【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2075年)

久々のMy牝系の始祖となったマリアの種付けがありますが、相手にはかつてマイル戦で活躍したヒメカミエイムを選択しました。

種付け

ポイントとしては、あまり使っていない子系統にしたということくらいでしょうか。本当はシュンランを狙おうかと思ったんですが、使う時には意識していなかったのでマリアの勝ち鞍が秋古馬3冠に上書きされていました。

3月に須田氏がノエルトーン(ヒメカミアスター×ノエルチャレンジ)を注目馬にピックアップ。今回もそうでしたが、晩成の馬がよく選ばれている気がします。

須田鷹雄

そういえばnetkeibaのページに、須田氏はノミネーションセールで余勢株をくれるって書いてありましたが、まだ見たことないです。っていうか、そもそもかなり前からセール自体に出ていませんでした。何も買わなくても出るようにしないと。

4月にはノエルメテオ75(父ヒメカミコンコルド)の誕生時に暁イベントが発生。

今年のクラシックはというと、井坂氏のオススメは晩成馬ながらホープフルS2着のヒメカミショー(ラハイナヌーン×ノエルライジング)でした。

井坂修三郎

そのレースの勝ち馬である、柵越え馬のヒメカミポケット(ヒメカミリック×ノエルスパーク)が2冠を達成。3000mはちょっと長いですがどうでしょうか。

5歳のヒメカミパーサーがアジア・マイル・チャレンジの完全制覇に王手を掛けるも、安田記念は同期のヒメカミスピーチが優勝。

ヒメカミスピーチ

レースで戦法は触っていなかったのですが、騎手によって走り方が変わってくるんでしょうか。二人の得意戦法は同じなんですけど。

短距離路線はこの2頭で海外と国内の担当に分かれていますが、安田記念だけは対決しています。

米国ではヒメカミストーリー(ノーブルシャトル×ノエルフォルテ)が米国3冠を達成。

米国3冠

両親が同じノエルフォルテ74(父ノーブルシャトル)が、秋に柵越え。

柵越え

天城さんのコスプレショーは引き続き開催中です。(笑)

ヒメカミポケットは、無事クラシック3冠を達成しました。距離が長かったんですが、さすがはカロルといったところでしょうか。

クラシック3冠

天城さんのハロウィン衣装=一つ前の画像のやつは、こういう大事なイベントにはちょっと強烈だったので、普通の衣装に着替えてもらいました。(笑)

ちなみに井坂氏の予想はというと――

井坂修三郎

惜しい……? トライアルでは好走していましたけどね。

一週間後に天城さんが「もう一度、あの感動を味わいたい」などと言い始めました。また、後日お祝いの席を設けるそうです。オート進行は厳禁です。

天城綾

そして今度は一か月後、メキシコ料理の店へ。

天城綾とデート

お店の人ですか?

そして次に牡馬クラシックのレースを勝ったら、スタッフにお祝いの品をプレゼントしようと約束しました。前回のイベントでは「もう一度」などとのたまっていましたが、3冠ではなくて、どれか一つ勝てばいいようです。

2歳戦は全部勝ったので、達成も直ぐか……?

2075
2075

今年の成績は259勝(GⅠ121、重賞222)190億5529万円。牧場が124勝(GⅠ37、重賞73)64億7155万円。今年も分場が107億9348万円で1位。

イヴが去った騎手部門は、カロルが最多勝利と最高勝率を、洋子が最多賞金を獲得。そろそろカロルに騎手大賞を獲らせてやりたいです。

年度代表馬は日欧がブランメル。アメリカがBCクラシックも勝ったヒメカミストーリーでした。

殿堂馬はブランメルが「イルピッコロ伝説」。

イルピッコロ伝説

最初のセリフが表示されていませんが、イルピッコロとは、イタリア語でチビという意味だということが書いてありました。本当は洋子とのコンビで天才の恋人あたりを狙っていたんですけどね。

2年連続の米国の最優秀4歳以上牝馬ノエルシュヴァリエ。3冠馬のヒメカミポケット

殿堂馬
殿堂馬

最優秀ステイヤーのノエルヴァレー。馬場、距離ともに万能だったヒメカミシャーク

殿堂馬
殿堂馬

2072年にオークス3冠を達成したノエルエリア。最優秀3歳牝馬のノエルビゼン

殿堂馬
殿堂馬

2073年の最優秀3歳牝馬ノエルアラシ。最優秀短距離馬のヒメカミパーサー

殿堂馬
殿堂馬

最優秀4歳以上牡馬ヒメカミジョーヴ。去年の最優秀3歳牝馬&最優秀短距離牝馬ノエルアンデス

殿堂馬
殿堂馬

スプリンターのノエルメイト。去年の最優秀短距離牡馬ヒメカミシュペール

殿堂馬
殿堂馬

去年の最優秀ステイヤー・ヒメカミチェリオ。2072年の最優秀3歳牡馬&年度代表馬ヒメカミライジング

殿堂馬
殿堂馬

短距離馬のノエルスルー。今年も含め何度もグローバル・スプリント・チャレンジを優勝したヒメカミベンド

殿堂馬
殿堂馬

今年はやたら殿堂馬が多いです。

そのうちの4頭を含む計5頭のモアモア産駒が一斉に種牡馬入りしました。種付け料でいうと1500万円が4頭と500万円が1頭です。日本に集めた方がいいんでしょうか。

またシーザシルエットは、クラシックでは全く歯が立たなかったものの、兵庫CSを勝ち、種付け料250万円で無事種牡馬入り。シーザスターズ系は繋がりました。なお因子は無し。

そしてついに一族初の調教師が誕生。

イヴ調教師

主戦騎手はやっぱりその二人でしたか。とりあえず2歳馬を10頭全部、イヴに預けました。イヴが駄目だったら、カロルの時にロードで粘ってやろうと思っていましたが、今回あっさり出てくれてよかったです。

後でいろいろと試してみたら、騎手引退時に調教師になるかどうかがランダムで決まるみたいです。決まるのが騎手になった時だったらどうしようかと思っていました。(笑)

(C) 2014-2017 コーエーテクモゲームス All rights reserved.

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2076年)
この記事の続き

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2076年)

『ウイニングポスト8 2017』のプレイ日記です。ノエルの名牝系への昇格とMy牝系の偉業の全達成を果たしました。さらに姫神ノエルとの結婚、プレイヤーの代替わりも経て、ノエルの子孫による家系の偉業と、秘書チャレンジの全クリアを目指します。

コメント

読まれている記事

【Winning Post 10 体験版】画質設定について