【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2050年)
秘書交替の時期がやってきましたが、姫神マリア続投。
今後の計画ですが、後継者の虎六郎が成人する前後に秘書を他の誰かに替えて、その人と結婚することにします。なので、もうしばらくはマリアのままでいられます。
イロマンゴは今年も初戦は万葉Sで連覇達成。調教評価もAに上がりました。
でも年度代表馬……というかGⅠすら無理そうなので、坂越あずさ(あんな)の影も形も見えませんけど。(笑)
その後は阪神大賞典で、今年の天皇賞(春)を勝つことになるヒメカミボンバー(ヒメカミピクシー×ノーブルトロール)の2着、天皇賞(春)は5着、目黒記念もかつての皐月賞馬ヒメカミムーンの2着と惜しいレースが続きました。重賞は端から勝てるとは思っていなかったので、所有馬を複数出しにしていましたが、ちょっと考え直した方がいいかもしれません。
4月にトーセンパンドラ50(父ヒメカミウェザー)で暁の馬イベントが発生。
やはり尾花栗毛名鑑を使用していましたが、今年も目当てのノエルイベントとは別のイベントが起きてしまいました。
クラシックには牝馬のノエルメッセージ(ヒメカミピクシー×クラフトトウショウ)で挑戦して、春は2冠達成。牝馬初のクラシック3冠を目指します。
須田氏の注目馬のヒメカミゼファー(ヒメカミアイ×ノエルアスペン)は、デビューが遅れたもののNHKマイルカップ2着に食い込みました。
直後にはユニコーンS~ジャパンダートダービーとダート路線で連勝しました。
国内最強のノエルディバインは春にGⅠを3連勝して、引退させることに。後半はノエルビーナスに任せます。そのノエルビーナスはKGⅥ&QESで、それまで11戦全勝だったヒメカミゲーブルを破りました。
ヨーロッパではヒメカミサンセット(ヒメカミシグナル×ノエルシュペール)がフランス3冠を、ノエルジーニアス(ヒメカミドン×ノエルターゲット)がアイルランド牝馬3冠を達成しました。
9月、フローマックス49(父ヒメカミアーチ)が柵越え。
イロマンゴはだいたい去年と同じローテで、今年も夏の札幌へ。札幌日経オープンは2着でしたが丹頂Sで通算7勝目を挙げました。
2着にどこか見覚えのある名前が。去年ノエルビーナスと対決したオオトリアゲインでした。ノエルビーナスは凱旋門賞も勝ちましたが、そっちではなくて、イロマンゴのライバルだったか……
今年もシエルに子供が誕生。今度は女の子で、名前は洋子。なんか普通の名前です。
3冠に挑戦したノエルメッセージは、前哨戦と本番に連続してオオトリボックス(ヒメカミツイスト×ノエルアスカ)という馬の2着となってしまいました。よりにもよって鳳の馬に負けた……
誕生時にノエルのイベントの起きたノエルスイセイ(ヒメカミルーブル×ノエルタップ)は、そんなに期待されていないようなコメントだったこともあってか、新馬戦勝利後はしばらく足踏みしましたが、なんとか阪神JFを勝利しました。
今年の成績は200勝(GⅠ91、重賞170)171億4276万円。牧場が96勝(GⅠ22、重賞47)42億6124万円。
年度代表馬は日欧がノエルビーナス。米国が2冠+BCダートマイルなどのヒメカミトラベル(ヒメカミアモン×マークガリバー)でした。
殿堂馬は久々の称号あり。「威光を放つ府中の女傑」がノエルディバイン。
アイルランド3冠のヒメカミゲーブル。
海外から戦績が微妙な馬2頭。ノエルコースとヒメカミアリュール。
そして三女のカロルが無事に騎手デビューすることになりました。
能力は姉のイヴとは違って差追が〇なのは良かったんですが、なんかどうでもいい特性ばかりついている気がします。
最後にグレイソヴリン系とヒムヤー系が滅亡しました。
(C) 2014-2017 コーエーテクモゲームス All rights reserved.
コメント