼いでもらおうと思います。
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