【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2073年)

7歳になったカロルの娘の悦子が、牝馬のノエルメテオ73(父ヒメカミフェイス)の誕生に立ち会うイベントが発生。悦子は顔付きで初登場でした。

悦子

その前週、3月5週の高松宮記念では、欧州の6歳馬のヒメカミベンドと鳳に譲ってやった4歳馬のオオトリスズカによる兄弟対決が実現。

兄弟対決

グローバル・スプリント・チャレンジ挑戦も兼ねて、敢えて遠征させてぶつけました。ロッキンジSやジャックルマロワ賞などを勝っている、5歳の欧州馬のヒメカミスイフト(ヒメカミエナジー×ノエルローザ)も全兄弟なので、三兄弟での対決にしても良かったかも。

レースは距離が適性範囲だったヒメカミベンドが貫録を見せて優勝。

天城さんとの結婚のために3冠を目指す牡馬クラシックですが、朝日杯FS勝ちのあるヒメカミワード(ヒメカミキラー×ノエルノーブル)が優勝するも、ダービーは2着で、今年もお預け。

とはいえ、次の秘書交替(2080年)までに結婚していれば、予定に間に合うので、まだまだ余裕があります。

充実している欧州馬はヒメカミチェンジがアジア・マイル・チャレンジの完全制覇に挑戦しましたが、安田記念でモアモア産駒のヒメカミシャークに敗れました。

ヒメカミシャーク

この馬は去年BCマイルを勝つなどしていましたが、ようやく全盛期を迎えたようです。モアモア自身は覚醒型だったのですが、産駒は晩成がすごい多くなっています。

そのせいか、17歳の現在、種付け料は1750万円と、系統確立を目指す身では及第点なんですが、直仔3頭の種付け料の合計が650万円と、出遅れを取り戻せていない感じです。いちおう所有馬にはGⅠ馬が6頭いるので、それらが繁殖入りする頃には好転しているでしょうか。

期待のブランメルは洋子と共に縁のある英国(といっても名前だけですが)へ渡り、イギリスダービーを勝利。

イギリスダービー

現実だと名前に因んでスポーツ新聞が気の利いた見出しでも付けるんでしょうけど、コースポがあの体たらくなので、そこは脳内で補完するしかありませんね。(笑)

一方で古馬のエース格のマリアは、イヴと共に宝塚記念などを勝利。これがイヴの5701勝目でした。節目だったら良かったんですが、惜しかったです。

5700勝

おそらく来年末あたりに騎手を引退するのではと思っていますが、それまでに前人未到の6000勝は行けるでしょうか。さすがにちょっと厳しいかも。いちおう遠征は控えさせて、多めに乗せるようにしています。

9月にノエルスパーク72(父ヒメカミリック)が柵越え。

そしてサマースプリントで3歳のヒメカミパーサー(ヒメカミリック×ノエルローザ)が優勝するも、秋の短距離GⅠを勝ったのは、同じ3歳のヒメカミスピーチ(エウクレス×タイキメモリー)でした。

ブランメルはその後は欧州3冠を達成。洋子も初の達成でした。

欧州3冠

次走のBCターフも勝利。

マリアとの使い分けに気を遣いますが、マリアは秋冬シーズンは国内に留まり秋古馬3冠を達成しました。

秋古馬3冠

使い分けに迷い出したら、すっぱり引退させるのもありだと思うんですが、マリアに関しては歴代名馬100選入りさせたいので、来年も現役続行させます。

また今年は香港の1日全制覇も達成。香港スプリントを勝ったヒメカミベンドは今年もグローバル・スプリント・チャレンジに優勝。

香港の1日全制覇

今年の成績は249勝(GⅠ141、重賞232)190億1690万円。牧場は141勝(GⅠ60、重賞104)82億3979万円。

2073
2073

年度代表馬は日欧が5戦全勝のブランメル。米国はBCクラシック勝ちのヒメカミステッパーでした。

殿堂馬は主にダートを走ったヒメカミスペシャル。3冠牝馬ノエルシャープ

殿堂馬
殿堂馬

去年の米国3冠馬ヒメカミシクレノン。今年のドバイWCが唯一の黒星でした。2070年の最優秀3歳牝馬ノエルシャトー

殿堂馬
殿堂馬

アメリカの年度代表馬ヒメカミステッパー。2072年の米国最優秀3歳牝馬ノエルゴー

殿堂馬
殿堂馬

米国の牝馬の主役2頭、ノエルグレインと今年のドバイWCを勝利したノエルセイント

殿堂馬
殿堂馬

2068年の欧州年度代表馬ヒメカミベスト。2071年の欧州年度代表馬ヒメカミカツラ

殿堂馬
殿堂馬

GⅠ40戦で全連対のヒメカミチェンジ。ステイヤーのヒメカミドリーム

殿堂馬
殿堂馬

イロマンゴ系確立により滅亡寸前のシーザスターズ系を救うべく、牡馬を一頭所有することにしました。

父馬が定年前に引退してしまったために、最後となった世代には自家生産馬は牝馬しかおらず、急遽庭先取引で入手しました。

シーザシルエット

シーザシルエット(プレシャスオフ×ピースシルエット)と名付けましたが、意味はよく分かりません。(笑)

印は秘書〇・河童木◎のみ。デビューが早めなので、それを生かして2歳の夏~秋に重賞を勝てれば……って、プレイ初期のノエル系牝馬でこういうことを考えていました。なんだか懐かしいです。

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【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2074年)
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【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2074年)

『ウイニングポスト8 2017』のプレイ日記です。ノエルの名牝系への昇格とMy牝系の偉業の全達成を果たしました。さらに姫神ノエルとの結婚、プレイヤーの代替わりも経て、ノエルの子孫による家系の偉業と、秘書チャレンジの全クリアを目指します。

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