【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2076年)
イヴが調教師になったので、さっそくコースポをチェック。初期能力は、他の新人調教師と比べるとやはり高めです。これからどんどん偉業をクリアしてもらいましょう。
米国・プリンセスファームの牧場長を、洋子の旦那の万作から篠原宏美に変更しました。ここしばらく各牧場の牧場長をちょこちょこ替えてきましたが、友好度が上がっていない牧場長候補は、彼女が最後の一人です。
ノエルウィン75(父ヒメカミベスト)で同世代のリーダーイベントが発生。
4月にはノエルライジング76(父ラハイナヌーン)で流星イベントが発生しました。また、マリアの初仔が誕生。牝馬でしたが、評価の印は一切ありませんでした。
クラシック開幕を前に、去年最優秀2歳牡馬に輝いたヒメカミファイト(ヒメカミスプレンダ×ノエルタキオン)のケンタッキーダービー挑戦を、高井氏が提案。
提案に乗って遠征させることにしましたが、その前に皐月賞を勝利。牡馬クラシック制覇ということで、天城さんと約束通りショッピングに行くことに。
何故かボルダリングをすることになっていましたが、次は最優秀馬主賞を受賞したら、今度は二人きりでお祝いすることになりました。イベントはもうすぐ終わりです。
今年のマリアの種付けは、種牡馬入りしたばかりのブランメルにしました。
いちおうSP昇華配合(×5)が成立しています。瞬発力アップ効果がありますが、差・追込馬が増えたのは、このせいもあるんでしょうか。
6月からの2歳新馬戦でヒメカミジョン(ヒメカミバースデー×オリーブプライズ)が勝利。
かつてはレース前に口喧嘩などしていた、この二人がこうして並ぶ日が来るとは……
イヴはプレイヤー所有馬での初勝利です。新たな一歩を踏み出したことになります。
6歳のヒメカミラセーヌ(ヒメカミリック×ノエルハープ)がアジア・マイル・チャレンジを完全制覇。
そしてヒメカミファイトは米国3冠を達成しました。
須田氏の注目馬だったノエルトーンは桜花賞2着、オークス3着でしたが、6月4週のコロネーションSでGⅠ初勝利を挙げました。
今年はそのアスコット開催のレースを全部勝ちました。
するとロイヤルアスコットの1日全制覇のイベントが起きました。ここのレースはけっこうまとめて勝っていた印象だったのですが、実はこれが初めてでした。
晩餐会なんて知らないなあ……本人を前にして「~ようです」って、おかしいですよね。(笑)
古馬戦は毎年のように出走させていましたが、3歳の短距離戦3つ、特にコモンウェルスCが盲点だったかもしれませんね。
今年そのレースを勝ったのはノエルパステル(エリモハイクレア×ノエルスペシャル)で、芝の早熟スプリンターなのに何故かアメリカに配置していました。
そのためアメリカでは出すレースが全くありません。無条件で海外遠征ができる2歳のうちに欧州で一つ勝てて良かったですが、油断すると次走がダート戦になってしまいます。
1日全制覇は10月4週は確かなかったから、後は10月2週のロンシャンでしょうか。
暁馬のノエルメテオ75は、今年はダブルレインボーに続き、柵越えも発生。期待は高まるばかり。
10月に、イヴと服装まで同じになった淳子が女の子を出産。なんか知らないうちに牧野良夫と結婚していました。
ということは、しのぶは若葉・双葉の異母妹……?
牧野良夫を結婚可能にしたのは、絶対ミスですよね。気づかなかったのかなあ。
さて、早速ロンシャンの全レースに出走させましたが、今年は2つ負けてしまいました。
古馬のGⅠはロイヤルアスコットの延長で行けそうですが、やはり2歳戦が厄介でしょうか。あとGⅡも勝たなきゃならないんでしょうか。よく分かりません。
ヒメカミジョンは夏に函館2歳Sを勝ち、イヴは所有馬での重賞初勝利を記録すると、ノエルガイドブック(ヒメカミエナジー×ノエルメテオ)でいよいよGⅠ・阪神JFに挑戦。するとレース前に――
イベント中、調教師(イヴ)と騎手(カロル)について言及されていますが、今回は生産もノエルファーム(シエル)という、ノエルの娘三人の力が結集しています。
それにしても「一族の名を~」って何時代だよって思いました。(笑)
勝利後のセリフなどはありませんでしたが、これでイヴは所有馬でのGⅠ初勝利も記録しました。
年度代表馬は日本がヒメカミファイト。アメリカがダートの大レースを独占したヒメカミストーリー。欧州がこちらは芝の大レースを独占したヒメカミダッシュでした。
今年の成績は207勝(GⅠ95、重賞180)165臆7038万円。牧場は113勝(GⅠ23、重賞64)72億4863万円で久し振りに1位。
そして騎手部門では、カロルが初の騎手大賞を受賞しました。
後は調教師の勝利数部門を同時に獲れば、最後のエンディングが流れると思います。また調教師部門の賞状3枚を獲得すると、秘書チャレンジも全クリアになるはずです。
しかしながら、エンディング(海外旅行)を迎えるのであれば、ノエルが秘書の状態で迎えたい。(笑)
まずは秘書チャレンジ全力で、騎手の勝利数は遠征させるなどして調整しようかな。調教師が出たので、考えがちょっと贅沢になっています。(笑)
殿堂馬は2074年の最優秀ダートホース・ヒメカミメーカー。今年のアメリカの最優秀短距離馬ヒメカミソウル。
地方GⅠ5勝のヒメカミモード。本格化してからは主に欧州で走ったノエルランナー。
アメリカの芝担当のヒメカミチムール。芝のスプリンターのノエルパステル。
中距離馬のヒメカミマグナ。年度代表馬のヒメカミダッシュ。
モアモアが無事子系統を確立。念願叶ってST系になっていました。
リーディングサイアーになったことはありませんが、去年今年と殿堂馬ラッシュで一気に稼いだ感じでしょうか。
ところでノミネーションセールにしばらく参加していないと、前回書きましたが、所有馬はシンジケートをすべて断っているうえに、毎年のように国内GⅠを独占しているせいで、シンジケートが組まれている馬がおらず、セール自体が永らく開催されていないということに気づきました。
なのでこれからは、どうでもいい子系統の馬は、なるべく結成するようにしようと思います。
来年デビューするノエルメテオ75改めノエルスターですが、晩成のダートのステイヤーであることが判明。あえて芝に突撃すべきでしょうか。
少し前から、既存の主流牝系を衰退させるべく、いくつかの牝系に属している牝馬を競走馬としてレースに出さないまま所有していましたが、一部が自動引退する歳になりました。
すべて欧州所属馬ですが、これを一気に引退させたら、枠の関係で繁殖入りできない牝馬が出てくるのでは、と思い、全頭まとめて引退させてみました。すると14頭中、4頭が乗馬行きになりました。
効果があるのかどうかは定かではありませんが、デメリットも特になさそうなので、これをしばらく続けていこうと思います。
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