【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2079年)
年末表彰でイヴが最多賞金獲得調教師となり、家系の偉業をまた一つ達成。そして永らく残っていた朝比奈すみれの秘書チャレンジ「全賞状獲得」をクリアし、ついに秘書チャレンジの完全制覇を果たしました。
課題を出した各秘書から祝福された後、秘書全員を連れて海外旅行へ行くことになりました。……そこは海外旅行(水着)じゃなくて、温泉にするところだろ!(笑)
ここらで各秘書チャレンジを振り返ってみようと思います。
最後まで残った朝比奈すみれですが、内容的にはプレイの通過点というものが多く、難しいものはそんなにありませんでした。「全賞状獲得」は課題の内容というよりも、調教師が出るのに時間がかかるというシステム的な問題でしたし。
続いて青葉エリカ。
こちらはすみれ以上に簡単でした。今回は世界頂上決戦は最初の頃は無視していたので、時間がかかってしまいました。
今となっては懐かしさすら感じるニホンピロウイナー無双の足跡がここにも残っています。3つある全制覇が1日全制覇ではなかったのが幸いでした。
次は守永真彩。
数は少ないですが、父馬指定ありの「キズナの仔で父仔日本ダービー制覇」と「オルフェーヴルの仔で凱旋門賞制覇」が要注意でした。前者はキズナに日本ダービーを勝たせなくてはなりませんし。ただ仔の場合は時期的に架空期間に挑戦でき、保険でスーパーホースもいるので楽と言えば楽ですね。
後は「自家生産馬で連闘でのジャパンカップ制覇」と「サマーマイル優勝馬による同一年有馬記念制覇」は、普通だと狙わないようなローテなのが面倒でした。
そして最後が天城綾。現嫁ですが、今回は秘書として登場しています。
各種同一年3冠を始め、きついのが揃っていますが、これは「カブラヤオーの仔で牡馬3冠制覇」に尽きます。
カブラヤ軍団、懐かしいなあ……じゃなくて、この課題を作った人はどういう解法を考えていたのか、教えてもらいたいです。ちなみに私は、以前いろいろやりましたが、母メジロラモーヌかなと思っています。
そしておまけに姫神ノエル。
コーエーはしれっとこんなことを言わせてくるから、タチが悪いです。(笑)
秘書チャレンジを終えた感想ですが、報酬は馬運車を除き趣味レベルのものなので、こういう課題クリア型のものは長期のプレイにも向いていて、あってもいいと思います。
ただ内容に一考の余地ありかと。気が向いたら挑戦できるようなものであってほしいので、時間的制約のあるもの=父馬指定はやはり避けた方がいいと思います。何度も言いますが、カブラヤオーのやつとか。そもそも架空スタートで全クリアできないのって、おかしいでしょ!
マリア系の期待馬、ノエルメロディー(ブランメル×マリア)はイヴの厩舎に旅立ちました。
3月には同馬を須田氏が注目の2歳馬に選びました。幸先がいいです。
ところで歴代名馬100選ランキングが全て所有馬になっていました。
ランクイン継続100頭です。ただ特にイベントはありませんでした。朱鷺坂端午が脱ぐと思ったんですが。
2月には綾(鈴)が懐妊。年齢が年齢なだけに急いでいるんでしょうか。
続く3月。エイシンディッシュ78(父ヒメカミフェザー)で同世代のリーダーイベント。
そして4月、カロルの三女の温子が牡馬のオリーブプライズ79(父ヒメカミフェザー)の出産に立ち会うイベントが発生。
ダートのステイヤーのノエルスターがアンタレスSを勝ち、イヴは所有馬での「通算200勝」をクリア。
ノエルスターは重賞は安定して勝てるようになってきたんですが、今年勝ったGⅠは帝王賞のみでした。
マリア系第一号のノエルナインは4月4週にようやく初勝利。結局今年は8戦2勝2着3回の1000万クラスでしたので、スパッと引退させました。
今年の種付けでは、秘書チャレンジの報酬で取ったばかりの鹿毛(斑)名鑑を使用。
ノミネーションセールに参加したら、須田氏が余勢株をくれるイベントが初めて発生しました。
余勢株はヒメカミソウルのものでした。2076年末にシンジケートを結成して、その後本株を幾つか手放していました。
無理に使わないでもよいとのことでしたが、評価A・爆発力30のノエルバトルとの種付けに使用しました。なお須田氏との友好度は依然99のまま。
6月に米国に遠征したヒメカミカラーズ(エウクレス×ノエルソノ)が米国3冠を達成。
今年の2歳馬は注目馬が何頭かいますが、鳳の牝馬オオトリロバリー(ヒメカミフェイス×ノエルアンヌ)と勝負をすることになりました。
ほとんどうちの血が流れています。
こちらの代表はクウェインチュレルにしましたが、マリア系のノエルメロディーがいるので、主に海外中心になりそうです。今年だけで既にGⅠ4勝を挙げました。
またハツノミもGⅠ馬になりました。
重賞では二度オオトリロバリーにぶつけ、こちらは1着、相手は3着という結果に。
そしてノエルメロディーは新潟2歳Sを勝ち、マリア系初の重賞制覇。
ノエルスパーク~マリアの流れで、この時点で「母仔3代重賞制覇」にもなりました。始祖が優秀だと楽ですね。その後は牡馬相手にホープフルSも勝利。
10月には長女が誕生。名前は天城さんの先代?にちなんでアヤ。金髪&カタカナ路線継続です。隔世遺伝ということで……
今年の成績は197勝(GⅠ113、重賞171)161億436万円。牧場が133勝(GⅠ57、重賞81)88億5705万円。
年度代表馬は日欧が凱旋門賞、KGⅥ&QES、BCターフなどを勝ったヒメカミファイト。米国が3冠+BCダートマイルなど無敗のヒメカミカラーズでした。
殿堂馬は、夏からはアメリカ遠征した桜花賞馬ノエルロンシャン。今年の香港の1日全制覇のメンバーでグローバル・スプリント・チャレンジ優勝のノエルスプレンダー。
2076年の最優秀4歳以上牡馬ヒメカミロジック。初のロイヤルアスコットの1日全制覇に参加したノエルトーン。
親系統ハイペリオン系のヘーベが子系統を確立しました。
種牡馬因子がスカスカの種牡馬が増えてきていますが、これはある方です。本当はここらで金の因子持ちの馬も増やした方がいいんですけど。
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