【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2078年)
去年は冷やかしのプレゼントを贈りましたが、今年はちゃんと天城綾(鈴)と結婚しました。プレイヤー29歳に対し嫁は64歳と、騙された感すごいです。(笑)
年齢については気にしないようにしよう……
プレイヤーの母のシエルからも祝福を受けましたが、これは通常の牧場長の使い回しでした。
また妹の淳子には2人目の子供が誕生。女の子で、名前は朋子。相変わらず女ばかりの一族ですが、この際、男はいらないです。(笑)
ちなみに性別にこだわるのであれば、9月4週にセーブして、ロードで粘ればいいです。生まれてくる子供の顔も同時に決まっています。
こちらも選びたいのであれば、いったん別のところにセーブしてから、オート進行で子供の顔が出てくるまで飛ばして確認しましょう。家系図には7歳には顔が出ます。
気に食わなかったら、9月4週のセーブデータでやり直しです。性別→顔という2段階の抽選で、望みの結果を引き当てるのは大変だと思いますので、顔に関しては、ある特定の顔を避けたいという場合に行うのが無難なのではないでしょうか。
牧場長候補の友好度が全員100になったと思うので、今年から分場ヒメカミファームの牧場長を穂高さくらに戻しました。
3月5週にドバイワールドカップデーの1日全制覇を達成しました。
UAEダービーではダートの晩成ステイヤーのノエルスターが勝利。2歳時に重賞を勝てなかったので、1月の芝2000mの京成杯に出し、重賞ウィナーとなっていました。
次走ですが、アメリカには強い3歳馬がいるので、ケンタッキーダービーには出さないことにしました。世界で勝ったとはいえ、第一線にはまだちょっと早い気がしています。
今年から種付けでは1頭しかいないダマスカス系から系統確立を目指すことにしました。
このエイコーンギムレットという馬と、母父モアモアの繁殖牝馬とを何頭か付けました。いずれも爆発力は20台で配合評価は低め。
強い牡馬が生まれたら、その馬で系統確立を目指すことにします。モアモアの時みたいに運が良ければST系になります。生まれなかったら、すっぱりと諦めます。(笑)
またマリアにはヘーベを種付け。父はST系ですが、ロマン枠です。
調教師のイヴはスイトピーSをノエルキュート(クリアガリバー×ノエルエベレスト)で勝ち、所有馬で「通算100勝」の偉業をクリア。
須田氏の注目馬のヒメカミテシオは妹の洋子とともに皐月賞勝利後、ダービーに挑戦。
一族の名はもうカンストしている気もしますが、見事に2冠を達成しました。
家系の偉業の「親子ダービー制覇」については、攻略サイトを梯子して、親子の職種は違っても構わないと書いてあったんですが、やはり今回も駄目でした。
他の偉業と同時達成すると達成が認識されないバグがあるらしいですが、今回はそこは関係なかったんですけどね。
バージョンアップで条件が変わったんでしょうか。攻略サイトもあまり鵜呑みにしないようにしていますが、そもそもコーエー自体あまり信用していません。(笑)
アメリカではヒメカミコンバット(ヒメカミフォックス×ノエルチャイルド)が米国3冠を達成。ノエルスターはベルモントSのみ出走し、差の付いた2着でした。
また桜花賞馬のノエルスプレンダー(オオトリギムレット×ノエルウィナー)は欧州牝馬マイル3冠を達成。
9月には牝馬のノエルスパーク77(父ブランメル)が柵越え。この仔はイチ押し3つです。最近は子系統を確立したエウクレスに続き、ブランメルをよく付けています。
10月2週のロンシャンには全レースに出走させ、GⅡ2つ以外を勝利。
すると凱旋門賞ウィークのGⅠの1日全制覇の告知がありました。
やはりGⅡは勝たないでもよかったんですね。ロイヤルアスコットの1日全制覇を狙った場合、2歳戦以外はそのメンバーをそのまま流用できそうです。
ノエルスターはジャパンダートダービーでGⅠ初勝利を挙げ、再び芝の菊花賞へ。1番人気に推されましたが4着に終わりました。
今回は残念でしたが、馬体が完成したら芝の長距離でも勝負は出来そうです。そこまでする必要があるのかは疑問ですが……
年度代表馬は、日本が凱旋門賞やBCターフなどのヒメカミスロットル。米国が3冠+BCクラシックのヒメカミコンバット。欧州がKGⅥ&QESなどGⅠ5勝のヒメカミパッションでした。
今年の各成績は、馬主が211勝(GⅠ109、重賞173)172億2022万円。牧場が141勝(GⅠ52、重賞83)77億1513万円と、馬主と生産者で1位。
騎手部門はカロルの最多賞金&最高勝率。そして調教師部門はイヴが初の最多賞金を含む3部門制覇を果たしました。
もういつでも一族で年末表彰独占にはチャレンジできます。騎手の最多勝利に関しては、現在は武豊騎手がトップの一人として君臨していますのでシフトを敷く必要がありそうですが、まだ来年はチャレンジはしません。
ともかくこれで賞状が全部揃いました。
ということで、ついに秘書チャレンジもすべてクリアしたことになりました。イベントは年明けのお楽しみ。
殿堂馬は、イヴの調教師としての所有馬初勝利の馬で、2076年の最優秀2歳牡馬ヒメカミジョン。年度代表馬のヒメカミスロットル。
ステイヤーのヒメカミプラネット。4000m戦でロイヤルアスコットとロンシャンの1日全制覇に貢献したヒメカミアフェアー。
最優秀3歳牝馬&最優秀4歳牝馬のノエルグルーム。中距離馬のヒメカミパイク。
ダート馬のヒメカミアムンゼン。2連連続欧州年度代表馬ヒメカミパッション。
ブラッシンググルーム系のヒメカミエナジーが子系統を確立しました。血統表は全てSP系で埋まっており、自身の能力自体も高かったこともあって使いやすく、近年は短距離路線で優秀な産駒を輩出しています。
また主流牝系では、長く続いている中からフリゼット系が滅亡。数年前に牝系がここから独立した結果、衰退していました。これで結構な枠が空いたと思います。
来年デビューのうち、エイシンポケット77(父チュンノミ)の名前を穂高さんがハツノミと提案してきました。
ハツは麻雀の「発」の牌、父馬のチュンは「中」の牌のことらしいですが、「ノミ」はなんのことでしょうか。麻雀のことは、ゲームであがれる程度の知識しかないので、詳しいことはよく分かりません。
チュンノミはもう種牡馬を引退しているので、今回名付けてどこまで伸ばせるかやってみます。
もう一頭注目は、イチ押し3つのクウェインチュレル(ブランメル×ノエルスパーク)。父ブランメル~父父ナカヤマダンディーの流れを汲んだ名前です。
ノエル系にしては珍しく特性に「スタート」「重ハンデ」が付いておらず、代わりに「タフネス」が付いています。父と母にも付いていなかったんですが、どこから来たんでしょうか。
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コメント
発だけで上がったってことです。
簡単だけど得点が低いという含みがありそうですね。
すっきりしました。ありがとうございます。