【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2074年)
100選配合狙いで歴代名馬100選入りを目指していたマリアが、ついにランクイン。今年も主に国内を走らせますが、なるべく順位を上げておきたいです。
100選のうち非所有馬は、1つ下の93位のシンボリルドルフのみに。所有馬独占も夢ではなくなってきました。
米国のプリンセスファームの牧場長を緒河源から白樺明に変更。友好度が上がっていない牧場長候補は、彼女を含めて残り二人です。
4月にノエルシャルドン74(父ヒメカミムーン)で父馬の最後の大物イベントが発生。ヒメカミムーンは2052年に殿堂入りしています。
現役時代は何となく覚えていますが、種牡馬入りしてからは、特に印象に残っていません。
また牝馬のビクトリア74(父エウクレス)は、長峰が〇で他は◎となかなか良さそうです。
皐月賞でホープフルSを勝ったヒメカミアフリート(エターナルゲラン×ノエルフォレスト)が優勝し、日本ダービー前には鳳と白嶺のイベントも発生。しかし勝ったのは無関係の馬でした。
良くない!(笑)
秘書の交代時期を考慮すると、2077年までに3冠を達成すればいいと思いますが、さすがにそろそろ焦りが……
欧州馬の6歳ヒメカミラック(エウクレス×ノエルフィールド)が、日本馬2頭ヒメカミパーサーとヒメカミスピーチを破り、アジア・マイル・チャレンジの完全制覇を達成。
隙あらば天城さんのコスプレを載せていこうかと思いますが、須田氏の注目馬だったノエルグルーム(ヒメカミアスター×ノエルウィン)は、晩成ながらも早くもオークスを勝利。
9月、牡馬のノエルライジング73(父ラハイナヌーン)が柵越え。
悦子が出産に立ち会ったノエルメテオ73も育成が始まりました。
また牝馬のノエルイグリット73(父ラハイナヌーン)では勇敢な馬イベントが発生。
シーザスターズ系の2歳馬シーザシルエットは、6月にデビュー。2戦目の函館2歳Sで早くも重賞勝利。その後は重賞2着2回の後、全日本2歳優駿をハナ差で勝ち、GⅠ馬に。1年目は上出来でしょう。
欧州のヒメカミベンドは今年もグローバル・スプリント・チャレンジに優勝。
ブランメルが海外を、マリアが主に国内を担当し秋古馬3冠を達成。ともに無敗で一年を終えました。
年度代表馬は、日本がマリア、米国がペガサスワールドカップやBCディスタフを勝ったノエルシュヴァリエ(ヒメカミスプレンダ×ノエルタキオン)、欧州がブランメルでした。
今年の成績は、259勝(GⅠ124、重賞221)185億2993万円。牧場が122勝(GⅠ37、重賞72)51億4577万円。ヒメカミファームが99億9385万円で1位でした。
産駒が大活躍のエウクレスが16歳にして子系統を確立しました。
親系統ニアークティック系の2つ目の子系統です。
ちなみに現在、系統は58ありますが、流行系統は一つもありません。
殿堂馬は、My牝系に登録したマリア。2071年フランス3冠のヒメカミラック。
去年の最優秀スプリンター・ヒメカミスイフト。
先にも書きましたが、My牝系が一つもないのでマリアを登録しました。タイミングよくエウクレスが系統確立したので、母父◎が成立するようになっています。また血統は、SP昇華配合を使えるように考えていました。
主流牝系の昇格を目指すというよりは、繋げるだけの記録用みたいなものでしょうか。すでに評価額が高いので、産駒をクラブに送ると、如月さんが大赤字になりそうです。(笑)
そして、今年で一族初の騎手だった姫神イヴが引退することになりました。現役最終年も196勝を挙げて騎手大賞を獲得するなど大活躍でしたが、6000勝まではあと一息でした。
彼女の引退により、逃先が黒丸の騎手がいなくなってしまいました。ちなみに先差は武豊騎手のみ。差追はカロルや洋子を始め7人もいます。
半世紀くらい前に女性騎手を育成していた時とは、逆になっています。馬でも「高速逃げ」持ちはいなくて「直一気」ばかりで、偏っています。配合の段階から、逃げ馬を作るよう意識した方がよさそうです。
さて、イヴは調教師になってくれるかどうか……
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